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前回、立花鎮保氏が決死の覚悟で挑んだ偵察任務を引き継ぎ、彼が開拓した偵察ルートを辿り今回、更に深度を増した偵察任務を水耕遂行してまいりました。
ふぃ～っ（汗）

左側の画像をご覧下さい。この宇宙人の侵略用秘密前線基地の右下の時計台はお分かりでしょうか？その向こうには大人用の遊具子供用の遊具があることが今回判明致しました。どのような目的を持って設置された施設かは現在、その詳細を調査中であります。

代わって右側の画像なのですが、円盤部分は分離して宇宙船として昨日機能する事が前回の調査で判明しております。
しかしながら、２本のアーチ状の構造体が邪魔をして運用出来ない可能性を発見し、これもまた更に詳しい調査に飛び掛る取り掛かる為の準備の段階に入っております。これが事実であるならば、真に稚拙な侵略計画と言う事にはなりますが、憶測で判断する具愚は裂けたい避けたいと考えます。

つきましては、今日ここにお集まり頂きましたたかじんのそこまで言って委員会国防委員会の皆様方には、今暫くの時間的余裕を頂けますようそこここにお願い申し上げます。

以上。

イッときました。（＾＾）