くにたち２０１のブログ一覧

さてさて、東武鉄道の10000系列で初の廃車となってしまった11460Fの状況を見に北館林へ。




クハ14460が殆ど部品を外され、1両だけで置かれています。




残りの3両は連結したままです。




そのうち、モハ13460の車内部品撤去中で、殆ど外し終えている状態でした。




スペーシア104Fは、保管中なのか、置場所が移動されていました。
後から回送されてきた車両の方が先に姿を消しています。



夕方、クハ11460の運転席周りの部品取り外しを行っていました。

4月15日に自走で廃車回送されてきてからまだ3日しか経っていないのに、この解体スピードの早さ。恐ろしい・・・・・。

この１１４６０F ですが、自分は東上線で走っていた頃に見ていたし乗っていた車両なので、とても寂しいです( ；∀；)
まだまだ野田線で車齢50年以上で走っている8000系もいる中で、この車齢26年の11460Fの方が先に廃車になってしまったのは衝撃的です。
他にも休車扱いの10000系列が居るらしいので、近いうちに廃車回送があるかもしれないですね。6050系とかも。



よし、とりあえず見たいもの見たし、帰るわ。
雨なんでちょっと寒かったです。
濡れながら撮ってましたよ(^_^;)






おいらの愛車もワックスかけたばかりだったし、ガラスもコーティングしたばかりなので、とても気持ちよく水はじきます☆



～おまけ～

そうそう、なんか帰り道にこんなの見かけたんですが、




交差点でハザードつけて止まる車。
これはどんな状況なんでしょうかねえ。
右前のタイヤが変な方に向いて止まってました(^_^;)


以上でした。

4月13日(水)、なんとなく、北館林の廃車たちの様子が気になり、また行ってみました！




東武鉄道の墓場。
104Fは特に動きはありませんね。



もうしばらく潰さずとっておくのかな？



ちなみに、この104Fが廃車回送されたのは3月17日から終電後にかけてだったようですが・・・・・









なんと、その後の3月30日に廃車回送されてきた6151F・61101F・61201Fの方が先に跡形もなく解体されているんですね。



それはそれでなんか不思議ですね(^_^;)

ちなみに、4月15日にはついに、10000系列初の廃車が出てしまったらしい。
11460Fとの事ですので、また来週行ってみます。



桜は終了。




さてさて、ここまで59.1キロ走ってきましたよ～。
前回と全く同じルートで走ってきましたが、車種によってメーター誤差がすごいですね！

以上でした。

4月11日(月)、仕事が休みだったので、長野総合車両センターに行ってみました☆










その前に、横川SAで休憩。
桜も綺麗でした。




天気もよく暑いくらいでしたね(^_^;)




クモヤ143-9など、国鉄型車両が並んでいます。







訓練用の踏切と信号。











訓練用の元京浜東北線209系。
車番不明のヨもいます。

とりあえず、歩いていきましょう。







こちらは解体待ちの車両たち。
185系の解体が急速に進行している模様。
205系600番代のY12編成。
211系A2編成も見えます。
189系あさま色にEF65-1104や1105も奥にいますね。

まだまだ使えそうなのに、これから解体されてしまうなんてもったいないですね😢

現役で走っていた姿を見ていた車両たちなので尚の事寂しいです・・・・・。



せっかくなので付近を散歩！







長野県は桜が若干散りはじめてはいましたが、まだまだ綺麗でした😁✨✨




せっかくなので、陸橋の上にも行ってみました。




コンテナがいっぱい。
キハ110の姿もみれました。


久々の長野ドライブでなかなか楽しかったです。
この日だけで往復446キロも走行しました！
また時間できたら行ってみます♪

以上でした。

一週間ぶりにログインしたところで、更新します！

この前の土曜日（２３日）に、大宮工場に行ってきました✩







コイツに乗って大宮にやってきました。
埼京線E233系








入場は９時半からでした。
並んでいる人、めっちゃ多かったです。







ホント人が多いですね！
大人気です✩

カットモデルコーナーでは、EF63-13号機とEF60-47号機が置いてあります。過去にはここにEF58なども展示されていました。


ちなみに、EF60-47号機はかつて、東海道本線などで活躍していた機関車。
EF63-13号機は信越本線横川～軽井沢間にて碓氷峠を超える列車の押し上げで、補助機関車として活躍していた。






