
アイシスのニ列目シートに、チャイルドシートを二台設置し、なおかつ大人が一人座る構成を報告します。
真ん中のチャイルドシートは日本育児のハイバックブースターという商品です。子供が小さいときはチャイルドシート内蔵のベルトで、子供が大きくなったら車の3点式シートベルトで子供を固定? します。子供が小さい現在は二点式のシートベルトでチャイルドシートを固定できます。子供が大きくなったら子供を3点式シートベルトで固定する必要があるので、二点式のアイシスではこのチャイルドシートを中央席に設置することができなくなります。このときは二列目中央席に大人が、二列目両側の席にチャイルドシートを移動する予定です。
中央席にハイバックブースターを設置する時に、二つ工夫があります。
1.このチャイルドシートは、車のシートへ接する面が平面ではなく、後ろの設置部位がとんがっているのです。たぶんメーカーは先をとんがらして車のシート面に食い込ませ滑らないようにするという設計でしょう。しかし中央席に設置する場合、アイシスではシートベルトを収める穴にとんがりの片側がはまってしまいチャイルドシートが傾くことがあります。そこでチャイルドシートの座面と車のシート間にベニア板を一枚置きました。ベニア板のサイズは、チャイルドシートの座面の半分より後ろだけにかかる大きさでよいです。
この結果、チャイルドシートがグラグラせずしっかり固定できるようになりました。
2.アイシスは5ナンバ幅(3ナンバのプラタナでも室内幅は同じ)なので、さすがにチャイルドシート2台+大人一人には余裕がないです。そこで中央席にチャイルドシートの後ろに座布団を二枚ほどかませて、チャイルドシートが少し前になるように設置してあります。
こうすると二列目右席の大人がシートベルトをするとき、二列目右席用のシートベルトアンカーが中央席のチャイルドシートに隠れず閉めやすくなります。座布団でチャイルドシートを前にずらすことで、右席のシートベルトのしにくさがだいぶん改善されたと思います。また右席の大人の肩と、中央席チャイルドシートがぶつかりにくくなり、大人も楽に座れるようになりました。
以前は中央席に子供が六ヶ月~4歳まで使えるチャイルドシート(東海理化製だったと思う)をつけていました。これも二点式シートベルト、3点式シートベルトのどちらでも固定できるタイプでした。現在は二点式で固定できるチャイルドシート、ジュニアシートがあまりありませんので、これらを探すことが最初の仕事になりました。ハイバックブースターの製造会社は、米国のgracoという日本でもボチボチ有名な会社のものです。
Posted at 2007/05/12 22:22:42 | |
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