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クラウド　今もっともホットなIT用語でしょう
あちらもこちらもクラウドばやり

クラウドは簡単にいえばITサービスをネットワークを介して提供すること
しかしこの言葉が魅力的なイメージを持っているのはクラウド（雲）
その中に手を突っ込めば、望むサービスだけが手間をかけずに得られること
そしてそのサービスは空から（無線LAN)で降って来ていつでもどこでも使えること
こうしたイメージがもてはやされる理由でしょう

そしてもうひとつ　それは傲慢で役立たずのシステム屋どもを社外へたたき出す
という夢もかなえてくれるかもしれません
ニコラス・G・カーがその著書IT Doesn't Matter（ITにもはや価値はない）で
ITのインフラ化と企業内ITの終焉を予測し、そしてそれがやってきたのです。
これはユーザーにとってはもちろん、システム部門にとっても快哉を叫ぶべきことであります。
もう傲岸不遜、無知蒙昧と罵り続けたお互いの顔を見なくて済むのですから

もっとも今のクラウドはまだ雲に隠しているだけで中に入るとベンダー企業の囲い込みの罠だったりするので注意が必要
そういうところに入って望みのままに振舞おうとするとたちまちこう言われるのかもしれません

GET OFF OF MY CLOUD！（俺の雲から出て行け）と

おはす（＾＾）/

今年の流行語大賞にいまいち乗り切れなかったのが
ロハス
LOHAS-Lifestyles of Health and Sustainability
地球環境にいい暮らしをしようとかいうことですが
どうもサライみたいなことばっかり書いてあって
生活感にぴったりこないかも

只
ス　
↑
これは只で暮らすこと
只のオヤジギャグになっちまいました
スンマソ；；

もちもち　何かありましたか?

怪獣さんがでまちたか

ちきゅ防衛隊におつなぎしますからおまちくだしぃね

マジレンジャのおねぃさんがでたら金きゅしゅちゅどーちますからお知らせくだちゃいね

セラムーンのおねぃさんが来てもおちぇてね
おとーたんがしゅきみたい

それじゃ　お電話ありがんと　またのお出でをひやしんす。


※ちなみに緊急通報のことをメーデーって言ってるのは別に英語で5月1日のことを言ってるんじゃなくてフランス語でタスケテって意味らしいです　

たいふういっか　と聞くとどうしても台風一家と脳内変換してしまう　
たぶん波浪注意報がハロー注意報に聞こえるのとセットです

天候が怪しくなったら南太平洋からハロー♪とやってくる

父ちゃんは糖尿病危険信号のでっぷり太ったおじさん

母ちゃんは一見楚々とした風情だが実は曲者でおせっかい

子供はしつけが悪くてどこでもかまわず大暴れ

周りに迷惑ふりまきながら通り過ぎていく

そんな感じです　台風一家

【むぞらしか】
意味：かわいい　愛らしい　（熊本弁）

▲他から来た人は「むぞらしかねぇ～」とか言われるとムズムズしそうなのが普通で意味と語感のギャップが著しい

※たぶん子供に使うことが多いので「むそう」（夢想か無想）らしい→「むぞらしい」になっているのではなかろーかと推測
全く調べてないので違ったらごめん

写真はうちの子＠生後一ヶ月頃
今にして思えばこの頃はチョロチョロしなくて楽だった