景惣のブログ一覧

リア２本を交換。

ホイールは、+60のものから、+55オフセットのものに
タイヤは、POTENZA RE750 に変更。

リアの安定が良くなったように感じる。
5mm でこれほど差が出るとは。
ホイールが、前後同じにも成りました。

それと、アドバンは、なめらかで柔らかく、
ポテンザは、堅くて正確だという、
前もって感じていた感触は、
実際にそうだったといえそうです。

今日で、13万6018キロ。

筑波２０００のサーキットトライアルに参加してきたのですが、
筑波といえば、急カーブの連続なので、
要するに全然だめですね。

この車は、サスが弱いまま手を加えていないので、
コーナーの処理が全くできなくて、
カーブの手前で速度を落とすすかなくて、
ある意味、どの車もそうなのですが、
特にひどいのですよ。

コーナーの度に、「つんのめり」そうになります。
私自身とそっくりで笑ってしまいます。

具体的には、後輪のオフセット＋６０は、
行き過ぎで、＋５５
で良いというのと、
リム幅は、７．５Ｊは必要だというと子でしょう。

コーナーの前で、速度をとにかく落としたので、
とくに危険なことはなく、終えることは出来ましたが、

激遅でした。

1'58"いくらかという
考えられもしない、
低期録に終わりました。

私を除くと
最低が、

1'25"程度だったので、
飛渡もない遅さだったとお分かりになるでしょう。


でも、私自身は、なつかしのコースを走れて楽しかったです。


最高記録は、

ＧＴＲ３５の方で、

1'02"

でした。


同じ枠を走ったのに、
倍近い差がついたのですよ。



帰りに、イクスピリアによって、

ある映画を見てきました。


その映画の感想は後ほど書くかもしれません。

今回の筑波の写真も載せておくかもしれません。

一度訪れて、やみつきになり、
2度目に行くと普通になり、3度行くと飽きる、
といった事がよくあります。

その場所の魅力に応じて、
1度で満足したり、
5度目でということもあります。

もちろん、何度行っても、いやされる
というそんな場所もあります。


さて、明日は、TMACの
筑波2000サーキットトライアルの日です。
そこそこに走ってきましょう。

上映中の「ベンジャミン・バトン」
を見てきました。

ベンジャミンバトンは、
老人にうまれ、若返っていきます。

そのことをもって「数奇な運命」
と広報されていますが、

自分は、
成長することで感じ方は変わる
という描写が印象的でした。

劇中でベンジャミンは。
異なった価値観
に触れ続けることが
重要だと述べています。

これが、まさしくテーマだと想います。

ネタバレは、回避しつつ
自分の理解した面を述べてみました。

それと、車で行ったのですが、映画を見ると3時間割引になりまして、
結果500円の半分の駐車料金となり助かりました。

・画像追加
愛車紹介

幅はすごく広くて、駐車スペースの幅いっぱいだった。
エネルギッシュな車だった。
カマロかコブラかそのあたりの車なんだけど、
詳しい車種はまだ分からない。
アメリカ車のことは、ほとんど知らないのだということが
よく分かった。
車種ごとの特徴といったあたりから覚えていきたいところです。

その車は楽しく乗られている様子でした。


ソレイユの丘の写真や、
ＦＳＷでの写真も追加しておきました。
よかったら、ご覧ください。


など