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いや～Youtube　徘徊してたら、川崎重工のすごいマシンがありました。
お時間ある方どうぞ！

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なんでも、スクリーマーエンジンとかで、サウンドがまんまＦ１サウンドです。

川崎重工、　Ｚ１，Ｚ２と思い入れがあります。

富士重工も、ちった気合の入ったマシン希望。（巣）

ＷＥＢで、面白いインプ探していたら、チームオレンジさんのＤ１マシンが売りに出ていました。

２００６年チャンピオンマシン、熊久保支配人の車です。
仕様は、ＪＵＮで組んだ、２．５Ｌ，タービンはＴＤ０６ＳＨ２５Ｇ、パワーが５８０ｐｓ。
価格がＵＳＤ１５０，０００－。約１５００万。

ほかにも、600万、500万のＤ１インプが売りにでてました。

今年から、熊久保さん、ランエボへ車両交換し、Ｄ１参戦してますが、インプレッションが、「ぜんぜんランエボのほうが扱いやすい！すでに前車（インプ）は超えている」とのこと。

当たり前ですよね。（汗）

競技車でインプ使う人は、スバルにコネがあるのか？なにか、特別な理由がないかぎり、ランエボ使いますから。

もし、自分も競技車作るんだったら、迷わず、ランエボです（巣）

今日は、お袋と、嫁さんの実家の末吉まで、高速使って往復ドライブしてきました。
高速時の燃費は約８ｋｍ。期待していたよりいい数字です。
ガソリン税が撤廃になったので、以前よりアクセル踏みたいのですが、お袋が乗ってるので、自主規制、○４０ｋｍ/hで走行しました。

帰り、追い越し車線を走っていると、９９７カレラさんが、けつにぴったり張り付いてきたので、登り坂で、失礼の無いように、じわ～じわ～と引き離さしてもらいました。もちろん、フルブーストなんて、掛けませんよ。（笑）

それでも、８ｋｍ/L走る、レガはたいしたもんです。ハイオクですけどね（酢）

よく、強化ブローオフとか、アフターマーケットで流通しているようですが、
ＤＩＹでもできるので、軽く紹介。

写真は、ＧＤＢのＡ型に使用していた純正ブローオフ。
中央の弁の右に４．６ｍｍほどの穴が開いている。
この穴が、急激なブーストの立ち上がりをマイルドにするために開けられた、バイパス穴。高ブースト時、ここから、加給圧がリークする。

よく、中央の弁のスプリングの強さで、リークしにくいような誤解を受けている人がいるが、インマニ圧力と、スロットル前のインテークパイプの圧力差で、弁が開くので、あまり、スプリングの強さとは関係がない。

この穴にφ５のタップでねじ穴を切って、ロックタイトを塗った、イモネジをねじ込めば、あら～、強化ブローオフの出来上がり！！

幸運にも、ＢＨレガシィは、このバイパス穴が開いていない。
なので、ＢＨレガシィは、強化ブローオフの必要が無い。

すばらしい！たまには、いいとこあるね、スバル（笑）