瓜千 様
沢山の写真をご紹介いただき、本当にありがとうございます!!
(迷惑なんて事はありませんし、貴重なお写真を見せていただいて、感謝しております)
1枚目・2枚目のお写真は、自分の滞在した民宿からも近く、よく眺めた場所でもあるので、記憶や自分が撮った写真を参考に、見比べてみました。
坂の上から見下ろした場合、今では左側はすっかり藪になってしまっていますね。
集落近くでもこれだけ変化があるとなると、島の裏側など、全く光景が変わっているというのも納得できます。
作られている作物は稲でしょうか?今では水田はほとんど(というか全く)無かったように記憶していますが、当時は稲も作っていたのですね。
診療所の建物は…当時のままなのでしょうかね。私の手元に海側から撮した写真が無く、比較したわけではありませんが。
3枚目の砂丘の写真は驚きです。
今では随分こぢんまりとしてしまったものですね。
しかも足下には何だかんだで植物が生えていますからね…
「緑化の成功」というと聞こえが良いですが、この島の砂丘くらい、当時のまま残せなかったものだろうかとも感じます。
もちろん人口が多かった時代には、食糧の増産が第一だったのだろうとも想像しますが。
また最後の写真もそうなのですが、子ども達の姿が多く見られ、活気を感じますね。
残念ながら今ではほとんど子どもの姿を見かけることが無く、ちょっと寂しく思います。
また4枚目、5枚目の伝馬船も貴重な光景ですよね!!
小宝島では最近まで伝馬船を使用していたとのことですが、宝島くらいの規模(しかも当時は人口も多かったでしょうし)となると、物資の積み卸しなど、何往復もして、大変だったことと想像します。
それに第二・十島丸も意外と沖の方に停留するものなのですね…
最後は離任する先生か、あるいは転校生のお見送りの光景でしょうか?
確かに物質的な豊かさでは現代には叶わないのでしょうが、こうした人と人とのふれあいや、沢山の子ども達の活気…今の時代にはない、違った豊かさがあったのだろうと思いを巡らせておりました。
貴重なお写真を見せていただいて、本当にありがとうございました。
追伸:これらのお写真は、瓜千様が撮られて、アルバムで保存されていた物でしょうか?それとも何かの書籍に掲載されていたものでしょうか?