
朝起きると、外は真っ白。
これはハリアー埋まってるかなぁと思いつつも、とりあえず朝食。飯食って、滑りに行く準備していざハリアーへ。
わ~い♪埋まってる埋まってる♪
とりあえず記念写真。
この時はまだ事の重大さに気がついていなかった・・・
とりあえず、車の雪を払う。
ハリアーが全体的に顔を出したところで、とりあえず動いてみることに。
「ブゥーン。ブゥーン。」
進まない・・・
どうやら、右前輪は地面をキックしてるっぽいが、左前輪が空回りしている模様。とりあえず押しながらアクセルを踏んでみることに。全く進まず・・・( ̄▽ ̄;
しばらくそれを男4人で繰り返していた。
そのうち、
友達:「右の後輪が浮いてるで!きしょ!」
え?浮いてる?????
外に出てみると、完全に右の後輪が浮いていた。
な・なんと、左前輪が空回りを続けていたために、地面を掘ってしまっていたのだΣ(T□T)
この瞬間、俺は今日は帰れないかもなって本気で思った。
とりあえず、近くで除雪をしていたおじちゃんにヘルプを頼む。
友達:「すみません。引っ張ってもらえません?」
おじちゃん:「引っ張るのはええけど、バンパー壊れるでぇ。」
そういって、おじちゃんはまた除雪を始めた・・・
助けてはくれないんだ・・・(T∇T) ウウウ
4人で考えたあげく、まずは、車が出やすいようにタイヤの前の雪を掻き出すことに。
かったーい(>w< ) ナヌッ!
完全に氷の固まり状態。こりゃ進まないや。
障害物を取り除いていると、さっきのおっちゃんが近づいてきた。
おじちゃん:「おめぇーら。そんなの掘っても永遠に出られんぞ。掘れば掘るほど車も沈む。そしたらまた掘る。こういう時はな、押せ。とにかく押せ。10cmでも動けば状況は変わるから。後な、アクセルは踏んだか踏まないかのぎりぎりをゆっくりと踏む。ふかしたらどんどん沈むだけやで。とにかくゆっくりちょっとずつ。」
おじちゃんの声に会わせてみんなで押す。俺はゆっくりアクセルを踏む。
おじちゃん:「踏みすぎ(怒)ちょっとでええって。」
いや、まだ踏んでませんが・・・( ̄▽ ̄;
オートマですから・・・
さっきも押したが、そのときと状況は変わらず、全く進まない。
と、おじちゃんが横からぐっとハリアーを押すと・・・
動いた!!!!!
明らかにおじちゃんが1人加わっただけで、一気に進んだ。
さすがだなぁと思いながら、とりあえず脱出にむけて前進と後退を繰り返す。
10分後・・・
ついに脱出!
いやー、とってもいい経験になりました。
最後におっちゃんの小言を聞きながら、さすが現地の人はなれてるなぁと関心。
やっぱり、雪国は怖いところです。
今年は特に雪が多くて・・・
みなさんお気をつけてヽ( ̄▽ ̄)ノ
Posted at 2006/01/09 21:48:07 | |
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