
おはようございます!
突然、お尻の写真で失礼します。笑
毎朝5時起きで、A1の慣らし運転をしています。
納車から3日がたち走行距離300キロ、最初の他人感(他車感?)が薄れてきて、私の同期が進んでいる様に感じています。
さて、前車の2011年初期ロッドモデルと今回の2013年モデルとの違いについて少し書きたいと思います。
(個体差が、かなり有ると思いますので、あくまでも私の旧車のA1との違いです。)
先ず外観の大きな違いは、アンテナが無くなった事ですね。
内蔵されて、つるんとした感じに成りました、これは立体駐車場などの利便性を測ったのでしょうか?
デザインもスッキリして私的には有り、ですね。
後、かなり便利なのが「アドバンストキーシステム」の標準装備です。
扉に手を触れるだけで解錠、降りてドアノブのボタンに触れるとロック。
因みに車の中にキーが有ると、絶対にロックかかりません。
しかも、ロックし忘れて降りた場合は
時間がたつと勝手にロックしてくれます。
ん~、スマート!笑
外観で付け加えるなら、2013年モデルの標準装備のホイールが16インチになった事ですかね~。
内装については、S LINEのオプションは抜きにして言えば、私のA1と比べるとですが、プラッキーな所が更に改善されました。
前車では、ドアノブ辺りやウインドースイッチ回りがプラッキーだったのですが、今回は全てダッシュボードと同じ、
ソフト仕上げになってます。
小さな事ですが、これは嬉しいですね~
更にスイッチ類の感触もクオリティが上がってました。
MMIの操作スイッチやダイヤルの感触が、以前はカリカリカリ…と動いていたのですが、今回からはキチッキチッ…とした感覚で明らかに違いました。
神経質で質実剛健なお国柄でしょうか、かなり良くなった気がします。
何でも、アウディのインテリアチームは人間工学に基づいてスイッチ類の感触を研究しているらしいです。
確かに、どれを触っても気持ちがイイですね~。
感触的な部分だと、サイドブレーキの引いた感じもかなり変更してました。
以前のギギッ!とした感触が無くなり
無音でクイッ!とした感じで、とても気持ちが良いです。
全て感覚的な部分ですので、擬音でしか表現出来ませんが…笑
シートベルトも硬い質感から、柔らかい素材に変更されて、締め付けも優しくなってます。
MMIでは、細かな表記が増えたのと(親切になった?)、CDを入れると曲を取り込んで、ジュークボックスに保存出来るのはありがたいですね。
細かい事を言うとキリがないので、次回のBlogでは
肝心の「走り」について書きたいと思います。
どうでも良い内容ですみませんでした…m(._.)m
Posted at 2012/09/16 09:16:23 | |
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