くろまていのブログ一覧

毎年この時期になると出てくるヘルニア

いつもだと１週間位で徐々に治まってくるが
今年は10日経過しても治まる気配無し(;_;)

年のせいか・・・(￣～￣；)

整備手帳の「塩ビパイプ de Esotar2 430 ハウジング」で、”誰かAピラー頂戴(^O^)”とつぶやいたら、ドメさんが”余ってますよ～”とのありがたいお言葉に、頂戴させていただきましたm(＿　＿)v




あんがとう～～ドメさんヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

てなことで、１年ぶりにスッピンのAピラーとなりました。


作業ついでに、塩ビハウジングのお尻も40mm延長し容積を増やしました。
と言うより、装着後に切らなくても付くことが解って、無駄な作業をしてしまいました（＾＾；



容積が増えた分、若干中音域に奥行を感じます。

次期候補車情報探りにデーラーへ行ったら






担当のK氏が”新型アテンザのディーゼルの試乗車がありますよ～乗ってみませんか～～”　
　　と誘惑されて、早速試乗






トラック or バス or 機関車以外でディーゼル車に乗るのは初めて




で、アクセルを踏み込むと、グン！と来るパワー！！


強烈なトルクです！！ヾ(＠◆＠；)ノ

昔むか～～し、遥か昔にアメ車に乗せてもらった時に体感した強烈なGが蘇りました。



しかしながら、音は静かで、エンジン音がうるさく、振動が多いというディーゼルのイメージからは程遠いものでした。


それと、今まで　i-stop搭載試乗車で一度も体感したことが無かった、アイドリングストップも、走り出して1分もしない内に、交差点停止でエンジン停止

エンジン再始動も、ハイブリッド車かと思うほど何の違和感もなく走り出した。



素晴らしい！！




で、試乗が終わると早速、次期乗り換え候補車として

















フレアにしようか、カスタムにしようか近日中に発表されるであろうフレアワゴン後継車

もしくは、N-boxか、新型Moveも良いなぁ

などと担当K氏を牽制～　(๑≧౪≦)てへぺろ




アテンザ？　

　恐れ多くて買えません　(((o(*ﾟ◆ﾟ*)o)))




帰りしな、K氏が”オーディオ聴かせて下さい”とのリクエストがあり、聴いてもらいました。


K氏は、Jazz好きで、お客さんのオーディオルームにも、たまに招かれるそうです。



で先程まで、アテンザのBose®サウンドシステム（試乗車に搭載）を自慢されていたことを陳謝～


これほどの音は、”コンサート会場でも聴いたことがない！！”との
　　褒め言葉を頂きましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ


などとおだてられても、決してアテンザは買いません（笑）

Fカップ　ハウジングは、少々視界の妨げになるので




TS-T1RSⅡと時に造った、塩ビパイプ deシリーズ　PartⅡ

塩ビパイプ de Esotar2 430 ハウジング製作



BOX容積も左右同一で確保できるので、音響的にもUPが期待できる・・・かも（＾＾；

今年もいじり初めはオーディオです（＾＾

①バフレスポートの塩ビダクトを１段絞り込んで、ダクトからの中音出を抑制


併せて②パネル表面のニス塗り厚化粧で艶出し

③30mmスラントバッフル追加で、500Hz～600Hz帯の活性化とよりホームスピーカーライクに

④「Director Ling」装着によるセパレーションとフォーカスの明確化


DYNAUDIO ESOTAR2 430の高い能力は桁違いですが、時として音が背面に回り込んでフロントガラス周りや側面からの反射音でフォーカスが甘くなりがちです。
「Director Ling」で音をリスナーに整合出来るのでボーカルも生き活きと聴こえます。

ついでに固定用ビスを鉄からステンへ取り替え
ESOTAR2シリーズのマグネットは凄まじく強力でアルミフランジに取り付けたネジさえも強力な磁力が発生し4mmの六角レンチくらいは簡単に吸着します。

当然６本のネジ周りには磁場が生じ音響にも何らかの影響が考えられます。
ここは気休めですがステン六角ボルトに換えました。

①と③との相乗効果でボーカルもクッキリ（＾＾
元旦早々から車に篭城して聴き惚れてました(￣▽￣)

これで当分はオーディオいじりすることは無いでしょう。


ただ一点、サブウーファーがカロのままなので、ESTAR2 1200にすればパーフェクト
とは言えBOXの容積が大きくなるので、リヤのレイアウトを大幅に見直さなけえばいけないので、大仕事になりそうです。

この件は春になってから考えます（＾＾