2013年09月13日
随分前にシールを集めて応募した事を当選通知が来て思い出した。コースはなんだったかな?というくらい忘れてた。そこに質の松坂牛コースが当たったとの事、(因みにもう一つのコースは量で国産黒毛和牛1.25㎏)また別にお酒も送ってくれるとのサプライズも書いてあった。応募してから体調の事や色々あり、お肉は控え目になっていた俺にとっては喉から手が出るほど嬉しい吉報だった 通知が来てから一週間以内にお肉が届きお酒は別配送で送られてくるとの事で中はまだ見てない。お酒が来てからのお楽しみにしておこう。

Posted at 2013/09/13 18:06:27 | |
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2013年09月02日
椎間板ヘルニアと診断され 休職してましたが、転職を決めました。会社側との意見と此方の意見が擦り合いができず、退社となりました。電話でリハビリを兼ねて短時間での勤務から入って徐々に復帰すると部署長 申し上げ、了承を得ていたのですが いざ会社に行ってみると今日から腰に負担がかからない部署で普通勤務でお願いしたいとの事… やっと得た仕事なので無理してでも留まりたいですし、復帰したい気持ちでリハビリを受け 現在も治療をしています。 約2時間弱の話し合いで 仕事場の現状も 見えてきました。俺が休んでいる間に違う部署で2人辞めてそこの職場の人も怪我をして 現状がパニックになっているらしく、俺の居た部署でも取引先との問題で大事故までいってしまったらしい。で俺は辞めた2人の部署に移動との事 で 今日は話し合いで帰ってきた、勤務して辛いなら帰っても良いと言うが、多少の事なら我慢もできるけど 痛くて動けないくらい辛いで仕事場から帰ったら で明日は行けないとなったら、逆に迷惑じゃないかと思う。 帰ってから少しの段差でも腰は痛いし、両脚も腫れ上がっていた。新人も入ってくるとの事で これ以上は迷惑をかけられない。これは自分の不甲斐なさで起こした事ですが、今のまま続けるのが難しいので 退職に至りました。それでもコメントやいいねはさせていただきます、 パーツレビューなどは就職できて落ち着いたらしていきますので よろしくお願いします。
追伸 もちろん医師との相談して僕の体調を考えてのプランです。

Posted at 2013/09/02 22:37:09 | |
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2013年01月29日

セブンイレブン限定で売っているハーゲンダッツオペラとショコラルージュ これは冬限定らしいのですが、今まで食べたアイスの中でも抜きん出ています。オペラは溶けてからチョコとコーヒーの風味が良く ルージュは酸味の後にパリパリのチョコの食感と甘味が口に広がります。 値段が高いですが その金額を出す価値はあると思います。
開けてからのサプライズもお楽しみです。

Posted at 2013/01/29 21:59:09 | |
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2013年01月09日
最近の車には人や前方の車などを感知して 止まる機能が備わった車が増えてきました。CMでもよそ見をして前方の停車に気づかないで緊急停止して事なきを得る…事故の主な原因によそ見があげられる 機能を試すには良い造りだと思うのですが、同時に疑問も浮かび上がった。 車に限らず よそ見をしない事が前提の乗り物たち それを運転する運転者の技量 そのどちらが欠けても大事故に成りうる。 安全性の向上で保険で賄う出費 突発性の事故の軽減する事は出きる しかし同時に運転者の危機管理 危機回避能力を低下させる事になるのではないかと思っている。 小路から自転車や人の飛び出し 出てくるだろうと予測を立てての運転 実際に俺もこの方法で何回も事故が回避できた。時代の流れかもしれないが 人の能力を機能で補う それは果たして良い物かと… 今の子供たちが大人になり 衝突しない車に乗るのが当たり前になったら… 中学の恩師の言葉を思い出す。
世の中が便利になって行くと人が貧乏になって行く それは想像力の欠如
痛みを知らない子供たちが増えている中 それを支える大人たち 警笛は聞こえているのだろうか…

Posted at 2013/01/09 11:06:22 | |
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2012年07月04日
今 グラントリノを観終えて…堅物で不器用な男と自分の意志を上手く表現できない青年の物語となってます。 クリントイーストウッドはやっぱりお酒と煙草が似合う俳優だとつくづく思った。自宅のテラスでビールを片手に物思いに耽ったり 外では何時も煙草をくわえ 噴かす 中でも 愛車を眺めながら ビールを飲んでる場面は 車好きなら グッと来ます。 そんな平凡で穏やかな日常が隣の家いざこざで崩され 彼自身は戸惑いながらも次第に受け入れ 閉ざしていた心もいつしか開いていった。 その青年の為ならと自分に出来る事を不器用ながら教えていく。その過程で青年は成長していく。 しかし その思いが強過ぎて 事態は思わぬ方向に行き 悲劇を生み出してしまう。 男は自分の犯した過ちを後悔し 葛藤の後 出した結果が…
と 人によっては違う見方があるので此処までにしますが、クリントイーストウッドが演じる役柄は決して 老人ではなく 間違いなく男であると言う事
青年もまた成長し男になったと言う事が言えると思います。
そこには国籍も歳も超えた 絆があると改めて教えてくれた 作品です。
機会がありましたら この作品の結末を皆さんの目で確かめてください。
長文失礼しました

Posted at 2012/07/04 00:55:37 | |
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