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生産を来年６月終了

ロータリーエンジンの研究・開発は継続するとしている。ＲＸ－８の後継車種についても「鋭意開発中」（広報）としている。だが、現段階ではプロトタイプなども出展されておらず、製品化は早くても数年後になるもようで、マツダを代表するロータリーエンジンから一時撤退となる。

最後の特別仕様車として「ＲＸ－８　ＳＰＩＲＩＴ　Ｒ」を１１月２４日に発売することを発表。１０００台の販売を目指す。

なんでもかんでも燃費燃費燃費！
正直言えばつまらん
なんでも燃費の為に電子制御化したりフィーリングが非常に
デジタルになってきた最近のクルマ・・

官能的やファンタスティックなクルマ（オープンとか軽とか速さは抜きで）・・現存するクルマで言えば
レクサス・・LFA
トヨタ・・・・・・・・・・・・・・・ｱﾚ・・FT-86が出るまでないかな・・
日産・・・GT-R、Z
ホンダ・・・・・・アレ・・・・ないな・・・CR-Zが次点くらいだろうか
マツダ・・・・RX-8、ロードスター
ミツビシ・・・エボX、コルトバージョンR
スバル・・インプ
ダイハツ・・コペン
これくらいか（独断なのでご容赦）
ホンダのファンキーなVTECが消えてしまったのが残念だし
RX-8の速さではなく独特なモーターのようなどこまでも上まで回っていくエンジンが
また消えていく。。悪いけど次のロータリーには、この官能性はないと思う

我が愛車のRX-8が傷み、買い替えの時がやってきたら
その頃にはナニが残るのだろう・・・回転フィールってナニ？ハンドリングってナニとか・・
ハイブリットや電気だけが普及していくのだろうか

最近はデザインですら他国に比べ遅れている日本・・
コスト削減で質も落ち、ハイブリットに偏る販売台数
何年かして振り返ったらプリウスしか残っていなかった世にならないだろうか・・（極論です、プリウスを否定するものではありません）
もっと夢があり派手なカラーリングも乗りたくなるデザイン
目的地に着く手段ではなく持つ楽しさの持てるクルマがもっと増えて欲しいな・・

最終バージョンカラー
ボディカラー ●アルミニウムメタリック ●スパークリングブラックマイカ ●クリスタルホワイトパールマイカ
赤と青が・・・・・ない
ちょっと最後の最後に黒白銀では・・情けない・・・・・・