アイバッハ Prokit  

前のオーナーがビルシュタインのCリング車高調とセットで導入したものです。リアの落ち幅が極端に少ないため、リアショックのロアシートのみ2段刻みの一番下の状態で組み合わされていました。
乗り味はショックとの相性もあると思いますが、ノーマル形状としてはどの領域においても不満は感じさせない非常に良い仕上がりだと思います。
街乗りこそやや突き上げ感がありますが、高速コーナーにおける安定性はピカイチです。
バネレート
F:8.16kg
R:4.8kg
ダウン量
F:-30～35mm
R:-10～15mm

定価は税抜きです。

2007年8月12日
TEIN・S-TECHへ交換。

2007年8月25日
フロント再装着。

2007年9月24日
リア再装着
理由は不明ですがリア側のダウン量は
カタログ値より実際の方が大きいようです。
見た目的には好みの車高ですが謎が残りますｗ。


関連情報URL：www.eibach.jp/