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ＳＬＣのお仲間、熊坂さん主催の「第2回茨北ミミミ」に参加してきました。

あまり土地勘のない場所ですので(ひたちなかは先月のロックフェスで行ってたりしますが)10時半の集合には早かったのですが、途中何かあった時のことを考えて6時過ぎに出発。高騰するガソリン代を考えて、「今回はエコランだ」とのんびり走っていたのですが、常磐道に入り、ちょうど桜土浦あたりで理性のクルコンが壊れました(汗)
巡航速度が高いもんで、つい自分もつられてしまいました。

そんなわけで、途中朝食休憩を挿んだにも関わらず2時間前には現地に到着。残念ながら1番乗りは達成できませんでした。

集合時間が近づくにつれ、もはや「ミミミ」とは呼べない台数が集まり、最終的には34台になったそうです。地元茨城は勿論、北は宮城から関東全県（東京・埼玉・千葉・神奈川・栃木・群馬）と幅広い参加層でした。半分ぐらいの方が「お初」でなかなか新鮮でした。ただ、反省点としては初めての方ともっとお話すべきだったかと。

昼は近くの食堂「魚住」で刺身と焼き魚の定食を頂きました。予約なしで30人以上もやって来たもんで、店のおばちゃん達はさぞ大変だったと思いますが、海の幸を十分堪能させていただきました。

二次会のファミレスまで参加し、21時過ぎにひたちなかを出発。日付が変わる1時間前には到着していました(爆)
幸い自分が帰る頃には事故渋滞は解消されていました。

今回は行きと帰りにETC割引の恩恵をいっぱい享けました。帰りの常磐道は通常料金の半額でした。半額なら下道で粘ろうという気が全くおきませんね。

9月とはいえ、まだまだ残暑が続き、日焼けする陽気ではありましたが、楽しい1日を過ごすことができました。
幹事の熊坂さん、どうもありがとうござしました。そして、参加された皆さん、どうもお疲れ様でした。

クルマの方はここ最近、ほったらかし状態が続いていたので、暑い中やめればいいのに、洗車など頑張ってみました。

自宅の駐車場の後に木が何本かあるのですが、樹液らしきものがルーフ、ボンネットの至るところに付着。そういえば去年の夏も大量に喰らいました。あの時は蝉の小便かなって思ってましたが、今回とどうやら同じみたいです。

この樹液らしきものですが、普通にカーシャンプーで洗っただけでは全く落ちません。ポリマー加工を施工した時に貰っらコーティング剤で根気よく落としました。ボンネットは兎も角、ルーフは本当厄介です。普段どちらかといえばお座成りになる箇所ですので、樹液以外の汚れ・キズを改めて発見。ルーフにもチッピングが増えていました。冬場はキャリアを載せているので、キャリアで付いたか、あるいはスキーで付いたか分からないキズも発見。普段目に入らない箇所なのが救いでした。

サンルーフ付だと、サンルーフから体が出せるので、ルーフの掃除は楽なんですよね～。サンルーフがなくても脚立があれば問題ないのかもしれませんが、次は絶対サンルーフ付にしようと心に決めました(笑)

コーティング剤が功を奏したみたいで、久しぶりに輝いています。ボディカラーがシルバーだと洗車の達成感ってそれほどないのですが、今日は洗ったぞという気になりました。逆に汚れていてもさほど目立たないからシルバーって手入れが楽で好きなのですが、現車のプレミアムシルバーは本当塗膜が弱いです。シルバーはシルバーでも前車のアークティックシルバーの方がチッピングが少なかったです。

先週契約した、某アメ車(MTBですが)の納車を済ませてきました。

詳しくはこちらを。

久しぶりに乗ると何だか楽しいですね～。程好い運動になります。これで禁煙を始めてから増え続けている体重にストップがかかると良いのですが。。。

通勤に使ってみようかなぁ？（ぼそっ）

先週行った時、置いてなかったランエボワゴン。

たまたま販売店の前を通ったところ、置いてあったのでちょこっと覗いてきました。

話題なクルマにしては、客も店員も殆どいません。下世話ながら大丈夫かな？なんて思ってしまいました。

殆ど誰もいないショールムですので、じっくり見るには絶好のチャンスでしたが、逆にここまで人がいないと何だか落ち着かなく、友達から連絡が入ったということもあり、正味5分ほどで退散。よってじっくりとは見ていませんが、率直な感想として、思ったより新鮮味がなかったです。ベース車はデビューから4年ほど経ってますし、エボ顔もセダンで見飽きてますから。

これで乗り出し400万は正直、う～ん微妙ですね。
とはいえ、もう1回、今度はゆっくり見てこようと思います。

「あとはお調べください」な方の新作「ソノリテ」を買ってきました。（本日発売ではありますが、入手は昨日です）

ベスト盤やカバー集を除いたオリジナルアルバムとしては実に７年ぶりのリリース。前作も７年待ったので驚きはしませんが、唄・演奏・作詞・作曲・プロデュースの大半を一人でこなしているので、こればっかは仕方ないのかもしれません。プラス奥さんの分とレコード収集もありますし。

ＣＤの感想ですが、ボーカルとしての存在感が今まで以上に出ていたかと。とはいえ、茶色のテレキャスターのカッティングもまだまだ健在です。今回のアルバムのツアーはやらないみたいですが。。。

初回限定品という文句に負けて、紙ジャケットの方を買ってみました。