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aero-centuryのブログ一覧

2021年01月29日 イイね!

のちにアペックスに

大トヨタの高級ブランドたる
LEXUS
ひょーろんかやネット民たちからの受けはあまりよろしくない


エモーショナルが足りないとか
歴史が無いとか
スタイリングが悪いとか グリルが髭剃りだとか…


ボディが足回りが…


残念ながら私はLEXUSには乗った事はないのでわからない
今のマスィーンも LEXUS RXブランドで販売されていたものだが


トヨタ版として販売される時
コストダウンを受けたので 厳密なLEXUSとは言い切れない面があるのだ
雰囲気は感じとれるかもしれない


LEXUSに続き日産の高級チャンネル
インフィニティ
ホンダの高級チャンネル アキュラも入ると言われたが


結局は立ち消えになったなぁ
リーマンショックが無かったらどうだったんだろうね?
多分入らなかっただろう


あの大トヨタの力をもってしても
LEXUSはなかなか大変だもの
導入しなくて正解かな


LEXUSには『L』を冠する車がある
セダン/サルーン系フラッグシップLS
スポーツカー系フラッグシップLC
山車系フラッグシップLX


日本にはないが
ミニバン系フラッグシップLM
(アルファードの焼き直しとか言わない)


だが!!
レクサス フューチャー アドバンス
そういう名で発表されたLEXUSというブランドのフラッグシップの存在を忘れてはならない


頭文字にLの名を冠する各シリーズのフラッグシップ
走りに特化した
さらなる上位の『F』達


LとFの頂点にあるモデル


LEXUS LFA


私はメカとかには疎いので詳しい事はわからない
もちろん見た事もない


日本車乗用車で唯一のV10を搭載
4.8リッター!560~570馬力を絞り出すエンジン


モデル中盤以降の日産GT-Rや
海外にはさらに高出力のエンジンは存在するが
最高峰のエンジンには違いはない


徹底した重量配分 リアのタイヤ付近にラジエーターやファンが見える
リア下部中央にある逆三角形に配置された3本の排気口
ある意味異様な出で立ちかもね


動画でしかその音を聴く事ができないが
すごいよね
市販車の音とは思えない
完全にサーキットを走るレーシングカーの音だわよ


ワイルドスピードで最後ちょこっと
走る姿はみる事できるが…


レーシングカー的佇まいと
そのエンジンの咆哮
もっと速い奴はいる だがそれだけではない価値が詰め込まれている…
のかもね


そんなLFAも初期モデルは10年選手になった


当然世の中の流行り廃りは激しい
当時最先端のものも10年経てば古臭くなってしまう


外装はまだしも内装はやはり過ぎ去る月日が如実に現れる


今はダウンサイジング花盛り
高出力エンジンは軒並みターボ化され
減筒化され 出力トルクはアップ



イタリアスーパースポーツすら逃れられない


10年前だからこそ為し得たのかもしれない…
今!同じ企画が持ち上がっても
多分通らないだろう


ターボやダウンサイジング減筒化
どころかエンジン自体を無くそうとしているのだから


LEXUS LFA


エンジンにツラい時代に入る直前に間に合った奇跡のスーパーマシーン


いずれ現れるGRスーパースポーツ
こちらはスーパーどころかハイパーな性能だ
出力は1000馬力と言われている
しかし…気筒数は6気筒になり
排気量も2.4リッターになり
ツインターボ化


さらにハイブリッドという事で
モーターも搭載する
恐らく速さはLFAを遥かに凌ぐだろうし
GT-Rすら凌駕する市販日本車でNo.1になるだろうさ


価格は2億円…


こちらは速さに全振りしたモデルであり性格的にはGT-R側に軸足を置いた感じかな?
LFAとは向くベクトルが違うと思う


LFAを始めGT-RやNSXなど
オーナーの方々は車庫にくすぶらせておかず
走らせてその良さを堪能して欲しいものだわよ





Posted at 2021/01/29 09:44:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年01月27日 イイね!

コンビニコーヒー
私もよく利用する
飲む直前に豆を挽くから かほりがいい


もちろんあくまで100円程度であるから
おのずと限界はある
喫茶店なんかの1杯1000円クラスなんかと一緒にしてはダメだ
ま 私はその1000円クラスのコーヒーなんて飲んだ事ないけどな!!


