休日のくつろぎタイムに横槍が。

それは書店で雑誌見てたときのこと。

ファッション誌あれこれみて一冊セレクトして、車雑誌、ミリタリー系の雑誌、料理、手芸、語学、アクアリウムと雑誌を見回って、そろそろレジに…と思ったら携帯が鳴った。誰じゃと思ったら自宅で母からだったんですが。

「ＫＴって人から電話があったのよー」

ＫＴさんって誰だっけ…？と思ったら職場の不思議オバサンでした。あまりに想定外で名前聞いてもピンとこなかったわ（ｗ
よく家でも「こんなこと言われてさー」と語っていたんで「それはほれ、例の人さ」と言ったら母も「あーやっぱりね」と言っておりました。なんか話す口調からもありありと「この人って（ｒｙ」と思えたとさ。
普段から私の携帯番号は誰であろうと教えないようにと言ってあったので夜もう一度おかけくださいってことで、晩御飯の後でまたかかってまいりました。

一体なんの用事だと思ったら、なんのことはない「お当番（コーヒーのサーバーの片付けとかする係）を換わってくれないか」ってことでした。そんなん、わざわざ家にまで電話するようなことかー。当番いなかったらそこにいる人間で適当にやるっちゅうの。一番勤続年数長いくせになんでそういう判断できないかなー。


ああ、なんか休日最終日にケチがついたような気分…orz

そんなわけで明日は社会復帰ですよ。オヤスミーﾉｼ