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イイね!
2019年10月22日

不易流行

不易流行 既にご覧になった方も多いと思いますが、SUBIE CHANNELの動画に歴代レガシィとレヴォーグの試乗動画が上がっております。
「SUBARU GTエクスペリエンス」という企画で、レポーターのマリオ高野氏が実際に試乗し、当時の思い出を織り交ぜながら、歴代モデルを熱く語る。レガシィ5代+レヴォーグと一通り観ましたが、なかなか感慨深いものがありました。

初代レガシィ(BF)


2代目レガシィ(BG)


自分が実際にハンドルが握ったことがあるのは2代目のBG以降でしたが、友達の親のBG(ブライトンというお買い得グレードでしたが)を初めて乗った時の衝撃というか感動は未だに忘れられません。
BGの後期型(B型、C型)は当時の一番の憧れのクルマでしたが、しかしその頃我が家では"日産車縛り"があり、プリメーラワゴンで気分を紛らわせて、指を咥えるしかありませんでした。
BFは勿論のこと、BGも現存車が激減してしまった感がありますが、カシミヤイエローのGT-Bリミテッド、未だに欲しい1台です。

3代目レガシィ(BH)


数あるグレードの中で、1~2位を争うレアグレードの"250S"が試乗車というのはさすがです(笑)
新車当時でも、D型の250Sのインプレッションなど見たことがなかったです。
自分で買った初めてのスバル車がこの3代目。セダンのBE、ワゴンのBHと乗り継いだこともあり、大好きな1台でした。
BE、BHの思い出については別の機会でまとめようと思いますが、マリオさんのコメントの「味が濃い」というのは頷けます。

5ナンバーを死守したことによって、小回りが利かない、衝突安全性への対応で重量が増える等々のネガもそれなりにありました。ですが、今のスバルから薄くなっているエンジニアの拘りみたいなものがぎっしり詰まった1台であり、そしてステーションワゴンの機能性が一番高かったのもこの代でした。



今3代目に乗るなら、最終型のブリッツェンか、もしくは超レアグレードのB4のRS25か、またまた6気筒か、それともスパークイエローのS-EDTIONかと思いを馳せていたのでした。

4代目レガシィ(BP)


レガシィ史上、一番評価が高く、そして今でも人気があるのがこの4代目です。
3代目からの進化というか成長度合いは相当なもので、初めて試乗した時、自分のBHとの差に愕然としたのでした。凄く良いクルマと分かっていても、自己所有をすることなく、インプレッサWRXへと流れてしまいました。
とはいえ、代車、友達のクルマ、上司のクルマ等々、BHに次にハンドルを握ったレガシィはこのBPでした。
歴史に"タラレバ"はないですが、BPは買っておくべきだったなという後悔がありまして、それが今のレヴォーグに繋がっている気がします。

5代目レガシィ(BR)


結婚してインプレッサWRXを手放し、エクシーガ(YA5)に買い替えた後に出てきたのがこの5代目でした。
ライバルのアコード、カムリ同様に主要マーケットである北米にシフトしたクルマ作りは、残念ながら守旧派スバリストからすっぽを向かれる結果となってしまいました。ですがこのクルマの(北米での)成功がレヴォーグ誕生のきっかけとなり、北米向けのレガシィ、国内向けのレヴォーグという棲み分けが確立されます。
これも代車でよく乗りましたが、如何にもCVT然とした初期のリニアトロニックのフィーリングが馴染めず、印象としては今ひとつ。エクシーガに乗っていたので、ボディサイズはそれほど気にはなりませんでしたが、全高を上げたデザインは最後までお世辞にもカッコ良いとは思えませんでした。

ただ、初代のBFからの一貫したコンセプトであるグランドツーリング性能という面では、特に後席の快適性を高めたことにより、今までの運転席中心から全席へと変わったことは大きく評価される部分だと思います。
まあ、このクルマがきちんと評価されるにはもう少し時間が必要なのかもしれません。

レヴォーグ(VM)


