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ずっとほったらかしにしていた、STI　６POTを先日取り付けました。
また、ばね下重くなりました。
いったい、なにやってるんでしょうか？
１号機のキャリパーと色違いですが、STIは、直径340mm.

１号機は、直径355mmです。

新型WRXも6POT ですが、ローターは、326mmのままですね。

2018 BTCC, レヴォーグでまた頑張るんですと！
FB20の信頼性もだいぶあがったみたいですね。

諸般の事情によりまして、ハイカム交換することとなりました。
とりあえず、ノーマルカムに戻して、再度、F-CONセッティング。
クラッチが滑るから、ブースト1.3に下げました（汗
外気温が低いですからね、仕方ないですね。
とりあえず、４００＋くらいに抑えるつもりです。

レヴォーグくん、非常に気に入っていますが、気に入らない点が1つ。

ステアリングが滑る！

WRXのステアリングは、良いのになぜ、レヴォーグはこのステアリングにしたのか？

そこで、早速、WRX用のステアリングにDIYで交換しましたが・・・・・

一番の難関は、エアバックモジュールの取り外し。

そこで、早速、取り外しジグを作成。

用意しするもの
１．長さ、50～70mm程度のクギ　1本。

２．クギの頭から約35mmほどのところにマジックでマーキングをする。
　　（エアバック固定用ピンと、ステアリング穴からおおまかな距離です）

３．あとは、指先に神経を集中して、エアバック固定ピンを押します。

これなら、簡単に短時間で、エアバックモジュール外せると思います。

なんだかんだで、もう１０月。早いもんです。
あと２ヶ月もしないうちに正月ですよ！
無事に年末過ごせるか？そこが問題（汗

そうそう、いままで、良く働いてくれたベリーサちゃん、今回退役していただきました。
いろいろとありがとう。

その、代わりに、レヴォーグ君がやってきました。
CVTのするする加速する感覚が面白いですね。
当分、素の状態で乗りますよ。