Ｋｅｉ＠Ｇ-TURBOのブログ一覧

高校からの友達、Ｎさんが飛騨のお土産と一緒に持ってきてくれちゃったのがこれだ！

Pastelの「柿と天然水のゼリー」

柿のピューレがついてるんで、それをかけて食べる。柿の甘味がうまい～。
しかしこんな時間に食ってしまったんで、寝る前の私はスクワットと腹筋をしておくこと。あ、鉄アレイで素振りもやっといてね。

なんか立て続けにいじめ自殺のニュースですが、福岡の事件は一年の時の担任の言い草酷いねぇ。他人ごとながら腹立つよ。

しかしこのニュース見てて一番疑問なのは生徒たちの態度だよな。だってさーあからさまに狂ってる教師の言うことになんで迎合するわけ？中学生にもなったら何が悪いかっててめえで判断できるんじゃないのかと思うんだけどなぁ。こんな教師、クラス全員で一斉に「カエレ！」コールしてやってもいいくらいじゃない。それか校長室突撃して「あのモラハラバカ狂師どうにかしてください」って直談判だ。なのにここの生徒たちは表面的に低きに流れる行動を取り、結果クラスメートを殺してしまったってわけだよね。

死んじゃった子もねぇ…もうちょっとなんとかならなかったのかな。中学出て、高校行ったらまた環境変わるのに。義務教育の間の付き合いなんか、そこ過ぎたらすっぱり切れるんだからさー低きに流れる家畜みたいな同級生たちなんか鼻先で嗤ってやればよかったのに。

なんか若い人たちってあまりにも孤独に耐性がないよなーって言うか孤独をえらいネガティブにとらえてない？一人の時間を豊かに過ごせるスキル持ってると人との関わり方のスキルも向上するんだけど。それになぁ人間ってのは結局個々の存在じゃないか。脳みそが繋がってるわけでもないし、本当に何もかも分かり合うなんてことは絶対無理なんだからさ、そういうちょっと諦めにも似た境地に立ってみるのも大事だと思うんだけどねぇ。

行動も思考も、何もかもべったり一緒じゃないと成立しない、ペラい友情と言う幻想は早々に捨てた方がいいよ。まあ大人でも未だにそういう幻想に浸ってるヤツはたくさんいるけどね。

おかやまジャズフェス行ってからちょうど一月です。


今だから話すことなんですが、ライブの次の日、宿提供してくれた友達とランチの後吉備津神社行ってから岡山市街に入ってＫｅｉの待っている市営Ｐの前でお別れしたんだよね。で、一日ぶりにＫｅｉに乗り込んでですね、さてゲートで料金を払おうとしたら表示された料金がなんと


４９００円


はい？！と思ったよー。一泊１０００円と違うのかと思ったんだけど、よくよく料金体系を見ると全然違うんだよね。松阪の感覚で停めちゃったんで非常にびっくりだった。

つまりですねー例えば松阪駅前、よいほモールのＰだと３０分１００円だけど上限８００円なんだよね。だから二日間停めると一日目と二日目それぞれの上限８００円×２で１６００円になるのです。
ところが岡山の市営Ｐは停めた時間からきっちりと３０分１００円（最初の一時間は３００円だったような記憶がある）かかって、午後７時から翌日午前７時までが１０００円、そんで午前７時からまた普通に３０分１００円かかって出庫まで、と言うことなわけだ。まあ一泊１０００円は嘘じゃないんだけど、松阪の感覚だとちょっと釈然としないなぁ。

でもそういうことなんだから仕方がない。きっちりと４９００円払って出庫しましたともさ。で、駐車料金払っちゃったもんで財布の中はなんと１０００円切ってしまったのだった。

まあガソリンはカードで入れるし自動車道はＥＴＣだしクレジットカードあるし、社会人でよかった～なんとかなるさ！とか自分に言い聞かせつつＩＣに入ったのでした。途中ＰＡで休憩もしたんだけど、所持金を考えると気分的にもあまりゆっくりしてられないのよね…ははは。

それからはまあまあ順調に帰ってきてですね、やっと三重県入って伊賀上野のＳＡでうどん３３０円を食して人心地ついたのでした。あそこのうどん、私は結構好きで遠出の帰りはいつも食べるんだけど、いつもよりもとっても、しみじみとうまかったです…（ｗ

んでも今となっては笑える思い出になったんで、結果オーライでございますよ☆

月曜の朝は道路も結構混むんでよく自動車道で行っちゃうのですが、今朝は割と早く支度できたもんで下道で行きました。

以前よりも５分早く出ている昨今ですが、さすがに月曜は違うね。垂水の交差点に着いたらいつもと同じくらいの時間だった。じわじわと進みが悪くなってくるんだろうな。駐車場は、なかなかいいところに停められました。手前の方の列の奥、その手前にエスティマ停まっててその影になってたもんで、他の人はもういっぱいだと思って入ってこなかった模様。私は割とえーいと思い切っちゃうので運よくいいとこゲット出来ることが結構あります。

さてまた一週間が始まったねー後半はちょっと行事あって男性陣が出払ってしまうんで、クリーンな空気で仕事ができる予感。もう帰ってこなくていいぞー、なーんてな（ｗ