2005年07月28日
まさ姐殿から下妻物語が届きました\(^o^)/
ありがとうよ~ぅ☆Chu!!
すげーーー!!!
というのが一番の感想です♪
設定自体が面白く映像の作りこみが楽しすぎ\(^o^)/
キャスト、似合いすぎぃぃぃ~(*/∇\*)
つかみでお父さんが宮迫さんってのが笑った!
てか、眉無いのが怖かった(* ̄m ̄) ププッ
お母さんが出産中に産科のお医者さんと不倫ですかぁ!!!
本人は子どもなのに冷めてるし、その状態からロリに走るんかぃ!
ヾ(@^▽^@)ノあはは
いやはや~(*^0^*)
キックで原付に火を入れるのがまたまた現実感たっぷりで、ホンマに面白かった ((o(^-^)o))
親のスネカジリではなく、趣味が高じて働く場所もありそうだったし
世の中、何でもいいから好きなものがあって、その事に秀でていれば暮らしてけるんだな♪
これと言って好きなものも無く、真剣に打ち込んでみた物が無いのって駄目ねー(o_ _)o
なんぞと真剣にこの先どうしようか・・・と考えてしもうたです。
でもってエンディングでサディスティック・ミカバンドの”タイムマシンにおねがい”
ここで流れてきたのが一番の感動のツボでした!
高校生の頃、ロキシーと全英ツアーをしたという伝説(?)のバンドの”塀までひとっとび”を聴く機会があって、おもろいなーという理由だけでミカバンドを聴いていたら
桐島カレンをボーカルにして幸宏さんがリメイクしたりして、とっても嬉しかったのを思い出しました♪
猿之助さんのスーパー歌舞伎『三国士』の作曲をされていたのが加藤和彦さんで、猿之助さんの公演にたま~に行っていた時、ちょいちょい見かけることもあり
この人が!!!と密かに感動したりしてました(* ̄m ̄)
Posted at 2005/08/02 13:09:49 | |
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嬉しいぃ~♪ | 日記