F型の広報車=ブラックセレクションだと思っていましたが、こちらは普通のSTI Sportのようです。
こうやって歴代のレガシィと並べるとレヴォーグの立ち位置がより明確になります。レガシィの直系なのか、それともWRXワゴンなのかの議論はありますが(まあ、そんなのどうでも良い議論ですが)、どっちとも言えるのがA型と合わせて5年乗った結論です(笑)

もうじき2代目レヴォーグ(VN?)が公開されますが、おそらく次期型もキープコンセプトで出てくるだろうと思われるので、大きく期待を裏切られることはなさそうです。ただ、似たようなクルマを20年も乗っていると、正直お腹いっぱい感もあったりします。とはいえ、5年後にまたE型あたりに買い替えていそうな気もしますが、3代目レガシィの開発主査をされていた桂田さんの言葉でもある「不易流行」はトヨタグループになっても守り続けてほしいものです。
ブログ一覧 | レガシィ | クルマ
Posted at 2019/10/22 14:01:03

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この記事へのコメント

2019/10/22 18:55:34
未だに初めてBFレガシィに乗った時の印象が強いです。NA MTという「軽いレガシィ」を乗り継いだこともあるので皆さんとの感想は違うのでしょうが、良いクルマですよね。

この後どうなるのかは自分でも良くわかりません💦
コメントへの返答
2019/10/22 19:29:13
最初に乗ったスバル車(レガシィ)の印象は絶対ですよねぇ。
そういった意味でも自分にとってBGとBEが原点で、BEに関しては未だに夢に出てきます(笑)

20年飽きもせず、そして今回は同じクルマをおかわりなどしているので、多分次も同じような流れになるのかと思いつつも、違う世界も覗いてみたいという気もありますが、しばらく先だろうなぁ・・・(^_^;)
2019/10/22 19:57:33
スバル車は家の車からですと23年、免許取ってからは15年になりますがレガシィと20年、レヴォーグと3年といったところでしょうか?

前にも書きましたがやはり4代目のレガシィが未だに忘れられません。

20代の青春を共に過ごし、たくさんの思い出と共に駆け抜け
ましたし降りた後も後悔しました。
今でももう一度乗りたいと思ってしまいます(^^)

明日には新型レヴォーグの全体像がわかるでしょうか?
それが次の車へのモチベーションになるのか否か何とも言えませんが、スバルには他のメーカーにできないことを引き続き追い求めて欲しいですね。
コメントへの返答
2019/10/22 22:42:02
23年前、ちょうどBGのMCの時ですね。あの頃はBGとGC、そしてBHとGDでレガシィ派とインプ派で分かれていましたが、両方乗った自分はどっちだろう(笑)
まあ、どっちでも良いですが、気持ちはレガシィかなぁ・・・

TsukaKenさんにとっての4代目の存在が自分だとちょうど3代目になります。
自己所有しなかった4代目ですが実は買おうとは思っておりまして、C型の2.0R(MT)、そしてF型のアウトバック2.5iを本気で検討していたのですが諸々の事情でC型の時はGDA、F型ではYA5と違う選択をする結果になりました。
エクシーガも良かったのですが、あの時アウトバックにしておくべきだったという後悔が今でもあります。
BPを乗らずにして、レガシィは語れないですよねぇ。
って、十分語っていますが(-_-;)

>新型レヴォーグ
既に上がっている画像を見た限りでは、正直あまり響きませんでした。まあ、現行をおかわりしたばかりということもあって、単に認めたくないというだけかもしれませんが、実車を目の当たりにするとまた印象が変わるかもしれませんね。
2019/10/22 20:17:46
どうも!

スバルのこの企画、面白いですね。
車両を集めて整備していくらかかったのか?

