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かわねこのブログ一覧

2018年03月25日 イイね!

なんちゃっての春

なんちゃっての春 ということで、無事に帰省から帰投したわけですが、のんびり休んでもいられません。

 というのもこの暖かさ。3月ももう後半です。この後に及んで圧雪路とか、アイスバーンを走る機会もそうはないだろうと、今季履かせたばかりのスタッドレスを温存することにしたのです。(単なるケチとも言う ^^; )

 十勝の平地、それも日中だけであれば、夏タイヤでも走れるかも知れません(保証なし)が、さすがにそこまで先走るわけにも行かず、おなじみのなんちゃってスタッドレス。

 
 今月はドカ雪もあり

 その一週間後に大雨が降り、さらにその後冷え込みがあって、基地前の道路はガッチガチの氷に覆われていました。
 それもガレージ前は北側のため、日当たりが悪くて西日が少し差す程度なので、これがまた融けない。(泣

 やっと暖気が続いて、帰省の直前には氷もなんとか緩み、歩道脇の氷をツルハシで砕いて日の当たる場所へ広げ、融けてくれることを祈りつつ出発したのですが。


 日中の暖気で、思った以上に融けてくれ、まだ固まりはけっこう残っていたとは言え、スコップで片付ければガレージジャッキも入りそう。

 てことで、帰投後休憩もせず、さっそくタイヤ交換。


 タイヤを仕舞っていた、第2ガレージのシャッターが凍り付いて(融けた雪が水になってガレージに入り込み、それが凍った)なかなか開かない、というトラブルこそあったものの、タイヤ交換自体はさくっと終了。
 翌日からの雪の予報(これは積もらずすぐ融けた)もあり、天気のいいうちに替えて正解でした。

 てことで、今日はちょいと野暮用で早朝から道都へ出撃。
 日勝峠へGo!


 …。


 ……。

 「なんちゃって 履かすとなぜか積もる雪」

 除雪車まで出てやんの。


 ま、積もっていたのもここまでで、この後はさすがに路面も出て、帰りは一転、夏道です。
 
 
 北海道の峠は、ヘタすると5月の連休辺りでも積もったりすることもあるので、まだ油断はできません。
 でもなんちゃってスタッドレスなので、しばらくはタイヤの減りを気にせず走れます。^^;






Posted at 2018/03/25 22:22:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 戯れ言 | クルマ
2018年03月24日 イイね!

ひだかドライブ

ひだかドライブ 実は昨日からまだ続いていたりします。^^;

 苫小牧でフェリーを降り、もちろんまっすぐ帰投しても良かった、というか、帰投するべきだったのですが、祝日(21日)ですし、若干寝不足以外は体調も良く、何より空は抜けるような快晴です。


 以前のように、仕事以外でのロングドライブが激減している今日この頃。この機会にちょっと遠回りをすることにしました。

 岩手は暖かく、春の兆しでしたが、さすがは北海道。お留守番をしていてくれたエスクはこの通り。(笑


 なのでしっかりアイドリングして霜を融かし、出発。

 せっかく天気が良いならと、海沿いをえりも廻りで十勝へ向かうことにしました。
 日高はご存じのように馬産地なので、牧場が多く、和む風景が続きます。
 春は霞みがちになるものですが、この日は日高山脈も綺麗に見えていたのも幸い。


 そして、こちら方面に来たのなら、ここは外せません。(笑


 おなじみのねこや食堂さん。朝8時から開店しています。
 てことで、うどんで朝食にすることにしました。

 をを、ソラねこ営業部員も、テーブル上で待機済み。^^;

 でもねソラくん、メニュー見せて。(笑

 オーダーは、ソラねこ営業部員お勧めの牛たまうどん。

 朝食にはちょっとヘビーな感じもしましたが、あまりにも美味しそうな予感しかしなかったので。^^
 これが意外にもくどくなく、朝食でも全然イケる美味しさ。牛肉と鶏卵のコラボ最強です。いつものコシたっぷりのうどんと、ダシの美味さは言うに及ばず。

 開店当初はサービス旺盛すぎてうどんの盛りが多く、完食するともう甘味の追加などできなかったものですが、ここ数年はだいぶいい感じなボリュームになり、ダシを飲み干しても、小デザートなら入りそう。
 てことで、かわねこ的定番の焼きプリン♪

