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ＢＩＭＭＥＲＰＯＳＴのＦＯＲＵＭに気になるスレットが…。
う～んいいかも。
こちら
それにしてもすんばらしい作品です。
ちょうど次期ＦＸとして狙っているカラーだし、いろいろと妄想が…。
スポーツラインにしようか・・・。

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それともラグジュアリーライン？

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でも本命はやっぱりＭ－ｓｐでしょう！

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♪もうい～くつ寝ると・・・（＾＾；
６月、ライプツッヒで開催されるＡＭＩが待ち遠しいです。
おおっ、６月といえば、ＮＶ３５０キャラバンも発表しますね。
う～ん、ダブルで楽しみだ！

今日は仕事で横浜に行ったついでに、日産グローバルショールームに行ってきました。
今回の目的は

これでもなく

これでもなく

これでもなく

これを見たかったから。
別に介護やＬＶに興味があるのではなく、ベースになっているモデルに興味があるんです。
去年の東京モーターショーの初公開から始まって、各地で開催されるオートサロンでも、標準ルーフモデルしか公開されてきませんでしたが、今回初めてハイルーフモデルが公開されました。
先月のブログでも書いたことですが、ハイルーフモデルも某ライバルのいいとこ取りで、ルーフの高さを生かして、スライドドアの開口部を拡大させていますね。

昨日、いつものディーラーで、Ｆ３０　３２０ｉの情報を仕入れてきました。
今回の情報の中で、ちょっと気になったのは車重とエコカー減税の兼ね合いですかね。
今回のＦ３０　３２０ｉはＡＴが１５００㎏で、燃費が１６．６ｋｍ/ｌで、一般的には７５％の減税対象になっているのですが…。
しかしデザイン・ライン系を選択したりＯＰでサンルーフを付けたりすると、車重が２０㎏ほど増えるので、なんと１００％減税対象車になるんだそうです。
ただし、ＭＴは装備に関係なく、７５％の減税対象となっています。
というのも、エコカー減税の基準がちょうど１５１０ｋｇを境にして１３．６㎞/ｌと１１．８㎞/ｌに基準が分かれるからなんです。
となると、私の狙っているＦ３１　３２０（　）ツーリングはセダン比で２０ｋｇ以上重いはずなので、
“ｉ”でも、“ｄ”でも１００％減税対象車になる可能性が大ということなのかな？
そうなると、３２０ｄの価格設定次第では燃料価格差があったとしても、購入形態や年間の走行距離次第では３２０ｉのほうがお得になるかもしれないです。
燃料の価格差や燃費の差を考慮すると、バリューローンで購入した場合、年間で３万５～６千円位の差が出てくるみたいなんですけど…。
ディーゼルにしても、ＨＶにしても、ほとんど乗らない人の場合は価格差を埋めることが難しいことと、カタログ燃費に対して、実燃費の到達度次第では、本当に高いものになってしまうような気もするんですよね。
かといって、燃費を気にしてエコモード走行だけでは宝の持ち腐れ感が強くなりそうだし…。

あ、そうそう、ＢＩＭＭＥＲＰＯＳＴに非常に気になるモデルがスクープされていました。

Ｆ３１のＭ－ｓｐですね。


３２０のこれで、ＯＰを何もつけないというのもありかな…。
でも欲しいＯＰは
１．ヘッドアップディスプレイ
２．クルーズコントロール
３．サンルーフ
４．アダプティブ・ヘッドライト(結局着けるんじゃない…爆）
ここまで行くと素直にＦ３１の３２８ｉの標準仕様のＯＰ無しのほうがいいのかな…。

今日、いつもディーラーで３２０ｉの社外秘資料を見せていただきました。
装備内容はほぼ予想通りで、１７ｉｎから１６ｉｎホイールへのインチダウン、アダプティブ・ヘッドライトのＯＰ化などにより、約４５０万円となり、Ｅ９０の同モデルからは５万円のＵＰになるそうです。
もう一つは廉価仕様の３２０ｉＳＥが約４００万円ですが、パワーシートなどの装備を落とし、かつＯＰでも選択できないという、ほとんど素の状態、もしくは教習車向けの仕様になりそうな感じです。
(価格はまだ確定していないようなので、少し変動があるかも…)
そこで、この価格設定からＦ３１の価格設定を考えてみると、Ｅ９０とＥ９１の価格差は２０万円、ちなみにＦ１０とＦ１１の価格差は３０万円、またＥ６０とＥ６１の価格差も３０万円でした。
となると、極端な話として、トノカバーの開閉が電動化されれば３０万円、Ｅ９１と同じなら２０万円の差になりそうです。
ということで・・・
Ｆ３１　３２８ｉ　：５９０～６００万円
　〃　　３２０ｉ　：４７０～４８０万円
あたりではないかと予想しています。

