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土曜日

polysicsのライブ、15周年 OR DIE!!! ～お初! ヒサス! ニッポン全国ありがTOISU!!!～を見に松本ALECXへ。

いやぁ～、最高でした！
周りは10代・20代の若い世代ばかりでしたが、オッサンの自分も負けじと叫んだり、ジャンプしたり、拳を突き上げたり、ヘッドバンキングしたり（笑）。
一体感の有る、熱い最高のライブでした。
ありがTOISU!!!




日曜日

朝6：00、456を叩き起こして軽井沢の浅間プリンスホテルへ。
ジーロ･デ･軽井沢の2日目スタートを観戦してきました。















観戦後はcafe GTへ。
服部半蔵さん、ｔマルさん、アマジンさんとお会いしてお話を。
マスターや皆さんにお話を聞くと、ジーロの他にもマツダ・ロードスターのミーティング（参加車両は1000台以上！）とスーパーカーのミーティングも軽井沢で有ったとの事。
同じ町内で、同じ日に三つの車のイベントが有るなんて！



それにしても、polysics→ジーロ･デ･軽井沢は凄い組み合わせだなぁ（笑）

朝、456の聖地（紅い悪魔さんの所）で久しぶりのenrico号と対面。
窓ガラス調整完璧です。（嬉）
エンジンを掛けると燃料ポンプ交換の効果なのか、排気音が歯切れ良い。
乗ってみると、低速から湧き立つトルク！（嬉嬉嬉）
このオフ会に間に合わせて下さった紅い悪魔さんに感謝。


洗車&給油に時間が掛かり、蓮田SAへは大遅刻で失礼しました。
てっきり皆さん先に出発されているかと思いましたが、合流出来て良かったです。

加須ICまで、456だらけのショートツーリングは最高でした。
前も・後ろも・隣も、全て456なんて体験、もちろん初めて。
「なんか、同じ車ばっかりで気持ち悪い」なんて仰る方も。（笑）

今回、お邪魔したWAKUI MUSEUMさん。

此処がまた凄い。
ロールス・ロイス＆ベントレーの宝石箱状態です。





展示車両を眺めながら、お昼までご馳走になりました。
なんて、贅沢なんでしょう。
涌井館長をはじめ、ミュージアムの関係者の皆様、大変お世話になりました。
ありがとうございました。

その後、場所を移動して車を並べての撮影タイム。
集まった456は12台！
これだけの台数ともなると、中々カメラのファインダーに全車が収まらない。（笑）




456のオフ会は初参加でしたが、大勢の456オーナーさんとお話できて、最高に楽しかったです。
皆さん、ありがとうございました。

5月2日

早起きして、兼六園へ。





新緑が綺麗でした。












たぬきと遭遇！
 


兼六園を堪能した後は、小松市の日本自動車博物館へ向かいます。


この博物館、展示台数がハンパないです！
1～2週間、泊り込みで見学したいくらいです（笑）。


面白そうな車の一部だけ、ご紹介しますね。

JIOTTキャスピタ


ザガート・ステルビオとガビア


住江製作所フライング・フェザー


コニー・グッピー


コニー・グッピーのエンブレム 


プリンス・スカイラインスポーツ


マセラティ・クアトロポルテ


ロシア（ソ連）製の車、ジム


こちらは中国製の車、紅旗




ロンドンバス


トラックやバスの展示も有ります。


メッサーシュミットKR200、フジキャビン、ハインケル・キャビン、モーガン・スリーホイラー


一つ目小僧（フジキャビン）


上から見下ろすと、




2日間での走行距離:975km、撮った写真600枚以上。
思い切り楽しめました。
良い思い出になりそうです。

5月1日

調子の良くなったビートで能登半島へ。
思いっきり走ってみたかったので、ぐるっと右回りに一周するつもりで金沢をスタート。



能登半島って、風力発電が多いんですね。


大谷川鯉のぼりフェスティバル


能登半島国定公園


能登半島最北端の禄剛埼灯台


日本三大パワースポットのひとつ、聖域の岬から見た日本海


ツインブリッジ能登を渡って、能登島へ。
 

能登島から和倉へ入ったのが18:00頃。
この時間から氷見市の方まで回るのはキツかったので、和倉から南西に回って一周としました。


能登半島一周、じっくり観光もするのであれば最低でも2日は必要でしたね。
今回は結構、駆け足での移動となってしまいました。
気分は、ツール・ド・能登・オートかな？（爆）