 そうです。ここは「うどんカフェ」なので、甘味も充実しています。
 本当はコーヒーも美味しいのですが、ここのコーヒーはポットでたっぷり出てくることから、さすがにお腹が苦しくなるので堪えました。

 有能な営業部員のソラくん。オーダー前にはちゃんとテーブルから降りて、食べ終わったのを見計らい、膝に乗ってきてスリスリするサービスぶり。^^


 さすが猫好きなのをわかるんですねえ、と、オーナーさんに話したところ「いやそうでもないんです。自分が乗りたければお構いなく行っちゃうので、膝に乗られて困惑するお客さまもいるんですよ(笑)」とのこと。
 まあ、屋号からして、猫が嫌いなお客さんは来ないと思いますが。^^;

 コナねこ営業部長も健在です。コナ部長、なぜかベロをしまい忘れているキュートな確率高いのですが、これも接客サービス?!


 ねこやさんには、実はわんこ部員もいます。フク犬部員。


 いささかご機嫌斜めだったようで、入店前に近づいたら「う~」されてしまいました。^^;
 オーナーさんによれば「起き抜けだったので、機嫌悪かったんだと思う」(笑
 もちろん、お客さんに吠えたりはしません。

 小1時間ほど、うどんと甘味ともふもふ成分を補給して、ねこやさんを後にします。


 山がきれいだなあ。この状況だと、天馬街道を通ればさぞかしきれいに見えそうですが、先日の大雨で雪崩が発生し、通行止めが続いています。

 ので、黄金道路をのんびり走ります。

 ひだか側は、深い紺色の海面にお日さまがきらきらと反射して、本当にきれいでした。


 ぽかぽかと春の陽気で暖かく、もちろん路面が出ているのはもとより、残雪も見えなかったのですが。
 トンネルを抜けて広尾側へ出たとたん。


 路面にこそないものの、路肩にはたっぷりと残雪が。
 十勝側は大雪があったのも確かですが、えりも岬の西と東で、こんなにも違うのかと驚きました。

 そして海の色も一変します。


 濃い紺色だった海は、こちら側では鮮やかなグリーンになっています。
 水深とか潮流の関係なのでしょうね。同じ沿岸なのに、こんなにも違うことに、今回初めて気付きました。

 ふだん内陸に住んでいるためか、もともと山育ちのゆえか、たまに海を見たくなります。
 美しい海を見ながらのんびりドライブを堪能し、大樹町の道の駅に寄りますと。

 以前仕事の途中で寄ったときに、カレーとナンの案内が貼ってあって、ずっと気になっていたのですが。
 店を覗いてみますと、ネパール人の経営らしい。先客の皿をのぞき見ると、ちゃんとしたナンです。

 ならばこの機会を逃すと、なかなか大樹にも来る機会はなかろうと、朝うどんを消化したスペースに、詰め込んでみることにしました。


 周りを見ても、春休みと言うこともあって、地元民らしい親子連れが多かったのですが、子供受けのためか、ナンが思ったより甘めの味付け。カレーはそれに反して、意外にパンチのある辛さで美味しかったですね。まあ、かわねこは甘党なので、辛い物好きの方からしたら、全然物足りないとは思いますが、子供だと辛くて食べられない子もいるのでは、と、思ってしまいました。


 そんなこんなで予定外のゆっくりお昼も摂ってしまい、後はまっすぐ帰投。…の前に、さほど汚れてはいませんでしたが、いつものコイン洗車場へも寄ったのですが、明るいうちに無事帰投。


 遊びのところだけ抜き出して書いているので、帰省じゃなくて遊びに行ったのかと思われそうですが、まあいろいろと気遣いやら疲れもしました。
 後半はちょっと自由時間もあったので、リフレッシュもできた…と、思います。

 だらだら書いてしまいましたが、お付き合いただき、ありがとうございました。^^;



Posted at 2018/03/24 21:42:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅の空から | 日記
2018年03月23日 イイね!

