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・・・てな感じ、鼻歌まじりでチューリップ畑の中を散歩してみましたｗ

さて、ワタシはルを何回言ったでしょうか？ｗ

たーすけてーいけないいけない！買いそうです～

長い列が出来ちゃってるので仕方ない(--;)それに明日釣りなので珍しく呑みません！

またまたカーウィングスブログ様よりトラックバック頂きました～有難う御座いますm(__)m以前のこのブログを紹介頂いたことがありました。






↑情報チャンネルにはこのブログが登録されているらしいですｗ





思い立ったように早速ログインして見たりなんかすると、走行距離2万キロ手前です。さらに燃費は12km/lで相変わらず安定していますｗ



明日は楽しい釣り仲間（お銀さん♪♪♪♪♪含む）と一緒に釣行です。三浦半島の毘沙門というところへ行く予定です。今のところ、天気次第ですが・・・・

生産動物としての豚は生産能力が落ちると経営持続のため淘汰更新される運命です。

母豚は年間に2-2.2回の繁殖が可能なので、4-5年間で8-10回以上の分娩が可能です。つまり、4-5年で発情や受胎が出来なかったり、産子数が減少したり、哺乳能力が低下すると更新しなければなりません。農場全体から見ると4-5年毎に1/2-1/3の母豚を更新しているとことになります。

一方、種雄豚は生後8-10カ月で交配出来るようになり、その割合は3日に1回といわれ、5年間くらいは供用するので、生涯で500-600回程度の交配をすることになります。しかし、年齢をとるにつれて、精子数の減少、奇形率が向上、性欲（乗らない）が落ち、踏ん張りも弱くなり、淘汰更新されます。

このようなサイクルで食肉となる豚を生産しているのです。

つまり、豚に生まれなくてヨカッタ^^;