BC、GF(WRXワゴン)、BG、BH、BP、
そして今のBSと6台のスバルに乗ってきましたが
もし過去の歴代レガシィから
今1台買って乗るならBHですかね。

確かにBPはいい車でしたが
やはり不等長のエキマニが奏でる
ボクサーサウンドは最高ですね。

先日funakenさんのBHに乗って
久しぶりに思いだし感動しました。

余裕があるなら程度の良いBH買って
あの当時のマフラーや
ホイール履かせて維持したいですね。
コメントへの返答
2019/10/22 23:02:54
こんばんは~

レガシィ30周年の記念企画かなと思いましたが、モデル末期のレヴォーグのテコ入れ企画なんですかねぇ。
とはいえ、YouTubeで楽しく拝見しておりました。
たしかに整備(特にBF~BHあたり)を含めると、結構な金額だったかもしれませんね。
何らかのイベントで同乗でも構わないので、乗れる機会があると良いなぁなんて思いました。

すがピーさんもBHですか!
BHのちょっと不器用だけで何か一生懸命なキャラクターが妙に人間ぽくって好きでした。
BPはたしかに完成度が高く、デザインもすっきりしてスバルで初めておしゃれを感じたクルマでしたが、自分には野暮ったいBHの方が合っていたような気がします。
とはいえ、当時はBPに物凄いジェラシーを感じていましたが(笑)

funakenさんのBHは今でも本当にきれいに維持されていますよね~。C型なのでそろそろハタチになるのでしょうか。
ブロンズのCE28を履かせて、マフラーはレガリスRエボリューション、当時の弄りが懐かしいです。

もう1回買うなら、また3リッターのGT30か、できればブリッツェン6なんて乗ってみたいですが、S401が一番欲しいかもです(*^^)v
2019/10/22 20:46:12
諸事情でエクシーガを売り払ってとりあえずの脚として歴代で1番嫌いだったBH に乗り換えて早7年(笑)
もはや維持する事しか頭になく最新のスバルに乗り換えたい気が起こらなくなるという矛盾。
そんな麻薬のようなクルマですね。
遊び用に1台いかがでしょうか(笑)
コメントへの返答
2019/10/22 23:12:42
BHはもう7年になりますか!
不等長エキマニ、ワイヤースロットルの最後の世代とうこともあり、BP以降薄まっていた味が色濃く残っているのがBHですね。
ランカスターのデュアルレンジなんて、レオーネを感じますし(笑)

駐車場さえ確保できれば、本当1台欲しいかもです。↑では上級グレードばかり言っておりますが、TX-SのMTなんて見つかればそれはそれで面白そうかも(#^.^#)
2019/10/22 20:48:19
追加です。 (^-^;

>如何にもCVT然とした初期のリニアトロニックの
>フィーリングが馴染めず、印象としては今ひとつ。
まったく同感です、どこがリニアだよと。
音もウィーンウィーンしてて
これは無いよなと当時思いました。

あの初期のリニアトロ二ックに比べれば
今のリニアトロ二ックの進化は凄いですよね。
コメントへの返答
2019/10/22 23:19:26
EJ25とリニアトロニックの組み合わせがどうもダメでしたねぇ。
あとはあのおもちゃみたいなシフトノブも許せなかったです。
BRは今までのレガシィにあった凝縮感みたいの薄くなり、何となく全体的に緩くなった印象でした。
D型以降はだいぶ引き締まって、従来のレガシィの方向に戻ってきたように感じましたが、高すぎる全高だけが最後までダメでした。
しかし、同じように全高が高い現行モデルはデザインに違和感がないのが不思議です。
2019/10/23 01:44:22
こんばんは
おいらのようにレオーネTW(AL7)時代からSUBARUのワゴンに乗りつつけていると、初代前期型レガシィGT(BF5)に乗り換えた時の挙動の変化とパワーの差は衝撃的でした。回答性の良さはABレオーネも経験していたので、これが同じメーカーの車か?という感じでした。
ただ、初代レガシィは私にはシートの印象があまり良くなかったと記憶しています。長時間のドライブだと腰が痛くなりランバーサポートを使いまくってた気がします。
BF5時代はセダンのBC5のモータースポーツ系のパーツが利用できたため、かなり弄りましたね。
そういえば全く曲がらなかったレオーネは、スペアタイヤがエンジンの上に乗るという超フロントヘビーな仕様でしたね(笑)

その後BPまではすべてのレガシィTW(前期型)を乗り換えてきましたが、BHだけは最初に6気筒が搭載されたランカスター6に移り、BPも6気筒のBPEを選択しました。

