激しくアップダウン。

何しろ一昨日午後から昨日は３９度から３６．４度と体温急上昇急降下ときたもんだからでしょうか、今日の仕事中ふと資料を見ようと席を立ったらヨロケることが度々でした。

そんな訳で明日は予定をすべてキャンセルして一日まともな休みにしてみました。ここんとこ休日でもお出かけばっかだし仕事はぎゅう詰めだしで疲れる一方だったからなぁ。家で何かやろうとか思いつつ、なんかめんどくさくてぼけーっとネット徘徊とかしてたりして。

とか思いつつ、あー月末の出張の返事しなくちゃとか来月のお泊り出張の打診がそろそろ来るのかなあとか頭をよぎることがあるのでした。毎年三月は本当に殺人的なスケジュールになるからな。その一方で三月って平日休みが多いんだよね。そもそも私たち女性陣は一ヶ月の間で仕事する時間ってのがきっちり区切られてるんだから、そこらへん考えて仕事采配してほしいんだけどねぇ。上司はあまりそこらへんにオツムが働いてくれないのよね。残業手当出してくれるのなら定時外でも働くけどさー。

そういや残業についての議論が国会でも白熱してるけど、議員に議論されても意味あるのかよと思うんだよね、このネタって。
残業やめろと一口に言うけどさーこっちから言わせれば「腐っても鯛バカでも上司」であって例え救いようのないバカでも何か肩書きがついてる以上、部下は何か言われたらそう簡単に「否」とは言えないのが普通じゃん。私はムカついたら容赦なく撃つけどさ。だって上司の懐から給料出てるわけじゃないしー上司に直接私のクビどうこう言う資格ないしー。
でもアタマでそう分かっていても、おかしいことに反抗出来る人ってなかなかいないと思うんだよね。

んでも「残業費出さなくていい」って法律があっても「出しちゃいかん」ってわけじゃないなら経団連のジジイに迎合せずに、あえて「うちは出します」ってところがあれば人材はそこへ動くかもしれないのかなとか思うのですが、どんなもんでしょうか。大体さー部下が職場を去る理由なんて大半上司が原因でしょう。この上司の下で働くことに意味があるのか？と不安を抱いた時に転職考えるんだもん。人材確保したかったら上司のクオリティ高くしてほしいよなー。

と、愚痴吐きしたところでぼちぼち風呂入って寝ることにしま。明日は一日マターリするぞーー。