ヒトにもクルマにも暑いですね。
今回は6月末の話しです。
僕の住んでいる地域は、太平洋高気圧の位置関係より南から暖かい風が大量に入り込み、海に面しているため湿気が例年以上に高いです。
これにより何が起こるかというと・・・、

普段はこんな感じで停めています。

雨が降っていないのに、地面はビショビショです。
車内は除湿剤を置いているので湿気はかなりマシですが、ボディーカバー内面とボディーも濡れています。
湿気払いのためにヴァンテージともう1台をそれぞれ30分ほどドライブしました。
僕の借りている駐車場は駐車場所は自由なので、場内で湿気が少しマシな場所に変えて駐車し、カバーは自宅に持って帰って干しました。
警備員さんに話を聞くと、今年は特にめちゃめちゃ湿気が酷いと。
止めっぱなしのクルマの地面が乾かないのは、場内の空気の流れの面でどうしても仕方ないですと話されていました。
場内は換気システムも作動していますが、田舎の古い地下駐車場なのでどこまで効いているのか・・・。
地下駐車場はメリットも多いですが、梅雨前後の湿気だけはネックですね。
Posted at 2022/07/11 13:48:48 | |
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ヴァンテージ | 日記