今日は前日にチェックした天気予報では午前中まで天気が崩れるみたいなので、北見をちょっと遅め(9時ちょい前)に出て遠軽方面へ。・・・全然天気悪くないのですが!
まずは小一時間ほど快適な峠道を走って、軽めな秘境ものを♪
と思って、途中のルートにある石北本線「生野」へ。

見渡す限りの農地の中にぽつりとあるので、実際に見ると結構笑えます。
全然軽くなかった。むしろ激しいくらいで。
ここではすれ違いがやっとの道(画像左側にあるやつ)でトラクター(道幅いっぱい)が爆音を立てて向かってきた。普通に怖いです。

コンクリート製で結構頑丈なつくりです。
昔は画像左側の位置に
廃バス待合室があったようなのですが、撤去されていました。
そして本日のメイン、「白滝シリーズ」の一番東に位置する「下白滝」へ。

この大正~昭和初期タイプの駅舎は素敵ですよねぇ。何度見ても好きです。
下白滝のスゴイところはこんなの(失礼)なのに現役の駅なこと。
ここいらへんは旭川紋別自動車道なるものを全力で建築中なので残念ながら秘境感は薄く、あんまりのどかではありません。そして相変わらずこういう駅はホームにいると通過列車に乗っている人たちに指をさされたりします (≡Д⊂ヽ
この「下白滝」までは天気が良くて屋根オープンでも快適だったのですが、ここを出たあとあたりからぽつぽつ雨が降り出して風も強くなりつつ・・・
次の「旧白滝」ではかなりの暴風雨に。

白滝シリーズ唯一の掘っ立て小屋駅。(だがそれがいい)
ここは国道のすぐ脇にあります。秘境感は下白滝同様あまりなし。頻繁に目の前の高速道路の工事現場にダンプが出入りを繰り返していました。もしかしたら高速が完成すれば国道はガラガラになって秘境感は出るかもですが、そうしたら白滝村がヤバいような・・・
ここのホームは板きれではなくて盛り土タイプ。
板きれホームは北海道でももうかなり少なくなってしまいましたね。
そしてこれはかなり満足度高いです!。「上白滝」

付近に国道はもちろんあるのですが、現段階で既に高速道路の無料区間に付け替えられてしまっているせいか車通りはほとんどありません。秘境感そこそこ。駅舎もグッド。若干下白滝よりコンディションが良いです。
ただ流石に老朽化が進んでいるためか、いたるところにつっかえ棒的に金属の補強が入れてありました。
悪天候もあり、少しここで休憩をすることに。

時刻表がとてもシンプルです。次の駅、上川までの運賃はなんと「710円」(笑。 < 所用時間約一時間だそうです
廃駅である「奥白滝」「中越」「天幕」跡地にも行ってみました。
実際現地に行かないと雰囲気が伝わりづらいかと思われますゆえ、軽く写真だけ。

「奥白滝」(たぶん)

「中越」(たぶん)

「天幕」
まるで墓標のように天幕跡という石碑があるのみ・・・
* * *
そんなこんなで白滝シリーズをひととおり堪能した後はさくっと上川まで出て給油。ゲージはまだ半分くらいだけど、去年のガス欠から相当ナーバスになって給油してます。(==;) ここら辺に移動したあたりから天候回復。大雪山を挟んで荒れているとこと荒れてない所がはっきりしているような感じ。
ちょっと時間が余ったので糠平方面に行こうかなと、十勝三股の跡地を散策。枯れたルピナスがものすごくて歩きづらい。ここはやはり初夏に来たら凄いんだろうな。

三股の喫茶店近くにいたにゃんこ。(==*) もふもふ
士幌線糠平~十勝三股間(1978年の一次廃止区間)「幌加」(跡)

除雪センターのすぐ裏あたりにありました。良い朽ち方していますね。
駅票だけが新しく作り直されているのか浮いていてちょっと余計だったかな。
そして糠平湖の鉄道資料館で折り返して、「bistroふうか」で遅めの昼食。

ちょっと量が多かったですが、美味でした。
ホロカ温泉へ寄り道。午後4時までなのでワタシが行ったときにはギリギリ。

湯船は堆積物が固形化してて物凄いです。自然にまかせてこんな形状になるのはいったい何年かかることやら・・・ホロカ温泉の建物もボロ・・・いや昭和っぽくて凄く素敵。
この後は層雲峡、高速で旭川まで戻ってここで一泊します。

気温は10℃。結構寒い。
本日までの走行距離 2,003km (309km)

#んー今日はあんまり走れてないですね。
Posted at 2008/09/23 20:03:34 | |
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秘境駅 | 日記