ハゲ神様のブログ一覧

ひゃんひゃ～んひゃん！ひゃんひゃ～んひゃん！ひゃんひゃ～んひゃん！ひゃんひゃ～んひゃん！
むか～しむかしのことじゃった～
頭が鈍めに光、お腹のせいで小さめのｽﾞﾎﾞﾝがはちきれんばかりの男がおったそうじゃ～

頭の光った男はいつも考えていたそ～じゃ～「おらもいずれは、ｼﾞｪｰｿﾝｽﾃｲｻﾑやﾌﾞﾙｰｽｳｨﾘｽのようなﾀﾞﾝﾃﾞｨｰな禿かっこいい男になるんじゃ～。そのためには手段はえらばないずら～」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ独り言を言いながら朝から蜂蜜たっぷりのお洒落でﾌｧﾝｷｰなﾌﾚﾝﾁﾄｰｽﾄをほおばっていたそうじゃ～

そんな小粋なﾌﾞﾚｯｸﾌｧｰｽﾄを食べていると、ﾑｽｺ達が駆け寄ってきて、
「お父ちゃん、何食ってるんか？」と今にも食いつきそうな勢いのまま体当たりしてきたそうじゃ～
ｺﾞﾎｯとよろめきながら最後の一口になったﾌﾚﾝﾁﾄｰｽﾄを一気に押し込みながら「父ちゃんはな、ﾌﾚﾝﾁﾄｰｽﾄと瓜二つの激辛ﾄﾑﾔﾑｸﾝを食べてるんずらよ。」と、はたから見ればかな～り無理がある事を真顔でﾑｽｺ達に言ってのけたそうじゃ～

そんな訳の解らない事を言っている父ちゃんに「そ～なんだ～。」と2人のﾑｽｺ達は完全に騙されたそうじゃ～
父ちゃんは心の中で「おらがｼﾞｪｲｿｳﾝｽﾃｲｻﾑ張りの演技力だったから食べていたﾌﾚﾝﾁﾄｰｽﾄが激辛ﾄﾑﾔﾑｸﾝに見えんずらな～さすがおらじゃ～」と禿げた頭をさすりながら一人かっこつけていたのは、
恥ずかしい思い出の1ページになっているそうじゃ～

一方腹の減っているﾑｽｺ達は、父ちゃんの周りをｸﾞﾙｸﾞﾙ回りながらどこからか見つけてきたｷｳｲを持ってきて、「父ちゃん！ｷｳｲ持ってきたずら！ｷｳｲっておら達のﾀ○ﾀ○に似てるね！ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!!!!!!!!!父ちゃん!この○ﾏ○ﾏ剥いておくれ、剥いておくれ！」と子供ながらに大事なことなのか、2回言いながらｹﾀｹﾀｹﾀｹﾀと笑っていたそうな。
「お～よしよし、父ちゃんが剥いてやるぞ。しかしこのｷｳｲと言う果物、よ～く見ると毛が生えているな！これじゃあ、父ちゃんのﾀ○ﾀ○そっくりじゃ！！！わ～っはっはっはっは！」と豪快に笑っていたところ物凄い殺気を感じ、武者震いしたそうな。
恐る恐る振り返ると、そこには大層かわいいが鬼のような形相をした嫁様が立っていたそうじゃ。
嫁様「ちょっとｱﾝﾀ！そんなことを子供の前で言うから、保育園でおかしな事を言うんでしょうが！
変な事ばかり教えないでちょうだい！！！」と何度も何度も禿げた頭に馬場ﾁｮｯﾌﾟを繰り出し続けたそうな。
馬場ﾁｮｯﾌﾟを食らいながらも、うれしそうな顔で「こりゃぁ～参った参った～わ～っはっは」と”ご褒美ありがとうございます。”と言わんばかりにいつまでもいつまでも笑い続けていたそうじゃ
おしまい～おしまい！

話は360度変わって一周してしまいますが、明日ﾃﾞｨｰﾗｰに行ってﾗｹﾞｯｼﾞﾙｰﾑトレイを取り付けてもらうついでに、持ち込みのｽﾄｰﾝｶﾞｰﾄﾞ　MAZDA　CX-5　EUR　Market ﾞもつけてもらう予定でございます。

