初物。

と、言うわけで正真正銘のマツタケたちです。


こいつら、土の上にまだ出てないやつなんだけど、それを父が手探りで居場所当てて獲るのさ。土の上を探っていくと微妙に手ごたえがあるんだって。さすが父、野生のカンはまだまだ健在。

私は物心ついた頃からずーっとこうして普通にシーズンになるとマツタケ食べているのですが、中学入った時に初めて他所のおうちは違うのだと言うことを知り、激しくカルチャーショックを受けたのでした。

今年もまた秋の味覚三昧の日々ですよー。