これまたビックリ！
キハ３９１ガスタービン車。
いつの間にカットモデルにしたんですね！・・・・・
せっかく長いこと、高架橋下に保管されていたのに、なんか残念だなあぁ・・・・。


キハ３９１は、昭和４７年に高速運転用試験気動車として登場し、川越線や山陽線、伯備線、山陰線などでガスタービンエンジンの試験が行われた。
加速時の騒音がうるさかったり燃費が非常に悪かったりで廃車に。。。。。
特に致命傷になったのはオイルショックによって燃料消費量を抑える省エネ指向へ転換せざるを得なくなったことで、気動車の歴史を大きく塗り替えていたかも知れないガスタービン車の開発は結局中止されてしまったとのこと。
３両編成で中間車が小さく、独特な形をしていた車両でしたね。









さて、マニアックな話は置いておき、工場内をまわってみましょう。

気になるのは実車の部品販売！今年はどんなものがあるのでしょうか？
まずはＪＲ東日本から！








オークションで売られている２０５系方向幕（3万）と指令機（１万）。７０１系方向幕（２万）。








EF81-79の側面プレート（３０万）。
２０５系運転台（５万）。


どれも高い金額設定からスタートしていますが、どれも最終的にはとんでもない値段まで行ってました・・・・・。
金持ちが多いんだなあ～。








こちらはＪＲ貨物。

DE11-1045
EF65-1004
EF65-1082
EF65-1078
EF65-1122


機関車のナンバー、どれも実車が走行している姿をみた覚えのあるナンバーだ・・・・・
知らぬ間に、多くの65がこの世を去っていたのか。。。。。
悲しいなあ・・・・・かわいそうに。。。。

オークション形式で販売されるナンバー類は、毎年物凄い金額行ってます・・・・・（汗



展示車両見なくっちゃ！








EF500-52
貨物列車牽引で現在大活躍中の機関車。金太郎と呼ばれている。






まだまだ現役！
EF65-2095
元１０９５号機！
恐らく今回が最後の検査となるようだ・・・・・？







HD300-1

初めて見ました♪







DE10-1142
入れ替え作業で大活躍✩DE10！







EF81-139
なかなかレアなヘッドマーク付き♪
よく、寝台特急あけぼのを牽引していく姿を見ていました。
あぁ～懐かしい！


見ることに夢中で写真を殆ど取り忘れ・・・・・・他には、DD51-1801、EH200-16、EH500-47、EF64-1017、EH500-43、DD13-1、C57-180などが展示されていました。



人が多くて歩くのが大変でしたが、久々の大宮工場、非常に楽しかったです♪
やっぱ鉄道も楽しいなあ～・・・・・


いつか時間と金があれば、鉄道でのんびり旅にでも行きたいです。


以上でした。

今日は一日晴れていました。
なんとなく気が向いたのでチャリ通勤したら風が強くてまいったｗ
気温も低めで、肌寒かったですね。





夕方のニュース見てビックリ。。。。。。


１０日前、ダイヤ改正で廃止となったトワイライトエクスプレスが早くも復活するとのニュースが！！！！！















いいやぁ～、実に素晴らしいですね！
最高！



コレにはホント驚いた。。。。。。


走行ルートや編成は変わってしまうそうですが、トワイライトエクスプレスが残る事には変わりはない！

トワイライト色のEF81と２４系２５型客車もしばらく解体は逃れそうですね✩


１年ほど、団体臨時列車として残るとの事。


ファンから見れば、ホント嬉しいニュースです♪




欲言えば、北斗星もこんな感じで残ってくれればいいのになあ～。
まあ、カシオペアがあるから無理でしょうけどｗ




以上でした。