それぞれの車に私も思い入れがあります。
初期型のBG5にはBBSホイールでKYBの固めた足のB specがあり、これはシートも標準仕様とは異なり専用で、今まで乗った車の中で、すべて手動ですが、一番出来が良かったシートだと今でも思っています。
西湘バイパスの継ぎ目で、CDオートチェンジャーの音が飛ぶという、締め上げられた足は、ちょっとやりすぎ感もありました。
ただ、シーケンシャルターボのセカンダリータービンが回るまでの段付きトルクカーブのおかげで、ギアを落とすとレブリミットに当たってしまい、もどかしい思いをしながら走っていた記憶があり、Mine'sのコンピューターに変えてましたね。

その後、BHからほぼ同じパワーの3リッターNAに移行したのですが、EZ30はトルクが細いといわれていますが、圧縮比の低い高回転型エンジンのターボ車に比べれば、低速のトルクはATのギア比との関係もありますがさほど感じず、レブリミットまで一気に吹け上がる感触と静粛性は、ほかには替え難いものがあり、BRやレヴォーグのCVTに慣れなかったのと、これらに同じ静粛性を求めていたため、レヴォーグの後期型が出るまで、乗り換える気にはならず、最長の12年乗り続けることになりました。
BPEのEZ30は、空ぶかしだと4500rpmでレブリミットがかかるという謎仕様も今は懐かしい思い出です。

今の後期型レヴォーグはA型に比べれば大分静かになりましたが、4気筒はガサツな感じがして、2年近く乗ってますが、まだこれには慣れません。冷間始動時のアイドリングの高さも直噴の宿命か、これも慣れない。あとBPEに付いていた、リアゲートのオートクロージャー機能に慣れ切っていたため、最初の頃は、ほぼリアゲートが半ドアになってました。いまは電動化しちゃいましたけど(苦笑)

VM系はエンジン関連以外のパーツはVA系WRXのパーツが結構流用ができるので、この年になってまた弄り熱が上がってきました(汗)
コメントへの返答
2019/10/23 22:23:05
コメントどうもありがとうございます。
レオーネと比べると、如何にBFの登場が衝撃だったか、よく分かりました。当時の富士重工が社運をかけて生み出したクルマだけに失敗は許されなかったは勿論のこと、スペック的にもライバルを凌ぐ必要があったのかもしれませんね。
お世辞にも80年代のレオーネ(EA82)は既に時代に取り残されていた感があります。
これでレガシィがこけたら、日産の車体メーカーに成り下がっていかたもしれません。

>スペアタイヤがエンジンの上に乗るという

エンジンの重心が低い水平対向だから成せる技でしたね(笑)
前輪にかかるサイドブレーキとPCD140のホイールがレオーネならではでした(笑)
BHまであったエアサスもレオーネからの伝統ですね。

BGのB spec、1993年の東京モーターショーのステージで見たのがまさにこれでした。
ロッドスチュアートのCMが今でも忘れられません。
自分は3代目(BE)でツインターボを経験しましたが、プライマリーからセカンダリーまでの所謂段付きは、はっきり分かりましたが、だいぶ改善されていた印象です。
280馬力仕様でしたが、あまりパワー感はなかったような・・・
それよりも低速トルクがスカスカで乗り辛いクルマでした。
その後に乗ったBHE(GT30)がトルクがあってとても乗りやすかったです。
と言っても、他社製3リッターに比べると低速トルクは仰る通り弱かったのですが、BHの車重だとさほど気にならなかったです。

>静粛性
このあたりはマルチシリンダーの6気筒に軍配が上がりますね。
あのエンジンをやめてしまったことは本当残念でなりません。
こんなことになるなら、BRの3.6リッターを乗っておくべきだったかなと思うこともあります。

EZ30は本当吹け上りが気持ちよく、自分はブリッツのマフラーを入れていたのですが、トンネルの中ではフェラーリみたいな音を奏でておりました。
BHの4速ATでも楽しめましたが、BPの6速MTには憧れましたねぇ。高くて買えませんでしたが・・・(^_^;)
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