ECOオヤジのブログ一覧

購入してから15000kmほど走行しましたが、ブレーキパッドが全然減りません。低ダストでは無く標準品だと思うのですがフロント11.5→11.0mmリヤ8.0→8.0mmです。初期標準値がフロント19.0mmリヤ15.5mmですのでそれなりには減ってますが、こんな感じでしょうか？初期オーナーの14000kmの走行でフロント7.5mmリヤ7.5mm減ったことになります。それとも新車時はフロント12.0mmリヤ9.0mmなのでしょうか？
ローターはパッドにあたる部分が削れているのがわかりますが、点検整備の時は厚み測定が省略されてきます。パッドが減ってないので、測定する必要がないのかもしれません。
どなたか説明出来る方がいらっしゃいましたら、ご教示いただきたいです。

15年前に購入した、ソーラー電波時計が日中節電モードに入るようになり、そろそろ二次電池の寿命を迎えたようです。そこで練習の為20年前に購入したキネティックオートリレーの二次電池を交換してみました。特殊工具で裏蓋を開け、0.3mmの精密ドライバーでバッテリー保持フレームを外し、ヤ○オクで購入した二次電池3023.24X（MT920）に交換。キネティックオートリレー（5J22-0A60）は二次電池交換前は日中装着してずっと2秒針で、朝起きてみると止まっていました。交換後は完全復活です。パッキンとグリースが届いてないので仮組ですが、普通に動いています。

近場は軽自動車を利用してますので、専ら中長距離移動に使用しています。エアサスペンションが秀逸で、流石Dセグメントのベンチマーク車だけのことはあります。

新車登録から27ヶ月18000km、225/45R18 BSポテンザS001 MOです。添付画像にあるようにブロック表面剥がれが発生しています。右フロントタイヤのみです。W204の時はコンチSC3、コンチSC5、ミシュランSP4を履いていましたがこのようなことは一度も見かけたことがありませんでした。 他の位置のタイヤにはダメージがなく右フロントタイヤのみ、複数箇所発生しています。様子見て交換を検討しています。

後席を倒すと、構造用合板が平置きで一枚入れることができます。今回ヤフオクでセニアカーを落札し、売主のところまで引き取りに行きました。セニアカーは全高が1080mmなのでそのままでは入りませんでした。ミラーを外し横置きにして何とか積載可能でした。重量が100kgほどありますので、バッテリーを外し、構造用合板ごと持ち上げ何とか詰め込みました。ワゴンにしておいて正解でした。