極楽浄土の海

極楽浄土の海 今回、介護申請に、どれくらい時間がかかるのか不明だったのと、その他諸々にかかる時間が読めなかったので、1日余裕を見ていました。

 で、無事やるべきことは終わったので、八戸までは寄り道をしつつ、ゆっくり北上することにしました。


 どのルートを北上するか考えまして、海沿いは震災直後に本当にわずかながら、復興のお手伝いに現地入りしたこともあり、どの程度復興しているのか、見たい気持ちとあの惨状を思い出すので、避けたい気持ちとで揺れましたが、あれから7年。自分の目で見た方が良いだろうと、宮古へアルトのステアリングを向けました。

 盛岡からいちばん近い海である宮古は、子供の頃、海水浴場の定番として、慣れ親しんでいたものでした。
 歳月による変化と震災の復興によって、街の姿は自分の記憶からはすっかり離れたものになっていましたが、見る限りでは、それなりに復興も進んでいるようで、港には立派な道の駅も建設されて、平日でしたがそこそこに賑わいを見せていました。


 そしてこの対岸にある藤原埠頭へは、6月から室蘭発のフェリー航路が開設されます。

 現在ターミナルビルの建設が急ピッチで進められていると、地元紙で報道されていました。
 
 ちょうど昼だったので、港が見える駐車場で休憩。


 お昼は実家でなかば無理矢理持たされた菓子パン。
 本当は盛岡で福田パンへ行って、コッペパンを堪能するつもりでしたが、まあ「こんなパンいらねーよ」なんてことは言いません。^^;
 これはこれで美味かったし。
 なんかボンネット上から菓子パンへ熱い視線が。(笑


 ちゃんと「食いもん食ってる」のがわかっているようで、集まる集まる。^^;

 「なんだよぉシケたをやぢだぜ、カケラもくれねーでやんの」
 と抗議の嵐。多すぎるんだよ君たち。

 「ズルいぞー自分だけ美味そうに食ってんじゃねーよ!」

 とばかり、しまいには実力行使です。(笑
 でも食い終わった瞬間に、解散する現金ぶり。

 などとウミネコと戯れたランチタイムの後は、すぐ近くの浜へ。
 「浄土ヶ浜」と言うだけあって、実に風光明媚な海です。


 観光地としても有名で、さっぱ舟と呼ばれる小舟で、洞窟探検のツアーなどもありますが、さすがにそこまでの余裕がありません。


 てことで、ちょっと内陸へ入り、龍泉洞へ。


 昨年の台風被害で浸水し、しばらく営業停止していましたが、現在は無事復旧。
 なので、ひとり川口浩探検隊ごっこ。(笑

 子供の頃に来て以来なので、実に四十ン年ぶり。
 こんなに狭かったんだ。^^;


 もっと鍾乳洞っぽくつららとかあったように記憶していましたが、どうも他の鍾乳洞と記憶がごっちゃになっていたらしい。^^;

 あ!これは記憶ある。

 ビーナスだそうだけど、これ、子供心にも「無理あるんじゃ…」と思った記憶が。(笑

 龍泉洞と言えば、やはりこの地底湖の美しさ。

 透明度45メートルとはすごい。

 道路を挟んだ向かいにも、後に発見された龍泉新洞もあり、共通チケットで見学できますが、そちらは学術的な理由から、撮影禁止でした。

 てなわけで、龍泉洞を堪能したので、なかなかにいい時間。ここからはまっすぐ八戸を目指します。

 けっこう楽しめるワインディングですが、惜しむらくはこのアルト。
 軽量モデルとは言え、さすがにNAのATでは、「必要にして十分」とはとても言えず、登坂はベタ踏み、追い越しは気合いが要ります。(笑


 まあ、それほど余裕なかったものの、まずは順調に八戸入りできるはず。
 
 八戸市内へ入る頃には、日も沈んで夜の帳が降りています。

 返却リミット5分前に4日間の相棒を返却し、ふたたび船上の人に。

 しかし誤算だったのは、帰りの便の寝台が満席で予約できなかったこと。
 でも手はあります。乗船してから、等級変更申込み(=キャンセル待ち)ができるのです。

 が、なんたることか。この日はキャンセルがなく、等級変更できず。
 これまで何度もこの航路で等級変更をかけていますが、できなかったのはわずか二回。
 まあ、今回は新造船だし、2等室は空いていたので、まあいいか、と、思ってとっとと風呂入って寝に入りましたが、消灯されても常夜灯で部屋が明るい、備え付けの枕が硬くて首が痛んで目が覚める、とか、やっぱり眠れない。(泣


 てなことで、苫小牧港へは定時に無事入港。


 ただいま、エスク。 








Posted at 2018/03/23 23:19:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅の空から | 日記
2018年03月22日 イイね!

