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R56ミニクーパーSのエンジン不調が土地柄　輸入車の専門整備工場が無く地元の整備工場に出してもなおりません。
年式 2009年　クーパーS　走行距離118486km購入は201７年
購入当時から白煙を吹く症状は出ていました。
〇現状の症状
　・エンジン始動時は異状無い様に思われる。　空ぶかしでも正常と思います。
　・走り始めるとガス欠症状？？ 2,000回転位から吹けあがらない。
　・2,000回転以上吹けあがると正常に加速する？？
　・その状態で止まってアイドリングを続けると、アイドリングが不安定、ストールしそうになる。
　　その時の回転数は、1,000回転を少し割った位。
　・エンジンチェックランプは点灯していない。
以前修理に出したら、触媒が内径の半分位までエンジンから吹くオイルで詰まっていて（表現としたらベットリしているらしい？）オイルを吹くのをなおさないとダメだと言われました。
一旦触媒を交換したら少しは良くなるんじゃ？？　と思いましたが、触媒交換しても根本的な修理にはならないと言う事だと修理した人は言いたいんだと思いますが・・・

以上の状態で、修理も出来ず困っています。
一回 輸入車の専門整備工場で見てもらいたいのですが、上記の症状で動かす事も出来ません。　一応今まで修理に出していた所には連絡しましたが、取りに来てもくれない状態です。（見放された？？）
上記の症状が出た事る諸先輩方に何処が故障していて、どう修理されたのか是非ご教示頂けると助かります。

以前よりエンジンチェックランプが点灯しており、OBD2診断機で見た所、O2センサー異常でした。
前にエンジンチェックランプが点灯した時は、吸気側のO2センサーを交換、その後またエンジンチェックランプが点灯したので、行きつけの整備工場に修理に出したら、マフラーからオイルを吹いているのを直さないとダメだと言われ（修理拒否？？）O2センサーの交換はしてもらえませんでした。
数か月後・・・　始まりは、駐車場低速で走っていた時にエンジンストールした事でした。
「え？？オートマでストール？？」　と思いましたが、エンジン再始動したら問題なく始動したので気にも留めませんでした。
その後、冬になり気温が低くなった時事件は起きました。
ガス欠症状らしきものが出て全然吹けない！！！
直ぐに修理に出し、帰ってきたときに状態を聞いたら、触媒が詰まっていたので掃除したら症状が出なくなったと・・・　「部品交換とかしなかったんだ・・・」と思いましたが、２日後また再発・・・
今度は私も勉強しましたよ、症状だけ考えれば高圧ポンプが怪しい。
また修理に出し、２日後 今度はイグニッションコイルが１本ダメになっていたので変えて症状が出ないので返しますと。　車を取りに行った時、修理担当者に「高圧ポンプが壊れていませんか？」と聞いたのですが、「高圧ポンプは大丈夫、とにかくオイルを吹くのを直さないと 触媒が詰まって・・・」と言われました。
次の日 ミニで出勤しようとしたらまた同じ症状が発生・・・・「直ってないじゃん！！」
結局、整備工場に「また症状出ました。」と連絡、その後車を引き取りも来ないで放置です。。。（これって完全に修理拒否ですよね。）
車も動かせず、私はどうしたらいいの？？