黄色とピンクのブログ一覧

この記事は、べんたつさん！安らかにお眠りください🙏について書いています。

先日、ディズニーをテーマにしたイルミネーションが開催されているとの事で、丸の内の方に見に行って来ました。








クリスマスイブ前日(２３日)だった事もあり、人出は凄かったですネ…💦



屋外のフォトスポットやキッチンカー辺りについては、スルーしてしまいました…💦



以下、撮影できたイルミネーションです…👀



正面から撮り損ねた「ウィッシュ」(笑)






スタンプラリーには載っていなかった「ラプンツェル」






現場で撮影を仕切っていた方(笑)がいた「美女と野獣」






特設「フォトウォール」






魔法使いの帽子をモチーフにした「ファンタジア」






氷のお城の様な佇まいの「アナと雪の女王」







KITTEのクリスマスツリー。
昨年よりは控え目に感じました…



それでも音楽に合わせて色が変わっていましたが…







そして通りの一部で見掛けた紅葉とChristmasイルミネーションのコラボ…💦
何か変な感じですネ…👀







一通り見て回った後の帰り際、白い「萩の月」を見つけたので、調達しましておきました～




ついでに夜食用として、昭和３９年発売ロングセラーの駅弁も…
(￣￢￣)💦



どちらも美味しく頂きました～🥰





そして別日に撮影した東京スカイツリーのライティングです。
キャンドルの炎をイメージした「赤」と、もみの木をイメージした「緑」でした…

ＦＡ交渉が全球団解禁になった大谷選手…





来年は何番を背負っているのでしょうか？







ファイターズの「11」








侍ジャパンの「16」








エンゼルスの「17」





大谷選手にとってベストな選択を期待しています～

((o(￣ー￣)o))

食べ物の関係ではありませんが… (笑)

２週間前、碓氷峠の旧道の上半分を走れなかった事もあり、何となくモヤモヤしていました… (消化不良？)😓
モヤモヤ解消の為、昨日、今度は正丸峠の方に行って来ました～ ☺️



飯能側から峠に入り、峠道を堪能(笑)しました… 🤗
途中、のり面修復中で道幅減少のトコロもありましたが、「奥村茶屋」まで到達しました…











因みに、ドライブレコーダーの不具合により途中画像は録画できてませんでした…💧

道路状況については他のみん友サンがＵＰしていたと思います… 😅





ココで名物(笑)の「正丸丼」を注文しました～ ☺️



久しぶりに食べましたが、相変わらず美味しかったデス…
(#^.^#)


そして、今回も付いてきたチビ(お嬢)は「自然薯そば」を注文していました…💦








この茶屋ではグッズ類の販売もされています…






そこでステッカーの方を購入しました。☺️



ただ、シリアルナンバー入りのステッカーは完売でした…

某みん友サンは入手できたみたいですが… 👀








深まりつつある秋(笑)を眺めながら、帰路はプレを山伏峠・名栗の方を走らせながら帰りました～

先々週の日曜日(15日)、カングー乗りではないのに４年振りに山中湖で行われたカングージャンボリーに行って来ました。






当日は雨予報でしたが、昼過ぎには雨が止む予報でした…💦








例の如く、予定より遅れて雨の中を西へ走ります…








現地に到着後、係員の方々も手探り？だったみたいで、最初はカングー専用の場所に通されてしまいました… (笑)

因みに、同じ様な方は他にもいたみたいデス…💦



そして今回はカングーだけで1350台集まったみたいです。






ようやく駐車スペースにプレを停め、メイン会場に向かいました。






そこでは丁度、安田大サーカスの団長サンが抽選会をしていました。






その途中辺りからやっと雨が上がりました…



因みに、私は全てハズレました…
(；^ω^)





今回の会場にはサプライズでグランカングーが展示されていました。



サードシートを追加した３列シート仕様のカングーです。



ボディはリヤを伸ばしただけではなく、スライドドアも専用仕様との事なので見た目のバランスも良いと思いました。

コレはベルランゴロング等の直接のライバルですネ。☺️

来年、国内導入予定らしいデス…






カングージャンボリーではフリマもあるのですが、今回は出品に規制がかかっていた事と足元の泥濘で殆ど楽しめませんでした…💦








今年のステッカーをゲットして撤収としました…








帰路は道志(下道)から帰りました～










天候・会場の足場が良ければ、もう少し楽しめたかもしれませんネ。