初田牛、昆布盛、このあたりの地図を眺めてて、前から気になっていたのが
「ユルリ島」と
「モユルリ島」。
そしてその島々と本土との間を流れる海峡は
「ユルリ海峡」。
・・・こんなゆるっゆるネーミングの場所、ルートから外せるわけがありません。w
そんなわけで、その二島がよく観察できそうな昆布盛漁港へ。
まあこの漁港のネーミングもちょっとどうかと思いますが

流氷キタコレ
最果てまで来たなーという感。

もの凄い海蝕崖で迫力、↑左端あたりに写っている車がレンタカーです。
テトラをつたって堤防の上に上がって撮影しました。
もれなく凍ってて滑って落ちたらまず助からない(あと助けるの面倒以下略)のでカメラを持ちながらではちょっと怖かったですがー。

なんだこれw
圧縮効果って凄いな。

堤防の上から二島を撮影。テーブル状になっているのがわかるかと思います。
右側のユルリ島には野生の馬が居るらしいですが、まだ寒い時期のためか全く見えずでした。
起伏の無いテーブル状の島なのでどこかに固まってガクブルしてるのかな。
上空から観てみたいですね。
車に戻ってからナビで地図を見た所、↑画像の右に映っている崖の上側、風車のあたりへ行けそうな感じだったので、とりあえず車で行けるところまで行ってからひたすら徒歩。
新宿から代々木くらいまでは確実にあるな、とかいいつつ徒歩。

絶景!
水平がアレな上にちょっとフレアってるけどキニシナイ!w
地図では↓このあたり。
このなにも無いあたりは牧草地で夏場は多分馬が放牧されているのではないかと推測。
ここからでもユルリ島は見えるけど網が設置されていて残念ながら行けるところは限られていました。

網越しに見たゆるもゆはこんな感じ。
しかし、こんな絶景スポットなのに誰も居ないとか、
ココのあまりの素敵さに昆布盛駅は車から眺めて終わりという体たらくです。
私は一度行ってるしいっか、なんつって。w
さてと駅めぐりに戻って次は東根室駅、JR最東端の駅へ。

なにげに板きれホーム。
ですが、意外としっかりとした造りです。
糠南とか真布とかの板きれホームとはレベルが違うぜ。

最東端の碑。
近くにはわりと住宅も多いですし、ここはそこそこ使われている駅なのでしょかね。
根室市街地は帰りがてら後で寄るとして本土最東端へ、
ここから30km程度と意外とあるのですがまあ蝦夷地ペースなので数十分で到達出来ます。
(わりと時間は読みやすいです。)

北方原生花園を越えたあたりから植生が変わるのか、独特の風景になります。
画像はトーサムポロ沼。
沼ですが、海と繋がっているので流氷が流れ込んでいます。

納沙布岬から。
灯台のあたりが最東端と思われます。
地平線までびっしりぎっしり流氷、流氷・・・
こんなの絶対おかしいよ(ぉ

灯台付近から。
時間が遅いせいか、(それでも17時とかですが) お店はもれなく閉まっています。残念。
我々の他には二三人居るか居ないかという感じ、一応観光地なのに。
日が暮れそうだったので急いで根室駅まで戻ることに。
時間に余裕があればエスカロップを是非食べてみたかったのですが、
そこは食事の優先順位が極めて低い我々、さくっと省略で。

北海道は終着駅がもれなく寂れてて良い感じ。
稚内、様似も大概でしたが、ここも凄い。
ここで東根室駅と根室駅の入場券を購入。(硬券)
ここらへんでGPSロガー動かしていなかった事にふと気付く

無人最東端駅は東根室ですが、有人最東端駅はここらしいです。
トイレ休憩をしつつ、この時点で17:30、日没が本州の感覚よりかなり早い感じ。
出来れば日の出ているうちに野付半島あたりまでは行きたかったのだけど。
予想以上に
「ゆるもゆ」が効いています。

奥行臼駅逓あたりで日没、駅跡は残念ながら断念しました。
後は宿のある羅臼までひたすら人口稀薄地帯を80kmほど北上、
外気温は-8℃~-10℃という感じ。
ナビで周辺のコンビニを検索するも「ありません」って出てがっかりする。
宿近くの食堂で夕食。実は本日最初のまともな食事w

ほっけ美味しいです。
あとあとウニもサービスでたくさんいただいちゃいました。
個人的には量がちょっと多めですが、、
そんなわけでHPが1くらいの状態で温泉に浸かって回復を試みつつ次の日へ続く (のか?
Posted at 2011/03/04 15:38:25 | |
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秘境駅 | 日記