クルマに関係ないアメリカの鉄道車両と模型を紹介するコーナーです。
第一弾は
EMD SD90/43MAC
EMD(エレクトロモーティブディーゼル)が製造していた動輪配置C-Cの6軸ロードスイッチャー。
全長24.43m、重量188t、燃料タンク容量19,000Lのスペックからわかる通りの大型機です。
もともとSD90MACとして6000hp級のエンジンを搭載したハイパワーマシンとしてデビューする予定でしたが、そのエンジンに当初問題が発生したために急遽既存の4300hpエンジンを搭載してとりあえず落成された機関車、それがSD90/43MACです。
ボディはSD90だけどエンジンは4300hpって事ですね。
後年に問題が克服された6000hpエンジンをきちんと搭載したSD90MACがデビューしたので非常に中途半端な機関車として君臨しております。
この数も多くないマニアックな機関車をKATOがモデリングしているのが謎ですが、迫力あるので良しとしましょう。
我が家ではわりかし新しめの機関車になるかな?二機おりまして、どちらもユニオンパシフィック鉄道。ロードナンバー8085と8038です。
SD90/43MACはUP導入時は8000~8308をナンバリングされたものの、エコな新型機関車であるGE ES44ACが導入されたときにナンバーを譲って現在は3470~3775に改番されたみたいですな。
模型はどちらも中古なんだけど
8085の方はほぼ美品状態、8038はスミ入れ、ディテールアップされてる状態で購入。
並べてみるとずいぶんと雰囲気が変わりますぞ。


8038はついでに屋根へウェザリング。
重連させると迫力増しますが…おなじ型式、同じメーカーなのに同調せずに押され引っ張られでよく脱線します。意味ねぇ。
けどダブルスタックとか引かせると楽しい!
ちなみに、SD9043MACとも書かれてもいます。どっちも同じです。数字の読み方は「ナインティフォーティスリー」が一般的です。日本の人は「きゅうじゅう、よんじゅうさん」「きゅうまるよんさん」と言う人が結構多いですが…自分は日本語で良い慣れてないので形式を理解するのに時間かかる…
というわけでそんなSD90/43MACでした。
Posted at 2016/05/15 14:41:14 | |
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