自動車製造物責任相談センター相談を開始して4か月弁護士を通じてのAudiとの交渉こんな目をするために大枚をはたいて買ったのでしょうか?ほとほと疲れました。担当のセールスとは12月に査定に来てから全く連絡もなく、去年はウキウキ気分で送ってきていたカレンダーさえも送られてこず。まぁ、これだけはっきりしているのも気分いいですね。金にならん客は切り捨て。店の前を今日通りましたが、繁盛の様子。私のような 被害者 が今後出なければよいのですが。メルセデスの人に聞きました。日本で1位2位に売り上げのある方だそうです。Audiの対応には驚かれてました。メルセデスには、というか、販売会社には今回のような不具合の車両に対してはPAY BACKの制度があるそうです。あまり表には出ないそうですが。(ま、そりゃそうだ)販売会社とインポーターとの話し合い、車両の具合等で和解をするそうです。今回のように 自動車相談センター あるいは その用をなす弁護士 などといったところまでは普通はいかず、和解の方向で粛々と、裏で 穏便に済ましていくそうです。今後のない いちリーマン相手ではこんなもんなのでしょうね。後ろで いかにもお金持ちのお客さんが話をされていました。Audiだけでなく外車というものはやはり余裕を持って乗らないといけない子と痛感しきりです。教訓地獄の沙汰も 金しだい金がありゃあ 大抵のことは まかり通る嫌な感じですが 本当のことなんでしょうもう少しで踏ん切りがつきそうですいつかきっと 見返してやる頭を床にへばりつかせてやるきっとできないでしょうがリーマンの むなしい 独り言ですこんなことででも 聞く耳を持ってもらえる そんなセールスに当たりたいです次こそは