☆どんきち☆Rのブログ一覧

今晩は。
いちお、バイキセ/プロジェクター仕込んでカラ閉じしますた。

リフレクターを加工したら、雰囲気がロボ目と言うよりマグロ目になってもうたでちゅｗ(^-^;

しかし、初めてながら→これまでは無事に…ｗ何とかできますた(^-^;

今のところの出来で、ペーパーやすりがけ#800→#1000→#1200→漂白→研磨剤→コーティングで行程を済ましてみたのですが…。

手の握力限界まで酷使したのですが…
研磨剤２種類(少量のわりに以外や価格高い)にケチったせいか、一度黄みを帯びた右レンズ。



綺麗に白っぽさが出ませんね(汗

もう少し、右を主にレンズ研磨に頑張ってみます(ぇ

簡単そうで、実は疲れてますｗ

プロジェクト『ロボ目』

あえて、言葉で書き表すなら

①バルブ
ﾊﾛｹﾞﾝIH01→バイキセノンD2R-HID･プロジェクターに変更

②リフレクター
目付き変えに
ちょいとスムージングｗ

※どんきちは前期ライトで製作ですが、後期ライトなら無加工でもっとキリリとスマートになるかも(^-^)

③ケース内部とリフレクター背面はブラックアウト化

④ポジションは再使用。
CCFLは、ポジションでなくHiビーム連動にしようかと思ってます。
CCFLは、所謂蛍光管なので、点灯時間(早くて20000時間寿命らすぃ)でいずれ寿命がきますからね(^-^;

ケースにリフレクターを仮組み、12v充電器にて点灯させますた。

あとは、レンズクリーニング＋コーティングしてカラ閉じ＋防水処理で、やっとｗ片側完了でしょうか(^-^;
おっと、車載セットアップと光軸調整もありましたねｗ(A^-^;
先長いｗ

追伸
黄ばんだレンズクリーニングに過酸化水素水と日光を使う予定です。

今晩は。

先日、スペアヘッドライトのカラ割りを施し、リ
フレクターを外してみました。

プロジェクター化するにあたり、どんな風にしようかなと…

って、思案している間に、プロジェクターが届きましたﾝ(^-^;
後ほど、載せようかと思いますが、楕円形状でCCFLﾘﾝｸﾞがUFOの窓みたいに光るおｻﾚな雰囲気です。

どんきち若くないしｗ派手なのは遠慮して、発光色はﾎﾜｲﾄ選定です。

って、どんきちの選定でしたが、取り付けが…。
ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰをH4で頼んだんやけど、そーいえば、プレオは特殊なH4のIH01なるﾊﾞﾙﾌﾞやないですか

台座は小さいし、3つ爪の突起位置も違う。
ﾎﾞﾙﾄｵﾝでは付かねｗ… orz

そこで、めげてはなりませんｗ

H4のｱﾀﾞﾌﾟﾀｰが入るようﾘﾌﾚｸﾀｰの裏側を削ってまえｗｗ
どうせ、ﾘﾌﾚｸﾀｰは樹脂成型品やし、外から加工跡見えないしｗｗ

ﾘｭｰﾀｰでｶﾞﾘｶﾞﾘ削りましたとさ(^-^;



台座直径
IH01 →約39ﾐﾘ
H4ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ →約43ﾐﾘ

爪の突起
光軸の水平合わせのため、H4仕様で台座突起の一つが真下に向く。
つまり、遮光ｶﾊﾞｰの取り付けﾋﾞｽ方向。

↑IH01の台座突起に合わせて、むやみに拡大すると突起角度がずれるため,突起溝の削り直しになりますｗ
確認してご注意

byどんきち

可変ﾊﾞﾙﾀｲ機構の無いSR20
の話なんやけど

①ｶﾑ純正
②小さめﾀｰﾋﾞﾝ
③ｲﾝｼﾞｪｸﾀｰ変更550or555cc
④Z32,80ﾊﾟｲｴｱﾌﾛ
⑤ｻﾌﾞｺﾝ

それにﾏﾌﾗｰ変更とｽﾛｰ800～900rpm位にｾｯﾄｗ

これだけで、信号待ち
ﾄﾞﾄﾞﾝ、ﾄﾞﾄﾞﾝ、ﾄﾞﾝって

気分は
ﾊｲｶﾑSound(^-^)

しかし、ﾌﾟﾗｸﾞ煤けてんやろね…ｽﾛｰ不安定。
車検通すは難しそ(^-^;

つか、毒ｷﾉｺ付Z32ｴｱﾌﾛ、余っていますｗ

なんてこと、思い出して書いてみたｗ

と思いだし投稿。

豪雪で２ｾﾝﾁ車輪がずれたんが脱線原因らしいが、満車でなく人身被害がなかったのが幸いやなぁ(~_~;)

６～７年前、東北新幹線に乗ったからね。
『はやて』やけどｗ

秋田に知り合いなく『こまち』には乗車経験ないんけど、
東京駅～盛岡駅まで、異種新幹線の『こまち』＋『はやて』のドッキングで運行されてるんやなかったっけ？

下り線は盛岡駅で先頭走る『こまち』を『はやてから切り離し、上りは『はやて』のおしりに連結やったと記憶している。
盛岡駅～秋田駅までは、在来の奥羽線を『こまち』が最高80km/h?(ｶﾅﾘ記憶曖昧)で共用する。

つまりは、新幹線こまちが踏切を通過する光景を想像していただきたい。

まぁ、どんきちの住む田舎にJRの工場があるので、牽引車に引かれて300系や700系が踏切を通過する姿が運よければ見られますｗ

こまちは、日本海側豪雪地域運行やから先頭&後尾車両に尖りＶの字除雪板、下部サイドとﾊﾟﾝﾀｸﾞﾗﾌには防雪カバーが施されている。
余談だが、こまちははやてよりスリムに造られていて、在来線ホームとの隙間ができるので、こまちの昇降口に飛び出す⇔格納する伸縮フラップが装着されてるらしい。

とかく、JR東日本は異種新幹線のドッキング運行が多い。

脱線事故がドッキング状態やったらどうなってた？…
いや想像したかない(~_~;)