あくまで価格相応だけれど
缶コーヒーよりは本格派に浸れる


コンビニコーヒーのマシーンは客がレジで注文してから注文した商品のボタンを押してセルフで行う


もちろん店舗によっては
店員が自らやってくれる場所もあるが
レジを潰すわけだから客のレジ待ちを引き起こす


私的には自分でやった方がいいのだが…
だってね…
砂糖とミルクはどうしますかぁ!?


なんて大声で聞かれる
え…と ふたつとも入れないで大丈夫です!
強がってしまったりする


ホントは疲れぎみだから砂糖でも入れようか…なんて考えていたのに…
一応レジ脇には砂糖やシロップ ミルク等用意されているが


ブラック宣言しておきながら
脇でこそこそ砂糖入れている
余りにも格好悪い…
ん?考え過ぎかしら??


店的には客がセルフでやってくれた方がいいだろうが
世の中必ずいる
システムを悪用する腐れ下郎が
カップは小さい安いやつ
でもボタンは大きいサイズでタプタプにして行く


または安い方のカップなのに
期間限定の高いコーヒーを入れたり…
セブンイレブンはカップを自動で判別し
インチキ出来ないものもあるが


まぁ 客の良心に任せるしかないかね
とはいえ店にはカメラもあるし
マシーンにだって履歴が残るだろう
レジと合わせればインチキはバレるさ


最近コンビニコーヒーで逮捕された人がいる
ようはセルフを悪用したのだな
店員の目がないと思い安いコーヒー用でちょいと値の張るラテとかをダバダバ入れていたという


この手の奴は1度成功すると繰り返す


そりゃ何度もやられれば店側だってねぇ
コーヒーだって仕入れにはコストがかかってんだから


金が勿体なかった…とはな
コンビニコーヒーの窃盗??
で逮捕なんて…末代までの恥だろうて
Posted at 2021/01/27 08:08:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年01月26日 イイね!

キックは目にして~♪リターンズ

日曜日 昼飯の為に食堂に行くと
黒い二代目ソアラがいた
直6 2.0リッターツインターボ搭載


ソアラはハイソカーの頂点に君臨した名車だ


珍しいのを見て午後からテンションも上がるというものよ!


食堂を出て歩いていた
すると前から1台の車がきた
切れ長のヘッドライト
あぁ ホンダのドル箱ヴェゼルか


来月には新しい姿が現れるからな
まぁ新型も売れまくるんだろう
なんて思っていたが よく見ると違う


グリルが日産のそれである


え?何だこれ…山車…だな
日産にこんなのあったか?
エクストレイルではない





あぁ…あれか 新しいキックスか
過ぎ去る時 リアをみたら…確かにキックスとある


おお!


お初というやつか!
確かタイで生産しているとか言っていたな…コロナだなんだとなかなか生産や輸出が上手く回らなかったようだが


この田舎町にもようやく姿を現したか


キックスというと初代型は三菱パジェロミニのOEMのイメージが強いため
二代目は意外に大柄に見えた


ジュークが生産を終えたので
(日本向け)
その後釜的な位置付けでもあるのだろうかね


さらに日本には純粋ガソリンエンジンは入れずに
全てe-POWERのみに絞った


この手法は新型ノートにも採用された
言わば一点突破型の作戦と言えるな
日産的にもハイブリッドで後塵を拝していたから


e-POWERを広く知らしめる役割もあり
また余計なコストをかけないようにする面もあるんだろう


戦うべき相手は各社の人気山車群
特にヴェゼルは間もなく新型になり
相当な人気になるのは間違いないだろう


ヴェゼルが出れば大体出揃った感じかねぇ
もしかするとカローラの山車も…なんて噂があるが


こんなに増やしてもどうなんだろう?
そういう思いもあったりする
ヴェゼルをぶっ潰すならば手段は選ばぬ?ってか?


かつてフィットをぶっ潰すために
複数のモデルで包囲網を作り上げた大トヨタならやるかも?
でも結局フィットの商品力で突破されたからねぇ


ヴェゼルはかなり力を入れて開発されたはずだから
なかなか難しいだろう


走り去るキックスを見ながら
珍しいのを2台も見たからか
午後は順調に行くと予感しながらシャドー&ディープ㈱へと戻った
Posted at 2021/01/26 09:08:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年01月25日 イイね!