わっはっは

皆様今晩は、お元気ですか？
朝から素晴らしく疲れる夢を見たおかげでﾎﾞｸは少々お疲れﾓｰﾄﾞでございます。
しかも、冷や汗ｱﾝﾄﾞ脂汗でｵﾔｼﾞ臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝで、劇おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸でございます。
ｵﾔｼﾞの体臭問題はさておき、前回のﾌﾞﾛｸﾞで話した通り、欲しいパーツがあるのですが、3つ同時に装着する感じではないので、そのうちのどれか１つだけで良いので装着したいと思っております。
だがしかし、大蔵省（ｶﾐｻﾝ)が首を縦に振らなければ購入もおぼつきません、てか無理です。

今まで、小遣いの前借と言う形で色々なパーツを購入したので、日本の国債のごとく返せるか返せないか解らないくらいの金額に前借が膨れ上がっている次第でございます。ｗ
更に雪の降る前にﾉｯｸｽﾄﾞｰﾙをﾃﾞｨｰﾗｰに施工してもらうよう頼んだのと、そのついでにﾗｹﾞｯｼﾞﾙｰﾑﾄﾚｰを取り付けをしてもうまでﾏｲｽｲｰﾄﾊﾆｰから許可をいただいたので、これ以上ﾊﾟｰﾂを購入する事を、許してもらえるかわからないのでござる。

しか～し、交渉せずにあきらめるﾒﾀﾎﾞなﾎﾞｸではありません。
当たって砕けろﾊﾞｯﾁこ～い！でありますが、朝方不吉な夢を見たので、ただでさえ壊れやすいｸﾞﾗｽﾊｰﾄがもう、ﾋﾋﾞが入っちゃってるよ！ってくらいﾋﾞﾋﾞﾘまくっております。

仕事も終わり家に到着、ご飯とお風呂を済ませ心の準備も済ませ、いざ交渉開始でございます。
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁとﾊﾟｿｺﾝのｷｰﾎﾞｰﾄﾞを打つｶﾐｻﾝの後ろに寄り添うようにﾎﾟｼﾞｼｮﾝをとり、語りかけました。
「ねぇねぇ、実はね超ｶｯｺｲｲﾊﾟｰﾂがあるんだよね。ちょっと、写真見てほしいんだけどいい？」と
言い終わるか言い終わらないかくらいのﾀｲﾐﾝｸﾞでｶﾐｻﾝが「今忙しいの見てわからないの！集中してるんだけど！」と仰せられたので、すかさずｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ土下座を繰り出しながら、「大変申し訳ありませんでした。！」と心を込めて謝罪しました。
忙しそうにｷｰﾎﾞｰﾄﾞを打っているかみさんを見てさらに、「おくさ～ん、ずいぶん肩がお凝りになられてるでございますね。肩でもおもみいたしますよ。！ﾓﾐﾓﾐ」とついでにあんな所やこんなところも、ﾑﾌﾌﾌﾌﾌと妄想しながら肩揉みを開始したとたんに、「気が散るから揉まなくっていいんですけど！静かにしてくれる！ShutUp！」と申されました。
ここで心が折れかかりましたが、最後の力を振り絞り「ｵｸｻ～～～ﾝ、温かいｶﾌｪｵﾚなんかいかがでございましょうか？」と元気よくお伺いを立てると、ｶﾐｻﾝ「お願いしようかしら♡」とお答えになられました。
「なんだｶﾌｪｵﾚだったのか、一番初めに言えば良かったよ。」と心の中で思いながら、「今すぐお持ちいたします。！（ｷﾘｯ」と言うが早いか脱兎のごとく暖かいｶﾌｪｵﾚを入れに行き、ﾁｰﾀｰの用にｶﾌｪｵﾚを入れｶﾐｻﾝの元へはせ参じた次第でございます。

暖かいｶﾌｪｵﾚを差し出し、一口すすったのを見届けて交渉開始、「ねぇねぇ、この写真観て見てよ！カッコ良くない？ﾉｰｽﾞﾌﾞﾗって言うんだけど、欧米のｾﾚﾌﾞたちがこぞってつけてるんだってよ！
しかもさ、虫のこびりつきや飛び石にも有効なんだよね～これ着けちゃおうかな～。」