ふるさとの山を見て

ふるさとの山を見て そんなわけで…って、相変わらず投げやりな書き出しですが、「何シテル?」にもちょこちょこ書いた通り、ちょいと帰省をしてきました。
 
 ウチの親も齢80半ばを過ぎ、ついに介護の声がかかってしまい、その申請手続きのためでした。
 この年齢ながら、身体の方は元気で医者通いもせず、薬の常用すらもないのはありがたいことですが、認知の進行が疑われるので、ケアマネをしている友人の勧めもあり、早めの申請となりました。

 まあ、そんな話を書いても面白くもなんともないので、帰省中のこぼれ話など。

 今回も、昨年2月の帰省同様、苫小牧にエスクを置いて、八戸までのフェリーに乗船し、レンタカーを借りました。この方がクルマごと乗るよりもかなり安いので。

 で、今回は首尾良く軽自動車クラスを予約。クルマはコレ。


 旧型のアルトですね。バンではなく、いちおう乗用グレードですが、最下グレードかと。


 ま、必要な装備はそれなりに付いていましたし、今回積雪路はありませんでしたが、4駆なのでその点も安心。
 リモコンミラーや防眩ミラーがないクルマも久しぶりでしたが。

 平成22年式なので、8年落ち。走行10万㎞目前でしたが、快調でした。
 唯一キーレスの電池が弱く、時折反応しない時がありました。いちどは解錠されず、うっかりキーで開けたらセキュリティが作動してしまいましたが。(笑
 ラジオアンテナが折れていて伸縮しなかったのは、ご愛敬。

 ラジオの受信には問題ありませんでした。

 八戸市内で借り受け、時間があったのでちょっとうろうろしてみたら、偶然に八戸市博物館を見つけました。
 敷地はもと八戸城跡だそうです。


 セオリー通り、古代史から自然、歴史展示などがありましたが、琴線に引っかかったのは近代史。

 ただ、展示品が少なく、ちょっと物足りない印象でした。

 そのあとは、内陸をのんびり走り、二戸から安代を経由し、八幡平方面へ向かいます。


 天気が良く、岩手山がきれいでした。

 八幡平リゾートを目指したのは、コイツが目的。

 冬期間の限定運行ですが、ここから松川温泉まで往復しています。

 この後ろ姿がステキ♪

 本当は温泉まで乗車したいところでしたが、到着が遅れて、この直後に発車。
 もしも次の機会があったなら、ちゃんと準備して乗ってみたいものです。
 いかにも昔のディーゼルっぽい、重いエンジン音が印象的でした。


 八幡平を後にし、渋民付近にて。空と残雪の岩手山が美しい。


 でもですね。盛岡で生まれ育ったかわねことしては、岩手山と言えば、やはりこの姿。


 岩手山は東西南北からその姿を見ることができますが、角度によって表情が違います。
 わたしに刷り込まれているのは、やはりこの盛岡市から見た姿ですね。

 そんなこんなで、用事が済んだあと、日暮れまでの3時間ほど久しぶりに市内を散策してみました。

 市内にある報恩寺を訪ねてみます。1735年の建立とされ、荘厳な正門は細かな細工が施されています。

 門をくぐって見上げてみると。

 象ですね。龍とか狛犬はよく見かけますが、象とは珍しい。

 ここへはこれを見に来ました。


 古くから伝わる五百羅漢。京都で9名の仏師によって製作されたそうです。
 子供の頃に見た記憶があります。実に40数年ぶりの再訪でした。

 続いてはすぐ近くにある、三石神社。


 その名の通り、三つの岩がご神体です。
 この岩の表面に、鬼の手形が刻まれていると言い伝えられ、これが「岩手」の語源だそう。
 実のところ、岩を見てもどれがそうなのかはっきりせず、雨で濡れると浮かび上がるとも言われています。

 その後は日没までもう少しだけ時間があったので、T松の池へ。


 ここも久しぶりです。子供の頃は、友人たちとよく遊びに来たものでした。


 まだ少し氷が張っていましたが、白鳥たちはそろそろ北帰行の季節。


 見上げれば、旅立つ群れがこの地に別れを告げています。


 とまあ、駆け足で面白くもない帰省の話でしたが、気は心で。^^;


 などと言いつつ、続きがあったりもします。(笑









Posted at 2018/03/22 23:03:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅の空から | 日記
2018年03月03日 イイね!

これは!

これは! 完成すれば、現在唯一のエスクードTシャツとなります。

 ご興味のある方は、↓リンク先までどうぞ。
         Trend-Blue
Posted at 2018/03/03 20:03:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスクグッズ | クルマ

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何シテル?   03/17 21:46
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