ソーラーなソアラ

日曜日…
私はもちろんシャドー&ディープ㈱に囚われていた


昼になり食堂に向かう
すると 食堂の駐車場に黒い車がある
明らかに今の形ではない
角ばった車


ライトも四角い2ドア
二代目ソアラである


まだ走っていたか!
そのボディは流石に細かい洗車キズがあるが 綺麗にされていた


テールランプには誇らしげに
ツインターボLの文字が並ぶ


悪友が乗っていたスープラも直6 2.0リッターツインターボだった
もちろんその上位には2.5リッターツインターボ版もあったが…


210馬力でも十二分に速かった
このソアラもそれなりに走るだろう
マフラーも大口径型になっている


タイヤは…スタッドレスだからなぁ
本来の性能は出せないか


ソアラと言えばこの二代目と初代のイメージがあまりに強い
三代目からはアメリカナイズされ過ぎて
日本ではあんまり話題にはならなかったかな


三代目はシリーズで初のV8 4.0リッターを搭載したり
新開発の油圧サスペンションを搭載したりと


シリーズの看板である先進性は体現できたかな?
ただ 油圧サスペンション搭載版はかなり高額だった記憶がある


恐らくほとんど数が出ていなかったはず


そんなソアラもLEXUSと統合され
SCとなりオープン化され
ターミネーター3で美人ターミネーターに運転してもらう栄誉にあずかったが


当然ながら敵方が運転したので
きっちり燃やされましたわ


LEXUS SCも同ブランドのIS-Cが登場したのでお役御免となった…


ハイソカーの頂点に君臨した車だったわねぇ…
当時の最新の装備群を惜しげもなく投入された


良く言えば…フラッグシップに相応しい
悪く言えば…最新装置の実験台とも言える


三代目四代目(LEXUS含む)はまだ見かける
しかし初代二代目はほぼ見ない
初代は絶滅に近いか
二代目もかなり危惧レベルだと思う


食堂でラーメンをすすっていたら
ボォォォォォ!って走り去るソアラがあった
結構アクセルをガバッと踏むタイプの人だったようだが


大事にな…





Posted at 2021/01/25 08:19:38 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年01月24日 イイね!

世の流れ

新型の我がマスィーンの子孫が販売されてしばらくなるが
今なお長い間待たされるようだ


それだけの人気があり
またメーカー側が考える以上に
上位グレードやオプションが選択されているという事なのかもしれない


さてそんな四代目の外観上のトピックが
ダブルファンクションウィンカーの採用だ


普段は白いデイライト
ウィンカーを使用する時は白い方は消え
オレンジのウィンカーが点滅する
この方式は欧州メーカーが採用しだした


流れるウィンカーはもう古いのかしら?


あれは欧州メーカーの外圧があったとか噂されたがね
役所もしぶしぶ🆗したとかなんとか…
視認性がいいのか?となれば疑問符はつく


特にハザード状態で止まっている時
非常に目障りなのだ
あ…でも目障りであると強く認識させているから…視認性はいいという事か…


最近流行りのダブルファンクションタイプも
何となく長続きしないような気がしないでもない


結局目先を変化させて目新しさを出しているんじゃ?
なんて難癖をつけているみたいだな…


つうかデイライト自体ちょっとやり過ぎな気がする
とくにヘッドライトをぐるりと囲うのは
眼鏡かけてるみたいに見える


しかもやたら眩しいものもある
眼鏡がオレンジに点滅するのは…格好いいのか?
個人的にダブルファンクションウィンカーはなぁ


控えめなデイライトと別枠のウィンカーがいいと思ってしまう


こういうのはメーカーおまかせではなく
オプションで選択可能とかすればいいのにな…
でもそうするとまた余計なコストがかかり


高くなっつまうか…
むむぅ…




Posted at 2021/01/24 08:05:42 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「またま積算メーターを見たら…おおお…
なんか…惜しかったぜ」
何シテル?   03/30 20:34
aero-centuryです。 車弄りは全くしません…つーか絶望的に手が不器用ですので やりたくても出来ないのです 色々知ってる風な感じですが!!実は...
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