ｶﾐｻﾝ「ﾀﾞｯｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｻｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！」
続けざまに「しかもﾌﾞﾗってなによ。ﾌﾞﾗって、それｵｯ○ｲに着けるやつだからｗ」とおっしゃるではございませんか！
ﾎﾞｸは心の中で「ﾌﾞﾗじゃないよ！大胸筋強制ｻﾎﾟｰﾀｰなんだよ～ﾌﾞﾗじゃないんだよ～大・胸・筋・強・制・ｻﾎﾟｰﾀｰなんだよ～！」と叫びながらも、冷静を装い「そそそそうかな～ｶｶｶｶｶｯｺｲｲと思ったんだけどな～。んじゃさ～これはどう？」と写真を差し出しながら「これね、ｽﾄﾝｰｶﾞｰﾄﾞって言うらしいよ。これをボンネットの先端に取り付けると、飛び石を防いだりね、ﾊﾞｸﾞｶﾞｰﾄﾞとしての役目もあるんだってさ！しかもCX-5が厳つくなってｶｯｺｲｲよね！」とｶﾐｻﾝに語り掛けました。
ｶﾐｻﾝ「ﾌｯ・・・飛び石が怖かったたら車に乗るんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ傷の１つや２つ勲章だと思え！」とのたまうではありませんか。
ﾎﾞｸは軽い脳震盪に陥り危うく意識がなくなるところでした。
そして心の中で「いやなんか、限りなく夢に近い展開なんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまずいんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ正夢なんですけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ～」と思いながらも、最後の切り札を切ることにしました。
「それじゃぁさ、これなんてどぉ？これねﾏﾂﾀﾞ純正のｼｮｯﾌﾟﾗｰｵﾌﾟｼｮﾝにもなっていてね。名前はｶｰﾎﾞﾝ調ﾎﾞﾝﾈｯﾄﾌｨﾙﾑって言うんだよ。これ着けるとCX-5が締まって見えてｶｯｺｲｲよね！これも虫や飛び石も防げるんだよ！ｽｹﾞｪｰよね！」とｶﾐｻﾝの顔色をうかがいながら、恐る恐る尋ねてみました。
ｶﾐｻﾝ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それは永遠に続くかと思えるほどの沈黙が訪れました・・・・・・・・・・・・・・・。
「やっぱり正夢だったんじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ｺﾞﾒﾝよﾊﾟﾄﾗｯｼｭ、ﾎﾞｸは眠いよ、もう寝よう・・・・・・・・・・」魂が昇天しそうになるその時でした！

ｶﾐｻﾝ「そんなに欲しいなら、欲しいの着ければいいじゃない。」とやさしさに満ち溢れた愛のあるお言葉をおしゃべりになられました。
今ﾎﾞｸの目の前に眩しすぎて凝視できないほど光り輝く女神様が降臨なさいました。
ﾎﾞｸはもう、祈りをささげる事しかできない哀れな子羊でしかありません。（ﾅﾝﾏｲﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏｲﾀﾞﾌﾞ）

そしてﾎﾞｸは何回も何回もﾏｲｽｲｰﾄﾊﾆｰにお礼を言いました。

なので小遣いの前借額が更に増えた事は言うまでもありません。
支払いが滞ったら、ﾒﾀﾎﾞで脂ｷﾞｯｼｭなこの体で良かったら、体でお返しするつもりでございますが、丁重にお断りなされました。ｗ

「もうめんどくさいから、３つとも・・・・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」と独り言をつぶやいている時に馬場ﾁｮｯﾌﾟと言うご褒美をいただいたのは言うまでもありません。

