美瑛番外地のブログ一覧

目覚まし時計代わりに
使っていたラジオの
調子が悪くなりました。
具体的には電源ボタンか
その周辺を押すと電源が
落ちる（時計の表示も
消えてしまう。）

６年前に買ったものだし、
そろそろ寿命かな？（液体コンデンサとかは
徐々に経年劣化していくし）と思いながら、
裏蓋を外して電池収納部を見てみます。

電池まわりのハンダは剥がれていないし、
スイッチ関連の基盤は二層構造の奥で解りません。
（予想通り）修理を断念して、買い替えることに決定。

近所の電器屋さんでONタイマー付きのラジオを
買ってきました。外観が凄くプラスチッキーで、
屋外で雑に使うのにも支障なさそうです。
（ただし、アンテナは角度調整できないので、
落とすと折れそうな気がします。）

意外だったのは、スピーカーの音があまり割れません。
ポケットラジオに見えて、前後方向に厚みが
あるので（単３仕様なので薄くできない）、
その分スピーカーに余裕があるんだと思います。

Graciaから５年ぶりの
浜田麻里のニューアルバム。
そろそろ還暦（!?）なので
声出なくなってたらどーしよ？
と思って買ったらフツーに
ロックでした（やっぱりプロ
鍛えております。）

そして、パソコンのHDD内に
取り込んでいたデータを見直し、
何枚か取り込んでいないことに
今頃気がつきました。
（CDの腐食対策も兼ねております。）

でもこういう作業って、本の整理と一緒でデータを
整理しようと思っていたのに、いつの間にか
「あの曲聴き直したい」とか「昔聴いたあの曲、
どこに収録されていたっけ？」に変わって作業が
進まなくなるんだよな～。

今回は２／５に書いた話の
続きなのです。
Twilight in upper west の
収録されたCDが欲しくて、
かと言ってアルバムで
「TRUTH」を買うのは
（他の収録曲を聴取してみて）
ちょっと気が進まない…。
で、中古でベスト盤を購入
（絶盤なのでCDの新品はもう購入できません。）
中古CDの購買層も減っているから物凄く安くなって
おりましたが、赤青黄色って信号機ですか。

（封筒を開ける時にケースにヒビを入れてしまった。汗）

で、本来節電せねばならんような寒い日に、わざわざ
オーディオアンプの電源を入れて聴くのです。
パソコンでもTVのスピーカー経由で聴くことは可能ですが、
同じボリュームだろうとTVのスピーカーは物足りないのです
（なので、引っ越しで邪魔だろうと捨てられない。）

ちょっと昔のCDを入手。
Tスクエアの「Single Collection」です。
手元のMP3ファイルを聴いていて、
Twilight in upper westの
マトモな音源が無いのを思い出して
通販で取り寄せた訳ですが、落とし穴。

長いこと聴いていたMP3ファイルと
違って、CDの方はオーケストラ版で
「アレ？こんなんだったっけ？」という感想。

無難に「TRUTH」を買っておくべきだったか？

ちなみに　Twilight in upper west　はYouTubeで聴けます、
（だから焦って買う必要が無いのも理解している。）

個人的にジャズ・フュージョンでベスト３に入る曲。
（ジャズ・フュージョン系って聴く機会が少ないから、
なかなか網羅するのが難しいんですが…。）

ちなみにあと２曲は何かというと、
角松敏生のTugaru/KEIKO （1990年）


グローバー・ワシントンJr.のSummer Nighits （1987年）


こうやって、リンクを貼っておけば後で自分で
聴きたいときに探しやすいという目論見。

ただしこのままだとサイバーナビには取り込めないので、
改めて音源（主にCD）を探さねば…。

大雪が一段落したオホーツク地方
ですが、除排雪が追いつかず
２車線の道路が１車線になったり
交差点の視界が大幅に悪化したり
駐車場が狭くなったりして、
こりゃ我が家の光回線もいつ復旧
するのか怪しい状態です。

それはそれとして、モバイルネット
ワークによりスマートフォンで試聴中の動画をテレビに
出力できたらいいな･･･とUSB-HDMI変換コネクターを
買ってみましたが、TV「信号が来ていません」　？？？
　　
調べ直すとAndroidスマートフォンにDisplayPort
Alternate Modeという機能がないと使えないの
でした。ガックリ。

有線が無理なら（多少遅くて不安定だろうと）
無線で勝負！と続けて入手したのがクローム
キャストwith GoogleTV。


TVに本体を接続すると、すぐに設定開始


これはいけるかも？
という期待はWi-Fi設定で打ち砕かれました。

ルーターが生きていてもオフラインなので
この先に進めません。
クロームキャスト無印ならゲストモードで
いけるみたいですが、with GoogleTVは無理。

そんな訳で、こちらも入手早々お蔵入り。

またいつか日の目を見ることもあるでしょう。