Ｋｅｉ＠Ｇ-TURBOのブログ一覧

とか思いながら出勤しました雨の朝、途中二ヶ所ばかり冠水しかけてるとこがあってちょっと涙目に。一瞬自動車道も考えたんだけど、前走ってた事故処理車が上がっていったから止めたのさ。
警報出てるからねー他の方も気をつけて。無事のご出勤をお祈りしております。

さて金曜日だし、後ひと頑張りしてきますかね。

昨日書かなかった話ですが。

あの映画は確かにファッションとか美しかったんだけど、ダメージ受けた主人公がスッピンで洗面台に向かっているシーンでその顔と手の老け具合に「ヒエー」と思ったのでした。
まあ５０手前だしねぇ。肌理なんかは人種による差もあるんだろうけど、いやー顔はメイクでごまかしてても手はそうはいかないね。つくづくお手入れ必須と心に誓いました。ハンドクリームはもちろん、顔に使っているローションも小さいボトルに入れて持つことにしよう。油分もいるけど、その前に必要なのは水分だからね。これからは特に紙に吸い取られて荒れるからなぁ。

それと最近肌の調子が悪いなあと書いていたのですが、この夏って私通勤の時にあまりクーラーつけずに窓を開けて走ってたんだよね、ガソリン高いし。で、よくよく考えると調子悪いのって顔の右半分だったりする…これはもしかしたらラッシュの道路で窓開けてて排ガスの直撃を受けているのが原因かも？と思ったのでここ２、３日窓を閉めて走ってみたところ。

覿面に治ってきました。

ってことは最大の下手人は排ガスだったってことか。いやー気をつけないといかんですねー。前後にまったく車がいないところでは窓開けても可、それ以外は窓を閉める。クーラーつける時は温度を調節してあまりガンガンには利かさず行くのがいいってことかな。そんでもって帰ったらなるだけ早くクレンジングですね。

空気清浄器もつけようかなーと思ったんで今度の休みにはＡＢとＹＨ回ってきます。

せっかくの休みだもの、美しいもの見るさーと洗濯済ませてやってきました映画館。一瞬「D.M.C」とどっちにしよーか迷ったが、ファッション観たさが勝ちましたｗ

テレビシリーズは未見なんだけど、まあまあ話は分かりやすかった。冒頭にちゃちゃっと流れたあれで十分だろう。だってストーリーの流れも構造も単（ｒｙ
それぞれにバリバリ活躍してて仕事にも恋愛にも欲望に忠実で、でも誰にでもありがちなことで悩んでたり。いかにもアメリカのドラマねーって感じなんだけど、たまにはこういうのも悪くないだろう。しかしある種類の男には受け入れがたい話かもなぁ。

女の元気さの影で男のナイーブさというかヘタレさ加減が対照的でしたねー。まあ基本ウサギちゃんでオトメだからなー昨今の男子って。しかし実際あんなん目の前にいたら「グチグチっせえぞ！ゴラァ！」と蹴り入れちゃいそうです。

女の友情はですねー気持ちがオトコマエなもの同士でいると女の友情最強になるね。映画のあれはかなりうまく行ってる部類っすよ。社会に出るとそれぞれ生活が違うし、それに合わせて価値観変わるし。それでも互いの価値観をちゃんと認めててくれるといいんだけどさ、アタクシ幸せ！と思い込みたいがためにこっちにでけえお世話な幸せ観押し付けとかやられてしまうとかなりカチン☆となれるね。そうするともう会うのも極力回避ってなるし。それは男でも一緒なのかな？

ってな感じでそこそこ楽しかったけど、ストーリーに何かを求めたいなら「プラダを着た悪魔」の方に軍配が上がるかもね。とりあえず私の評価は☆４つ。

ファッションも楽しめたけど、インテリアも色々参考になりました。あんなだだっ広いクロゼット…あったらあったで無駄にモノが残りそうだけど、でもウラヤマシスｗ

出勤したらまず顔合わせたのが使えないＴＮ氏で席について仕事の道具出してたらモドキのキモい笑い声が聞こえた朝でした…orz

くそー私は美しいものが好きなんだっつーの。ああもう何もかもが醜いイキモノが多すぎていやだなぁ。

おまけに発行物の発送について同僚Ｈがあれだけちゃんと段取りをしていったのにＴＮ氏がまた勝手なことして混ぜっ返してめちゃめちゃにしてるし。一人でやりたがっても能力ないんだから駄目だってことにいい加減気づけよなー。
能力ないのに一人で頑張って後から誰かに尻拭いをしてもらう、それが許されるのは七歳までですよ。定年間近な毒男はまずその前にオノレの不明を恥じることからやってもらわないと。

そもそも発送の段取りそのものが本来なら上司がかっちりと準備して、私たちがその采配の元に作業して終了するものなんだよね。じゃあなぜ段取りをうちら女性陣がやっているのかって？それはですねー何パターンもある送付先や数量を把握して作業までの段取りをつける能力が男性陣にないからです（真顔）。
それでちょっと何か間違いがあると鬼の首取ったよーにミスだミスだと言う某氏に向かって「あんたらが職員でいることこそが大きなミスだ！」と言いたい衝動に駆られるのでした。

今日は同僚Ｈもさぞ荒れているであろうなぁ。Ｋ様相手は頼んだぜ！

はーそれにしても直接関わらなくってもあの姿あの言動存在そのものが不快なんだよなー。いけないわ、こんなんじゃまたストレスで肌が荒れるよー。

今週の休みは楽しい映画を観なければ！と心に誓ってみたのでした。