トヨタコのブログ一覧

1988年、バーミンガムショーでプロトタイプ発表。 91年の東京モーターショーで350台の限定モデルとして発表。その名は“XJ220”。市販車としては当時最高の時速220マイル（約352km/h）を目指して命名。




【IMSA仕様のＸＪＲ-１１用に開発されたＶ６ターボをデチューン】

エンジン：９０度Ｖ６ＤＯＨＣ４バルブ・ミッド縦置
排気量：３４９８cc
ボア×ストローク：９４．０×８４．０mm
圧縮比：8.3
最高出力：５４２ps/７０００rpm
最大トルク：６５．４kgm/４５００rpm
燃料供給装置：EFI+ターボチャージャー×２
全長×全幅×全高：４９３０×２２２０×１１５０mm
車両重量：１４７０kg
トランスミッション：５速ＭＴ
サスペンション前／後：４輪ダブルウイッシュボーン
ブレーキ前／後：４輪ベンチレーテッドディスク
タイヤ前／後：２４５/４５ZR１７ ３４５/３０ZR１８
最高速度：３５０km/h
0→100km/h加速：３．８５秒
0→160km/h加速：８．０秒

実際の生産台数は、３５０台の半分くらい。日本には並行輸入で十数台上陸。
当時の価格は、イギリス本国で２９万ポンド。


で、この車の「？」疑問は…(ﾉ*´_｀)ﾉ助けて~

ヘッドランプはシャッター式のリトラクタブル
って、どういう風に動くの？

フランス生まれのブガッティはとてつもないモンスターカーを販売。その名は
ヴェイロン16.4




排気量7993ccのW16気筒ターボ
最高出力1001ps！　
0～100km/h加速は3秒
最高速は406km/h
価格１億6300万円！
世界300台限定で生産！
その内15台が日本に輸入される！


で、ちょっと疑問が…(ﾉ*´_｀)ﾉ助けて~
画像を見て貰えばわかると思いますが、サージタンク丸見えでエンジンカバーはないの？
これでも大丈夫なのでしょうか？

今回手が加えられたのは、コラムメーターの視認性向上、キーフリーシステム電子カードの防水化、フロント・ヘッドレストのデザイン変更、ヘッドライトのレベリング機構の追加など。エクステリアはブラックマイカメタリックの設定グレードが増えたほかは、特に変更無し。


フロント・ヘッドレストのデザインがどういう風に変わったのか気になります。
次回、ディーラー行った時確認しよっと（笑）
あわよくば流用でも…（価格次第）

今年は多いのかなぁ
((T.T； )(； T.T))おろおろ･･･

今朝、起きたら３cm位、湿った雪が積もっていますた。

一昨日の雪は昨日に殆ど溶けたのに、また昨夜降ったみたいです。
朝に積もっていると道路が込みますので早目に出勤しなければ…

しかも、今日は月曜日だし…(*ﾉω<*) ｱﾁｬｰ

安全運転で、行ってきまーす(^^)/


すたたたっ。。。。((((((ｏ_ _）ｏざざぁ～☆
と、ならない様に気を付けてねぇ～



７時２１分頃、地震もありました。ヾ(・＿・；）ﾁｮｯﾄ‥

＼（⌒∇⌒）／おはよ～！！！

今朝、起きて外見ると






一面真っ白で、さらに降ってます
(ｐ＿・ｑ)　チラッ　←嘘泣き(？)


さて、どの位積もるやら…