ちなみに３２０ｄの価格の予想ですが、Ｘ５の例を参考にすると、単純計算をするなら４０万円ですが、クリーンエネルギー自動車等導入費補助金の算出基準のように仕様差の調整をすると、おそらく２９～３０万円になるようです。
(マツダＣＸ－５でも価格差が３６万円位あるので、妥当なのかも…)
ということで・・・
Ｆ３０　３２０ｄ　：　４８０万円
Ｆ３１　３２０ｄ　：　５００～５１０万円
あたりになりそうです。
ただ、購入を前提に考えてみると、この価格設定やではディーゼルを選択するメリットがないかもしれないですよ。
例えば、バリューローンによる購入ではクリーンエネルギー自動車の購入補助金制度が使えなかったり、エコカー減税にしても、ディーゼルモデルは１００％減税というけれど、車両本体の値引きではないので、本体価格+手数料で購入できるということでしかなく、一方３２０ｉも７５％減税対象車になるそうなので、価格差を埋めるほどのメリットはないように思うんです。
また燃料費にしてもカタログ燃費と今の燃料費、それからバリューローンの年間走行距離制限の９０００㎞を考慮して計算しても、最大で年間３６０００円位の差しかないんですよ。

ＢＭＷ　Ｊａｐａｎには、クリーンディーゼルの拡販に本腰を入れてもらって、挑戦的な価格設定を期待したいかな。(補助金の額が少なくなるかもですが、アクティブ・ハイブリット５のノーマルの５３５ｉプラス１０万円という価格設定の例もありますから…)

昨日、ディーラーにて、キャラバンのオイル交換をしてきました。
来たる5月には車検なのですが、前回の交換から１１，０００ｋｍ程走行し、また高速走行が多いので、このタイミングで交換しました。
(メンテリース契約のため、一定の走行距離を超えてのオイル交換の費用は掛かりません。）
購入して２２か月で４５，０００ｋｍオーバーなので、結構乗ってますね。
代わりにＢＭＷの走行距離は今年の９月に車検ですが、まだ１６，０００㎞を超えた辺りで、ちょっと”宝の持ち腐れ”状態になっています。
ついでにスタッドレスから夏タイヤへの交換もお願いしました。(こちらは実費でした。)

ショールームで待っている間に、担当のセールスさんが戻っていらして、少々の世間話を…。
そんな中、話題は新型キャラバンの話に…。
意外と新型キャラバンのＮｅｔ情報が少ないと話していると、届いたばかりの社外秘資料を見せていただきました。
あまり細かい部分は覚えていないのですが、覚えている範囲で言えば、
新型モデルの発売は６月中旬
・ワイドボディのスーパーロング・ハイルーフ(４ドアモデルのみ)が新設定される。
　　ただし発売は２０１２年の秋～冬ごろになる模様です。
　　(最大積載量は現時点では未定状態のようです)
・スーパーロング・標準ルーフは廃止
・スーパーロング・ハイルーフ(標準幅)の低床モデルに５ドアモデルが追加される。
(３/６人乗り、３人乗りの設定あり)
ハイルーフのサイドスライドドアは標準ルーフのものと同じではなく、ハイエースのスーパーロング・ハイルーフと同じようにルーフにまで開口部が拡大しています。

グレード体系は
・プレミアムＧＸ
・ＧＸ
・ＤＸ
４ナンバーサイズモデル(標準幅、標準ルーフ）のみＧＸ、プレミアムＧＸの設定がある。
(東モに出展されたモデルはプレミアムＧＸに相当するグレードになる模様)
ハイルーフモデルはＤＸのみですが、現行モデル同様ＥＸパックの設定がある。
サイズ的には現行モデルと変わらない模様(１ナンバーモデル)
エンジン・駆動系では
ターボディーゼルの排気量が２．５Ｌにダウンサイジングされ、日産のピュアドライブ枠に入るようです。
またディーゼルのＡＴも４速から５速になります。
燃費は１２．２㎞/Ｌになるようです。
ガソリンモデルについては現行モデルと同じく２．０Ｌと２．５Ｌの２本立て、燃費が多少改善する模様です。
荷室については現行モデルに対して、長さで＋２５０ｍｍ、幅、高さで＋２０ｍｍ、床面地上高がマイナス２０㎜となる模様です。
気になるところではインテリジェントキー＆プッシュボタンスターターはＧＸとプレミアムＧＸに標準で、ＤＸには設定がない模様、ただしＥＸパックとのセットＯＰもしくはメーカーＯＰになる可能性もあるかも…。
こんな感じですね。
早くＥ２６にしたいけど、５年リースの３年目に入るところなので、まだまだ先の話です。
が、次期ＦＸは現行と同じ仕様のスーパーロング・ハイルーフで、５ドアのディーゼルにしようと思います。