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マツダはなぜ、よみがえったのか？
ものづくり企業がブランドを再生するとき


Amazonで購入



定価：1,500円

購入価格：50円
送料：250円（笑）

初版　2004年11月22日
発行　日経BP社

まだ読んでません。
ゆっくり読みたいと思います。

約10年前のマツダの話し
なかなか面白そうです。

ＣＯＴＹ（日本カー・オブ・ザ・イヤー）受賞
おめでとうございます！！

・・・今更ですが。

そのミニステッカー頂戴しました。
ありがとうございます。

子供らに直行ですが（笑）

CX-5だらけになりそう（爆）



そういえば、アテンザがＷＣＯＴＹの候補に残ってる？
最終候補6台のうちの1台。
是非、賞を取ってもらいたいものです。

もう、アフターパーツは買わないと
心に誓ったのに。

気付いたらポチッとしてました。



今更の購入、
家族に何と言おう・・・
ごまかしようのないパーツですからね。


ちょっとパチモンちっくな点は否めませんが（笑）


定価：\21,060.-
購入価格：\4,850.-

所有コストって
常につきまとう事ですが
下記のような評価があると
マツダユーザーであり続けたい自分にとっては
嬉しいです♪
でも、実際、日本ではどうなんだろ
コストが安いというのは良いのですが
ブランドイメージは？
と思ったりもするわけです。

しっかし、いろんな評価がありますね。

評価の具体的車種は
アクセラ？
CX-5？
アテンザ？

～以下、引用～

マツダとレクサスが2013年の「5年間の所有コストが最も安いブランド」に選ばれる。

新車、中古車の情報提供会社 KBB(ケリー・ブルー・ブック)が選んだ、「2013年度、5年間の所有コストが安いブランド」にマツダとレクサスが選ばれたそうです。この賞は毎年、その年の自動車を対象に選出されていますが、今年の栄冠はマツダとレクサスだったとの事です。

所有していると車の価値自体が少しづつ減っていきますし、いろいろと維持費もかかってきます。

各自動車メーカーの2013年モデルの下取り価格や、燃料代、保険の費用等を考慮に入れて、5年間の所有コストを計算した結果、最も安いブランドとして、マツダが選ばれたそうです。
また、ラグジュアリー部門では同時にトヨタの高級ブランド「レクサス」が選ばれたそうです。

ブランド価値や、製品の品質など総合的な車としての価値を示す賞とも言えるので、マツダにとってはとても嬉しい受賞になったと思います。

今更な気もしますが・・・？

【画像はアテンザ】

今までは、個々の車種での
コンセプトだった？



私のイメージでは
アウディがブランドイメージを確立したように
マツダにもそうなってほしい。




日刊自動車新聞より

マツダ、内装でも統一デザイン思想を展開へ
2013年2月20日 06:00

マツダは、内装デザインの次世代コンセプト作りに乗り出す。

　すでに外装デザインは共通のデザインコンセプトを導入しているが、内装で統一コンセプトを導入するのは初めてと見られる。質感や居住性の向上に加え、高い視認性や操作性を実現していくことでマツダ車の特徴を際立たせ、競合モデルとの差別化につなげていく。

　今後、数年で詳細を詰め、早ければ２０１６年以降に市場投入する「第７世代商品群」のモデルから新コンセプトに基づく内装を採用していく計画だ。