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オートバックスで黒のスプレーを購入。

ワイパーのところのトレイ（カウルトップ　ベンチレータルーバ）が褐色に変色して劣化して見た目が悪いので化粧まわし（←間違い化粧直し）の為、塗装して乾かしていると、雨がポチポツと。

大体乾いていたので、慌てて装着。　　黒々とルックが良くなりました。　　間に合ってよかった。

汗汗。

人から受けた厚意（親切）を、その相手に返すこと・・・ペイ・バック

受けた相手に返すのではなく、『次へ渡す』こと・・・ペイ・フォワード

そんなタイトルの映画がありましたね。

ふときっかけで、自分もみんカラで受けた厚意を次に渡してみようかなと思いました。

その昔Tokiさんから、いただいた厚意のおかげでバックドアの電動化が実現。　ほかにもいろいろとありました。　　ペイバックできていなかったからこそ、　遅ればせながらペイ・フォワード。

というわけで、 kazuにぃ に「次に渡す」ということで、ヘッドライト１号機を！！

今年はまだせみの声があまり聞こえませんね。　　こんなに暑いのに不思議です。先ほど近所の公園の木の根元でセミの幼虫を捕まえてきました。　　皆さん捕まえ方知ってますか？　子供のころ神社のサクラの木の根元を掘っていて「木が枯れてしまう！！」と怒られた記憶がありますが近所のお兄さんに教えてもらった方法で捕まえてきました。

その方法とは、まずは木の根もとの土の表面を足でどける。（ほうきで掃くイメージ）
そうすると、３～５ｍｍくらいの穴がポツンと見つかります。その小さな穴を指でこじると、セミの幼虫の抜け穴と同じくらいの１３ｍｍくらいの穴に大きくなります。（出てくる前は出口が小さいということですね。）　　そしたら、そこら辺に落ちている１５ｃｍくらいの木の小枝を穴に突っ込みます。

すると幼虫がいれば小枝が動きます。（幼虫は小枝を邪魔に思ってどかそうとします。）小枝をコチョコチョと少し動かすと幼虫は前足で枝を掃おうしてつかまっているので様子を見ながら小枝ごと引っ張りあげます。

まるでセミの幼虫釣り見たいなものです。　　捕まえた幼虫は網戸につけてあげましょう。そるとその日の晩に成虫になります。　子供の夏の観察にもってこいです。

しかし、こんなに暑いのにセミのぬけ穴もほとんど無くまだまだこれからという様子。　なんかへんな季節感ですな～。