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先週、上海訪問。
旅行社からANA（全日空）、MU（中国東方航空）を提案され、
帰り便はビジネスで帰還できるMUを迷わず選択。
たまにはVIP待遇もいいですな。

2018年4月29日～5月1日まで松江と出雲を訪問。
今回の目的も、仕事上の難関突破と相方のサービス。
主な訪問先は、松江の足立美術館と出雲大社と隣接している古代歴史博物館。
去年の宗像大社訪問と同様、現地まで電車（新幹線と特急）で赴き、現地（松江と出雲）で
レンタカーを借りることに。
＜今回の主な日程＞
1日目＝松江駅→レンタカー（日産ノート）→足立美術館→由志園→東急ホテル泊
2日目＝観光バス→松江城周辺と遊覧船→八重垣神社→出雲大社→出雲市駅→ドーミー泊
3日目＝レンタカー（ヴィッツ）→古代歴史博物館→出雲大社→稲差の浜→日御碕灯台→出雲市駅


<4月29日（日）＞


＜4月30日（月）＞




＜5月1日（火）＞

今年も早いもので、車ネタをほとんどアップすることなく今日の大晦日で最後。
いつもなら相方に今年のベスト3を確認する所だが、今回は未明ということもあり、
2017年を振り返りながら、下らない（≒取るに足りない？） B級ネタでもアップしとこう。

5位　今年も数回ほど韓国訪問。
仁川空港内に、冬季オリンピックブースが設置されていた。
が、あんまし盛り上がっているように見えなかったが、来年2月はどんな大会になるのかな？


4位　今年は数回ほど中国（上海）訪問。
某所に電話BOX型のカラオケBOXボックスを発見。
都市部は大家族用ではなく、個々用の商品が発展するのだろう！

　
3位　春先、相方の実家の雑木を伐採したら綺麗なピンクの芝桜が6月に見事開花。
まさか花が咲くとは思わんかった。
一方、昨年20個程の実が成ったキュウイの方は、今年2～3個しか実らず残念。


2位　残暑が残る9月、お客さんと大阪DDP訪問。
同世代？おじさん達と盛り上がってました。


1位　日頃あんまし食さない釜揚げうどんだが、今年もお得感パワーアップしてましたわ。


※2017年は天命を待つ年だったかも？良いお年を！

2017年11月22-24日寒い中、密かに韓国訪問。
為替のタイミングが悪く、1万円換金＝90,400Wと少し円安。
朝と夜は氷点下なり、雪がチラついていた。

韓国のタクは割安だが渋滞に巻き込まれ易く、今回は大阪御堂筋線より安価な地下鉄を多用。
＜ソウル界隈の地下鉄図＞


冬はテジとチゲですな。
それと今回は、江南界隈のドーミーインを宿泊。
韓国では珍しく歯ブラシ無料配布なのと、100V電源が使えるのは日系らしく有り難い。


ドーミーならではの大浴場付と、朝食ビュッフェも2,2000Wは少し割高だが品揃え豊富。
（23時までの夜鳴きそばには戻れず）

2017年11月3・4日伊勢神宮を参拝。
今回の参拝目的も、仕事上の難関突破祈願と家族サービス。

伊勢神宮の参拝は、二見輿玉神社で身を清めてから、
豊受大神宮（外宮）→皇大神宮（内宮）を参拝と考えていたが、
想定以上の、高槻～京滋バイパスの交通渋滞で、外宮→輿玉→内宮の変更。

御朱印：二見輿玉神社 － 太宰府天満宮 － 内宮 － 外宮　


＜外宮＞
3日15時半～16時半頃まで予約していた無料のガイドさんに説明を受けながら参拝。
手水＆参拝（2拝2拍手1拝）形式は変わらないが、外宮は”左側通行”で、
正宮以外にも数カ所の神社があり、小銭が無くなってしまった。
それにしても当日は気候が良く、森林浴気分だった。


＜輿玉＞
3日の日入前の17時頃に参拝。
夫婦岩は、沖合700mの海中に沈む猿田彦大御神の霊石と日の大神（太陽）を拝する鳥居
としての役割があるそうだ。


＜内宮＞
内宮は朝から参拝客が多くので、10時頃に外宮の無料駐車場に止めてタクシー（2,170円）使う。
9月～10月の台風明けの連休ともあり、参拝客も正月並の人出らしかった。
外宮と違い”右側通行”。昨日と同様気候が良く、五十鈴川の流れも穏やかで森林浴気分だった。


＜鳥羽水族館＞
4日の14時半頃、鳥羽水族館を訪問。2,500円/人と駐車場800円。
館内は海洋生物だけでも多数展示されているが、陸上生物の展示もあり、意外と有意義であった。
またアシカショーやラッコショーもタイミング良く観覧。
それにしても、ラッコが立ち芸するとは想像してなかった。




＜食事や宿泊＞
食事は、宿泊先（二見浦の朝日館）が夕・朝食付であったので、
昼食は外宮前の”豚捨て”を予め予約。
伊勢牛切り落とし牛丼を食す。1,000円と少し高めであるが美味だった。

宿泊先の夕・朝食は、祝日の宿泊費から勘案すれば、こんなもんでしょう。
夕食はすき焼き、朝食は湯豆腐が美味でした。建物・部屋は8畳の歴史感あり。

それ以外は、移動と参拝で、行列に並んでまで食事する時間がなく、適当に摘んでやり過ごす。