
ハスラーが納車されもうすぐ1ヶ月。
思っていたイメージ違った事を書いてみた。
アイドリングストップ(ハイブリッド)について
水温が低い時はアイドリングストップ機構が有効でないのは予想したいたが
アイドリングストップ無効時はモータアシストも無効になるのはイメージと違っていた。
また、充電の為の回生ブレーキも、もっと積極的に回生をすると思っていたが
アクセル開度違いからか回生が停止ギリギリまで行う時と、20㎞程度で回生しない時がある。
屋上P等の下りでのアクセルOFF時でも回生しない時もあった。
モーターアシストもアクセルをほんの少し開けただけで
『ここでアシストする??』って時もあるし
それよりも開けている時にモーターアシストしない時もある。
これはリチウムイオン電池の充電度やターボモデルなのでターボの効き具合や車速でアシストする、しないの違いがあるのか??
リチウムイオン電池のメモリが3/5在ってもアイドリングストップ無効のままで
10分位の運転では結局ノンアイドリングストップ(ノンモーターアシスト)で運転が終わる時もあった。
また、リチウムイオン電池の容量は小さく信号待ちで何度かアイドリングストップが解除される事があった(倍位の電池容量が欲しい気がする)
まだ慣らし中でアクセル操作が丁寧だから回生率が悪いのかな??
このへんは運転学習をしていく事で少しづつ変わっていくのかな。
後、インフォメーションディスプレイでは、標識認識機能がONの場合は
アイドリングストップのアニメーションが出ない時がある事も判明した。
ここら辺は、好みの設定変更が必要と感じた。
Posted at 2023/03/20 00:34:09 | |
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