PS、,3点の内の1つを購入予定でございます。買った暁には、ﾊﾟｰﾂﾚﾋﾞｭｰいたしますのでよろしくお願いします。！(ｷﾘｯ

ﾜｯﾊｯﾊ

凄腕のnegotiator、交渉人とは俺の事さ、さぁ〜てどうやら今日も仕事のようだ。
おれにかかれば、どんな奴だってnegotiateして落としてやるゼェ。

今日の交渉相手はあいつか、可愛い顔はしてるが女だてらにマフィアのBOSSだってんだからあなどれない。

まずは軽くジャブだ、「ヘイ、美しいお嬢さん、名前を聞いてもいいかい？」
謎の女「失礼ね。いきなりladyに名前たずねるなんて、まずは自分から名乗ったらどうなの？」
すると女の脇を固めるように立っている筋肉隆々の厳つい2人が今にも飛びかかって来そうな目付きで、俺を睨んでやがる。
俺は、2人を観察した。
(一見強面だが、中身は7歳と4歳、所詮俺の敵じゃないゼェ。だがここで騒ぎを起こしては元も子もない。ここはひとつ冷静に対処しよう。)

俺「まぁ、そんなに慌てなさんなって、何もその素敵なladyを取って食おうなんて、これっぽっちも思っちゃいないぜぇ。？ちょっと話がしたいだけだ。勿論只でって訳じゃない、お二人さんこんなの大好きだろ？」
と2本のガリガリ君ソーダ味をさしだした。
すると屈強な男達は、俺からアイスキャンデーもぎ取ると、女の後方に行き"ペロペロ"と音を立てながら、アイスキャンデーを舐めまわし始めた。
女「物で釣るなんてズルい男だね、で、あんたの名前は？」
俺「俺の名前はデプ夫、禿メタボとでも呼んでくれ。今日はあんたと交渉しに来た。で、お嬢さん、お名前は？」
女「お嬢さんだなんて、随分言ってくれるじゃないかい。私の名前はサマンサ。ダバダとでも呼んどくれ。で、禿、私と交渉ってなんだい？」
俺（ｵｲｵｲｵｲｵいくら禿でも禿だけで呼ぶんじゃねぇよ！ﾒﾀﾎﾞまでつけろや！）と心の中でｼｬｳﾄしたが、冷静を装って脂汗で一杯の額だか、おでこだかわからない部分をぬぐいながら、ゆっくりした口調で話し始めた。
俺「ダバダ、この写真を見てほしい、これはCX-5のボンネット先に装着するストーンガードと言う品物だ、おっとあわてなさんな、これをお前さんのCX-5に装着したら凄味がますぜぇ。それだけじゃない。
名前の通り、飛び石やバグガードの役目も担う（ﾆﾅｳ)優れものだ。」とﾄﾞﾔ顔でいってやった。
手ごたえは、あった。これで今日の交渉もうまくいったと思ったその時、ダバダの甲高い声が、信じられない一言を放った。
ダバダ「ﾌｯ、飛び石が怖くて車に乗ってるんじゃねぇよ！じゃあ乗るな!！！！！！！」
俺は軽い眩暈のような状態に陥った。
ジャブを放ったつもりが、カウンターでストレートをもらった感じの衝撃だった。
俺「ダバダ、それを言われたらぐうの音もでないぜ。まさに正論だ。しかしこれならどうだ？」
崩れ去りそうになった俺のプライドを何とか奮い立たせ、次の写真そ見せながら語り始めた。
俺「これは、ノーズブラと言って欧米のセレブたちに大人気商品だ、これを装着したお前さんのCX-5は、精悍な顔つきに大変身だ！どうだまいったか！（何が?）」とふんぞり返って危うくひっくり返りそうになりながら言い放った。
一瞬間が空いたその後、ダバダが待ってましたとばかりに、雄叫びをあげた。
ダバダ「ダセセセセセセセセセセセセセセセェェェェェェェェェェェ！」
俺は軽い脳震盪を起こしその場に両膝を床につけてしまった。
遠のく意識の中で言った。「ここまで俺を追い詰めた奴はお前が始めてだ、だがな切り札って奴は、最後まで取っておくもんだぜ？」と、笑う膝に鞭打ちながら立ち上がった。
もう後はない、崖っぷちの勝負だった。何とかダバダと刺し違えても「うん」と言わせてやる！
俺は最後の力を振り絞るかのように話を再開した。
俺「ダバダこれが最後のオプションだ！」と写真を差し出しながら語り始めた。
俺「これは、MAZDASHOPオプションのカタログにも掲載されている品物だ。その名も、カーボン調ボンネットフィルムだ！！！！！！このシートでボンネット全体を覆い隠ように貼り付ければ、お前CX-5も精悍な顔立ちに早変わりだ！しかも、飛び石や、虫のこびりつきだって防げるオシャレと実用も兼ね備える何とも言えない凄い品物だ！！！！！！」と勝利を確信するかの如く、言い切った。
心地よい疲労感が俺を包んだ。
ダバダ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
沈黙が続いた。
俺は沈黙が一番苦手なんだ・・・・・・・・ダバダ・・・・・・・何とか・・・・言って・・・くれ・・・・
ここで意識が遠のきブラックアウトしました。
目が醒めると午前3時、冷や汗と脂汗でいっぱいのおでこだか、頭だか解らない部分を拭いながら見わたすとボクの腹の上にはムスコ2号の足がのっかってました。
どうやら夢を観ていたようです。
しかしこれは、ボクにとって序章でしかなかったのでした。
つ・づ・く

