ｍａｓａｒｕのブログ一覧

駐車場の募集広告には『夜間も安心、照明付き』とありましたが、現状はこうです。

照明って、となりのアパートの蛍光灯？！

シャア・ペン当たったし、金曜は縁起がいいかもと、また懲りずに引きました
エンブレム付き名刺ケース賞～
もちろんシャアのにしました

食事フロアは六階です。
また上り！(ばき)

しかし、21:47に行ったらラストオーダー(21:30)後でした…orz

HPで見て居酒屋系は無いのは知ってましたがこんなに早くクローズなんて。

平日夜にプチオフするには早すぎですね。



お気付きかと思いますが、レポート2から写真がありません。
館内は撮影禁止と書いてあります。

風呂あがって休憩コーナーは五階に上ります。

休憩処｢りらく｣はTV付きのリクライニングチェアで同じような感じ。ただ、飲み物がセルフの水とペットの水、ヌーダとあと二種しかない(爆)店員はすでにいないし。
万華郷は席から内線で発注すると、ドリンク届けてくれます。

ねころび処｢なごみ｣は広々とした畳スペースで、マットがあります。今日は五人しかいなくてガラガラ。

仮眠処｢ゆめみ｣は半分女性専用になっていました。

まさーじ系はボディと足底があり。
足底30分3200円は万華郷より200円安い。
ボディ40分4200円は同じ。

岩盤浴は五階にあり1000円です。
五階のテラスには足湯。寒くてひとっこひとりいません(爆)
ここからも花火は見られるようです。

テラスにある低温岩盤浴は無料で館内着ではいれるからいいかも。

いよいよ風呂へ。
気になるのは広さと混み具合。

まず洗い場は21ブース。
シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプー、シェービングクリームは万華郷と同じようなもの。
万華郷は普通のと炭入りで2種類あるのが違うかな。
洗っていた人は4～5人で、万華郷のすいていた頃の雰囲気。
内湯はすいてて大の字で浮かんでだいじょうぶ。

アトラクションバスは、深いジェットバスと電気風呂みたい。電気は試しませんでした

露天に出ると風が超冷たく吹いてました。ビルの四階だからね。
三深の湯は微妙に狭くて、3人入ると気まずい雰囲気かも。
源泉掛け流しの湯はちょっと濁っていました。
アトラクションバス以外はすべて温泉が入ってるみたいでしょっぱかったです。

露天に入っているところで丁度20:40
ねずみーらんどの花火があがりました。風呂から正面で良く見えました。

サウナは70度位のぬるめのケロサウナと、普通なフィンランドサウナ。
蒸気浴(カルダリウム)は入らなかった。