かのさやのちちのブログ一覧

洋光台にバスを見に行くと、待機スペースに、アメリカンチックなリアデザインのバスが止まっています。偶然にもイルミネーションバスに遭遇してしまいました。しばらくすると、サンタクロースが運転して、発車していきました。

紅葉の三頭山に登ってきました。当初は、小河内神社から登るつもりでしたが、体調に自信が無かったので、檜原都民の森の周回コースにしました。

朝9時前に車で着きましたが、都民の森の駐車場は満車になっており、奥多摩周遊道路のゲートが開いてから、臨時駐車場には入れるということで、車の列に並びました。駐車場に車を止めて、送迎車で都民の森に送ってもらい、9時20分にスタートしました。

鞘口峠は森林館のすぐ裏手で、バス停から20分も掛からずに到着、そこからは連続の登りですが、三角点のある東峰には、10時45分に到着、最高地点（1531 m）の中央峰の脇のベンチでお昼にしました。御堂峠を挟んだ西峰は富士山を望むことができるので、一番混雑していました。少しもやが出ていましたが、富士山を望むことができました。

西峰を11時50分に出て、ムシカリ峠、三頭大滝を経由して、都民の森バス停には、13時5分に戻りました。

帰りは、甲武トンネルを通って、上野原経由で帰りました。

ジムニーの走行距離が1,000 kmに達しました。ちょっと時間が掛かったかなとも思います。

午前中は、熊谷から千代田町の第一三共なかさと公園を目指してドライブ。ドライバー以外は、葛和田から赤岩渡船に乗りました。公園で様々なすべり台を堪能する子ども達。お昼は、最寄りの石田食堂に入りましたが、残念ながら大利根天丼は12時の時点で売り切れでした。

午後は、お風呂を目指して、ときがわ町の玉川温泉へ。より有名な玉川温泉と違って、こちらはpH10のアルカリ性温泉です。昭和レトロを標榜しているだけあって、独特の雰囲気（広島の養老温泉を商売っ気を出した感じ・・・分からないか・・・）です。空いているとよりムードがあるのですが、幸か不幸か混雑しており、狭い通路で渋滞が生じる有様でした。

5年ものの中古で購入して、2年1ヶ月乗りました。ミニバンとしては、車内は狭めですが、ステーションワゴンと考えれば、プジョー308SWと似たパッケージングのようにも思います。レギュラーで走りますし、故障の心配も少なくて済みそうです。スライドドアも付いています。乗り心地は負けそうですが・・・しかし、足回りはミニバンと比べれば優秀です。中古価格は安めなので、指向性によっては、コスパ最高となると思います。