
昨日、お世話になっている車屋さんに訪問して、先日お話しました、オールペン剥がれについて話し合ってきました。
知識の少ない私が、みなさんに分かりやすく説明できるかどうか全く自信がありませんが、ご報告させて頂きますm(_ _)m
最初に、私は前回“剥がれ”と連呼していましたが、“剥がれ”よりは摩擦や飛び石で出来た“傷”という表現の方が適切かと思います。
まず、塗装方法ですが、マスキングではなく、焼付け塗装のようです。
外せる部分はほぼ取り払って、塗装したようです。
その後、強力で巨大な電気ストーブ?のようなもので乾かしたようで、自然乾燥とかではないようです。
ドアノブの縁の部分は、前回、テルテックさんがおっしゃっていたようにゴム部分は外して塗ってないようです。マスキングだから剥がれてきたのでしょう。
ドア縁も含め人が乗り降りして摩擦する部分なので仕方ないのかな?
フェンダーやボンネットの剥がれ・傷は、やはり飛び石が原因では?と話していました。
リアのエアロとバンパーの境目は、塗りが足らないという事で、
GW明けに車屋さんに入院…再度、塗装してくれるそうです。
車屋さんが言った話が、私の言葉では全て伝わらないのが情けないですが、
大筋の話はこんな感じでした。
聞いた私の感想も入っているので、訳が分からない話になっているかもしれません。
元が白なので、余計に目立つという事も多少はあると思いますが、
細かい剥がれというか傷については、タッチペン処理になるとお思います。
上記に挙げた剥がれ・傷については、フォトギャラリーに載せましたので、
程度を見ながら、皆さまのご意見をお待ちしておりますm(_ _)m
Posted at 2005/04/26 00:55:44 | |
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