2005年07月31日
さて、今日は出張先で仕事が休みなので、この国のくるま事情を探ってみた。先ずはあの有名な〝ジープニー〟いすゞトラックのパワートレーンに現地で手作りボディを架装した乗り合いバス。その完成度は作り手によってバラバラだが、オリジナルボディを作ってしまうところがすごい!次に、いろいろ情報を手繰って行き着いたのは中古車の輸入会社。ところがこの会社がまたまたすごい!日本で廃車になった車を買い叩いて輸入し、この国の法律に合わせるため、わざわざ左ハンドルに改造し、その上でお客の注文に合わせて様々な仕様に仕上げるのである。工場で作業中のところも見せてもらったが、写真はOKが出なかった。残念。ここでオーダーメイドされる車の完成度は極めて高く、これならこちらの人は間違いなく〝コレ〟を買うと思った。現地でノックダウン生産している日本のT社やH社も政府に圧力をかけて中古車の輸入に規制をかけているようだが、蛇の道はヘビ。彼らを止めることは出来ない。結局、彼らは自分たちの特技を活かして他国で廃品となった車を再生しているわけで、今の時代彼らの方が正しい生き方なのではと感じる1日であった。
Posted at 2005/07/31 20:54:17 | |
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2005年07月30日
今朝の朝刊(マニラ新聞)に邦人射殺の記事があり、郊外を出歩くのを躊躇していたが仕事なので仕方なくレンタカーで外出した。こちらのレンタカーは運転手付きで、タクシーより安心とのことであったのでお願いすることになった。車は三菱のシャリオの古いやつにハンドルだけトヨタのハンドルが付いていた。順調に仕事を済ませ、夕刻にホテルへの帰路で事件は起こった。両脇を背丈の高い雑草で覆われた人気のない一本道で、運転手が突然車を止めたのである。まさに〝ひょえぇ~、まじかよっ!〟て感じだったが、冷静を装い、「どうした?」と声をかけると、「コショウ、コショウ」とのたまうではないか。「胡椒???何のこっちゃ?あっ、故障ね!」故障したというのに何故かホッとした瞬間であった。ところが運転手がボンネットを開け何やら一生懸命やっているが一向に治りそうもないので、降りて覗いて見るとファンベルトが外れていた。フィリピン人が器用なのは知っていたが、この運転手は例外らしく中々うまくはめられない。外は暗くなってくるしこのままではいつになるやらと思った私は業を煮やし、運転手から工具を奪うと少ないながらも本で読んだ知識を総動員してオルタネーターを止めているボルトを緩め、ファンベルトの取り付けを終えエンジンスタート!辺りは既に暗闇であった。何ともスリリングな1日であった。
Posted at 2005/07/31 11:34:07 | |
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2005年07月27日
さて、この国は都会ににも関わらず、極めて緑が多くてとても綺麗な国であるが、いつもどうも馴染めない国でもある。今回もそんな違和感を感じながら仕事を片付けていて、ふと思ったのは、この国が何から何まで計画的に統治されているということが肌に合わないのではないかということ。例えば車は総量規制が掛かっていて誰でも欲しい時に購入して乗れるものではないのと、ベラボウに高いカローラクラスで400万円位かかる。その代わり誰でも一定レベルの住宅が持てるという。ん~やはり政治って大事なんだなって外国に来てしみじみ思ったのであった。
Posted at 2005/07/31 20:28:21 | |
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2005年07月25日
いつも思うことだが、東南アジア諸国には日本が失ってしまった独特のパワーを感じる。昨日から出張で3カ国を回ることとなり、最初の国がこの〝タイ〟である。今回は以前より挑戦してみたかった〝トゥクトゥク〟にトライしてみた。要はバイクの後ろに客席をくっ付けたシロモノだが、料金メーターなどはなく金額は交渉次第。気合を入れて交渉したが、後で現地の人間に話したらもっと安くなるとのことであった。悔しいが私の語学レベルではこんなもんでしょう。乗り心地は〝ん~...〟って感じで、運転が結構荒いのでとってもスリリング。無事に目的地に着いたときには思わずホッであった。(画像は帰国後)
Posted at 2005/07/31 19:59:26 | |
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2005年07月18日

ようやく梅雨が明け、夏がやって来た。毎年、夏が来るたび今年の夏は何しよう?と、何かしないと〝損〟みたいにいろんなことを想像し計画するのが何とも楽しい。今日は夏の日差しに誘われ、取り敢えず近場の〝養老渓谷〟に繰り出し、爽やかな渓谷の空気を満喫しながら今年の夏の計画に思いをはべらすのであった。
Posted at 2005/07/18 22:19:59 | |
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