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船体が大体一つにかたまったところで撮影してみました。
全長約８０ｃｍでありえないくらいのサイズで大迫力！　　スケール１/３５０であります。

イルミネーションがとっても素敵です。　　アイシスでの弄りが随所に活かされています。

そろそろ置き場所を確保しないと．．．。


リビングで１００インチスクリーンでスタートレックを見ながら、完成したエンタープライズを早く眺めてみたい．．．．。

勝利を意味するガンダムさんになります。

秋のホビーショウでサプライズ発表したヴィクトリーガンダムのマスターグレードモデルです。

写真は２セット分でのディスプレイですが、手首の交換を除き完全変形する１５ｃｍサイズにまとまっております。

番組放送当時（１６年前の１９９３年）はＴＶシリーズの初担当で奮戦しましたが、やはり当時なりの品物で大胆な差し替えで何とか変形というありさまでしたが、いつかは．．．。という思いをこの日のために
様々な品物で技術を分散構築して、ようやく商品化と相成りました。


当時の品物に関わった多くの方々のリベンジをようやくはたした、「今だから出来上がった高密度”匠”仕様」のモデルに仕上がりました。

涙話はそのう模型誌で語るとして、今ガンプラはここまで出来るを表現したエポックメイキングな内容に仕上がったと思います。　


もしかしたらここ数年はこれの為に仕事をしていたのかもしれません．．．．。

今月はホビーショウがあったので、作業時間がなかなかとれませんでしたが、昨日は２３時に帰宅後２時間ほど作業、今朝も４時から数時間作業してようやくここまで出来ました。

車で言うところのナンパー灯が上手いこと機能できるようになりました。　今までナンバーが入っていませんでしたがようやくデカールを貼り終えました。

ワープエンジンの後ろの方にも内外ナンバー灯発光で照らされるようになりました。

まだまだじわっと回路やら、スタンドにスイッチを設けたりやることは沢山ありますが、目処は見えてきた感じです。