くろまていのブログ一覧

待望のデュアルマフラー装着完了しました。
初めてのマフラー交換は少々手こずりましたが１時間ほどで終了
それではインプレッションスタート


◆サウンド♪♪
　①アイドリング時／ノーマルより若干低音、だが意識して聞かないと解らない♪♪
　②加速時／ボァクォ～ン　このサウンドはなんとも言えない快さ♪♪

◆加速度♪♪
　スタートはノーマルと同程度か違いが解らない
しかし３千回転越えたあたりから急激に吹き上がる。（ノーマルは４千回転だね）
　路地から本道へ左折合流加速時ホィールスピンして切り込みすぎました。まぁこれは路面の状態が悪かったのでしょう。チョッピリドキッとしました。♪♪

◆巡航
　ノーマルとほぼ変わらず、いたって静か　♪♪
◆巡航（２千回転）→加速
　クォ～ン♪♪

◎構造
　それは内緒です。タイトルでハイブリッドと書いてあるように追加マフラーの方で特殊な構造体となっております。ここに私の長年の知識と技術が凝縮されております。　m(__)v

と言う事で結論として
私の構想通りの結果が出ています。後は燃費がどう変化するだけ
楽しみですね～

以上ハイブリッドデュアルマフラー装着インプレッションでした。なお、この企画に協力していただいたfrom538さん、bokebokeさんに感謝です。 m(_ _)m

最近色々やりすぎ＆本業オーバーヒート気味でダウン寸前ですがここは根性1本もうひと頑張りしましょう。

で細々と続けていたDUALマフラー化計画順調に進行中
ニヤリ v(=ー=) 私のイメージピッタリ！！
中々渋いぜぃ！
取り合えず完成したので某カー用品店に直行

「あのー、マフラー塗装用の耐熱ブラックのスプレー下さい」
店員「？・・・マフラーを塗装するんですか？これじゃダメですか？」
ｲﾗｲﾗ～「こんなもの塗ったら焼けない？」
店員「？・・・・シャーシブラック、これでは？」

お！おちょくってんのかい！！
「純正マフラーは黒く塗っているでしょう。そのマフラーの高温にも耐える塗料だよ！！」
てな感じでスポーツマフラーしか知らないアホな店員は諦めて自分で探し、さっさと塗装

で外は真っ暗なのでそこの店にマフラー持込取り付け依頼したら1万超・・・・
「さいなら～、自分で交換するよ」
てな感じで憤慨しながら本日の装着は断念
焼津オフでの公開は時間的に無理、京都お披露目となります。

今日、ＡＢを覗いたらドアミラー傾斜装置やドアロック連動ミラー開閉装置、ＡＣＣ連動ミラー開閉装置が売っておりました。
意外と高いんですね～、ビックリ！！

流石にふろま電の機能を備えたものは有りませんでしたが
有れば２万円以上はするだろうね

価格アップしようかな～（嘘だよ～ん、でも少し後悔）

皆さんも自分の車がどうなっているか気になるでしょう。
で、今回はプレマシーのマフラーの中身を見てみましょう

こんな感じで、画像下のパイプがエンジン側から来ています。
排ガスは3つの隔壁で仕切られている部屋でそれぞれ抜けるようになっています。
パイプエンドの後室から中央室へは10mm位の穴が隔壁板に開けられており排ガスが抜けるようになっています。外周にもいくつか穴は開いていますが、穴が小さいので中央と前室からが排ガス抜けを担っているようです。
真ん中のパイプが中室と前室の排ガスバイパス
上のパイプが車外へ出て行くところ

やはり何時見ても圧損が大きそう。車外マフラー変えて加速性向上するのは確実ですね

でこの後どうするの？ってそれはどこかのオフ会で公開予定です。乞うご期待！！

市街地の燃費向上と高速道路での加速性向上を狙っていますがどうなることやら　

from358さんとの話の流れでくろま電の機能を絞り込むことにしました。結果基板が半分ほどになりましたので、この際くろま電1号＋3号＋4号と機能ｕｐしました。

1号：イグニッション連動ドアミラー開閉機能
3号：イグニッションオフ後ルームランプ点灯機能
4号：カーテシランプ取り付け用ドアラッチ信号リバース機能

以上３点セットが1枚の基板に凝縮されている超スペシャルバージョンです。
作るついでに４setまとめて製作
これを抱えて、焼津、京都、東京に行きます。１箇所１個だけとなりますが、但し材料費だけ頂きやすんで、そこんとこよろしく～って手が上がるのかいな　居なければ順次後へ