ブリヂストン、空気で冷やすランフラット開発
ブリヂストンは、パンクなどによって空気圧が失われても一定距離の走行が可能なランフラットタイヤのランフラット耐久性能(パンクした後の耐久性)を向上させる新技術として“COOLING FIN”を開発したと発表した。
ブリヂストンで採用しているサイド補強型ランフラットタイヤでは、ランフラット耐久性能を向上するには、空気圧が失われた状態で走行する際のタイヤサイド部の屈曲変形による発熱を如何に抑えるかが課題となっている。今回発表されたCOOLING FINは、タイヤサイド部の表面に設けたタイヤ径方向に延びる突起によって、空気の乱流を促進してタイヤを冷却する新発想の技術となっている。
この技術を採用することで、サイド部の発熱が大きい、断面高さの高い一部SUV、ミニバンや大型乗用車向けサイズにおいても、ランフラットタイヤ開発が容易になる。また、従来よりもサイド補強ゴムを薄くすることが可能となり、軽量化や乗り心地性能向上にもつながる技術だという。
ブリヂストンでは、ランフラットタイヤ以外での当技術採用も含め研究・開発を進める予定で、今後、この技術について海外を含め幾つかの学会などで技術発表を行うという。
-------------------------------------------------------------------------
タイヤの開発って、すごい技術だと思います。
F1とか見ていてもタイヤの良し悪しでレースが決まるところもあるくらいですから。
しかし・・・写真見ると・・・何かエラに見えるんですけど^^;
Posted at 2007/08/01 21:21:09 | |
トラックバック(0) | 日記