次回negotiator(現実編)
果たしてデプ夫は、3つのパーツの内１つをGETできるのか！！！


出演
サマンサダバダ:マイスイートハニー
屈強な男2人:ムスコ1号(7歳)、ムスコ2号(4歳)
禿げメタボ:ヂョニーデプ夫

ワッハッハ

　皆様おはようございます。ﾎﾞｸは元気過ぎて何故か右肩が痛いです。40肩なんでしょうか。

11月も半ばになりﾎﾞｸの欲しいものがやっと手に入りました。！

全ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ憧れの商品はこれだ！！！！！！！！！！！！！！（言い過ぎ




ﾊﾝﾄﾞﾙと剣を合わせるなんて考えもしなかった。まさに目から鱗、棚から牡丹餅、濡れ手で粟でございます。（全然違う

喜び勇んで早速開封しようとしている時に、ﾑｽｺ2号が「ﾊﾟﾊﾟ！ｺﾁｮｺﾁｮして！」と言いながら
こちらへ、向かってくるではありませんか。
心の中で「ｺﾁｮｺﾁｮ何てしてられるか！！！ﾊﾟﾊﾟだってｺﾁｮｺﾁｮしてほしいわ！だってﾄﾞMなんだもの
ｳﾌ♡」と呟いて思ったことがありました。

「さすが我が息子、父の血をしっかり受け継ぎ立派なﾄﾞMに育ったと、まさにﾄﾞM界のｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞであり
ﾌﾟﾘﾝｽだ！」
「だがしかし！今、父はｺﾁｮｺﾁｮをしてられないのだ・・・・すまぬﾑｽｺ2号・・・ｸﾞﾌ・・・」

などと妄想しているすきに、ﾑｽｺ2号がﾎﾞｸのDXﾊﾝﾄﾞﾙ剣を見つけて、勝手に”ｶﾞｻｺﾞｿ”と開封しているではありませんか！！！

なんてこった！新しい物を購入した時、開封すると言う楽しみの一つを奪われてしまったではありませんか！

だがしかし、ここで怒っては、ﾊﾟﾊﾟの名が廃る（ｽﾀﾙ）ので「ねぇねぇ、これはﾊﾟﾊﾟのなんだよ～開けて見せてあげるからちょっと待っててね。」とﾎﾞｸが言うと、すかさずﾑｽｺ2号が「これﾎﾞｸのだよ！ﾎﾞｸが買ったんだもん！」などとおっしゃってあらせられます。
せっかく買ったのに一度も触ることなくﾑｽｺ2号に奪われてしまいました。

悲しくて切なくて、この思いをどこにぶつければよいのでしょうか？

あまりに悲しくなったので、DXﾊﾝﾄﾞﾙ剣を一所懸命自作してみました。それがこれだ！！



もう、ｾﾝｽのかけらもありませんが、これくらいしかできませんでした。
大変申し訳ありませんでした。

そして本物がこちら


意外とちいさかったです。

更に比較がこちら（どーでもいい）

以上をもって超DXﾊﾝﾄﾞﾙ剣とDXﾊﾝﾄﾞﾙ剣の比較を終了したいと思います。

手抜き過ぎてｻｰｾﾝｗ

ﾜｯﾊｯﾊ